遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想97

2018年02月14日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想97


≪被害妄想ーーー生体間通信論≫


以下のページの被害者は創価学会が犯行主体だと誇大妄想している。

http://www.geocities.jp/boxara/higai.html


加害組織が痛みや声などを作り出す技術面でその被害者は「生体間通信」だと考えている。それは、加害者と被害者、被害者と被害者、当然無関係の第三者と被害者の「生体間通信」を言えるものである。


では、生体間通信とはどういうことか?その被害者は次のように説明する。


「脳波直接刺激しない・・・ダミーに」刺激を作り出してそれが被害者に「送信」されるものだと考えている。

送信とは、「伝送している」と表現する。


つまり、顔に化が差したような感覚で攻撃されれば、蚊をダミーの人体に刺して、その感覚を伝送すると考えている。


ダミーとは、自分をターゲットに考えれば、ほかの第三者のことでたぶん身近にいる人物だろうと考える。


加害組織の作り出す感覚がダミーの人間の感覚だと考えるのは、痛い部分を覆ったりしてもその部分の痛みだから、「その場所を直接狙ったものではなく」というように、直接刺激を作り出したものではないから、感覚の送信だろうと結論する。


その考え、考えようによっては、なぜ別の手で痛い部分を覆っているのに覆っている手の側が痛まず、覆われている手の部分が痛むのか考えた節がある。


だから、直接的ではなく、感覚そのものを作り出すために、感覚を送信したものだと考えた。それはそれでいいんだが、奇妙な点は自分の痛みの感覚が別の人の痛みの感覚の送信だと考える点だ。


その手の考え方について、私には過去の被害経験がある。


被害初期、風呂場で心臓付近のチクチクを作り出してきた。加害組織は説明してきた。


「俺は、○○○宗教の○○○だ、俺は釘を刺した板を自分の心臓に刺してお前の心臓に感覚を送信しているんだ。」

「・・・そんなもの挿したら死ぬぞ・・・」

「こんなことができるのは精神修練をしているからだ。この寒い夜空に裸になって冷水を浴びて鍛え上げているんだ。若造のおまえ、俺は72歳だぞ。」


そんな脳内会話しながら、声の方向を見るが、生体間通信なるものを後で見た時は、まあまあいい線は言っているが、ダミー・身代わりに感覚を作り出して被害者に送信するなどという考えには正直呆れる。


ついでに創価学会の技術のように考える点は、どっぷりと誇大妄想に埋め尽くされている感じもする。


そんな技術、創価学会程度が開発できるわけがないだろう。


「いや、出来る、わけないさ。」と考えるのだろう。



次の考えーーー


加害組織は、「被害者の生体情報(脳波)を、加害者の1人に浴びせることにより、被害者になり替わったかのように全ての感覚を体験できる。思考も同様」だと。


要するに、私の言う神経モニターで被害者の神経信号を読み取って精神・感覚・思考・感情のレベルに変換しながらモニターしていることだ。


さらにその被害者は考えを進める。


「それとは逆方向、加害者側から被害者へ脳波を送信することもできるであろう。これにより映像・感覚・動作・刺激・臭い等の伝達も可能」


微妙な表現は、それぞれの被害者の性格やもっと深いレベルの思考を暗示するものだが、私との表現上の違いのほかに、もっと深い部分の意識がある様子だ。


加害組織は加害者の一人をダミー代わりに使っているという考え方だ。その考え方も、被害初期に加害組織の話にあったものだ。


「俺の脳だけを取り出してその脳でお前の精神をモニターできるんだ。機械じゃわからないだろう。」


「確かに機械で感情とか、事細かな精神などわかせないだろう。直感的な思い付きとか。」


他にも似たような話があった。


「実はな、お前と同じ思考パターンのプログラムを作っているんだ。お前に痛みを作り出せるのもそのためだ。」


私の考え方は、技術的に神経コントロールで痛みだろうと意識だろうと声だろうと、脳が判断できるものを作り出せると考えている。要は脳が最終的に判断する部分に介入できる技術を言っている。


だからその声本物に聞こえるから、騙されたまま判断する限り妄想を能動的に受け入れる=植えつけられると言っているのだ。


創価学会犯行説のような誇大妄想を言いながら技術論を展開しているが、電磁波を使っているだろうとの見方を含んでおり、マイクロ波聴覚効果説のような考え方も受け入れる余地がありそうだ。


マイクロ波聴覚効果説は、基本的に加害組織の装置なりを身近に考える点で誇大妄想の一翼を担っている。

なぜなら、身近に設置しないと機能を使えないからだ。マイクロ波聴覚効果説の主要な技術ポイントは、電磁波が人体に物理現象をおこすのに必要な電力を前提にするからである。その物理現象の代表格が、脳を熱膨張させることで熱膨張の振動が音波になるという考えである。その音波が蝸牛に伝えられて音として聞こえるということである。


私の技術論はそうではなく、蝸牛を振動させる音波ではなく、従って聞こえる声は、神経コントロールら寄る脳の判断だと考える点である。


もちろん、蝸牛は振動している!だが、蝸牛を振動させているのではない!


蝸牛が振動している状況は、加害組織が利用する点だろうと推定している。それゆえ、水道の音から声が聞こえたり、換気扇のファンから声が聞こえたりするのである。その方向、距離感。むろん移動する感覚もあるが、あまり多くはない。


だが、加害組織は蝸牛が振動しているものだけを利用しているのではない。もっと別の経路を使っている。神経経路。


その被害者の被害状況は、多分、一方送信的な声を聞いたり、毎日いろいろな電磁波攻撃を受けていたものだろう。思考盗聴ももちろん感じているだろうが、体の感覚刺激にしろ、声を聴くにしろ、それらで思考盗聴しているのだろうと容易に認識できるレベルだろうと考えられる。


ここまではわからないだろう脳内意識の部分は当然あるだろうな。



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