遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 26 加害に対する受け取り方

2018年06月13日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 26 加害に対する受け取り方


【加害に対する受け取り方】


このテーマは繊細な部分でもある。

心のつくりの違い、性格でもある。


例 加害者の声


加害者の声がいくつも聞こえる場合、それぞれ別個の存在に考えるなら、それぞれ別個の内容を語ってきたりするからそう考えるーーーそういう考え方もあれば、私のように区別しない考えもある。


私の場合は、状況を飲み込むことなく不可解な感じで被害初期を経過したことと加害組織の声が違ってきても、その都度加害組織から素性を語ってきたので、語る内容が異なることで「そうなのだろう」とは断定せず、ただひたすら聞きながら脳内会話していた。


◎加害組織の声や語る内容が異なっても、相手は同じ。

◎声が違っても相手は同じ。


上記に疑問を持つ被害者は多いだろう。


◎声は、マイクに向かってしゃべっている人間の声とは異なる。


では声の正体は何か、ということになる。声の正体は音波ではなく、聴覚神経と脳神経をコントロールすることで生成される神経信号を脳が「●●●●の声」だと判断したもの、である。


だから、昔聞き覚えのある声でも、その本人がしゃべったものではなく、被害者の記憶に合致する声を加害組織が知っていてその声を感じ根ような神経信号を例えば、屋外から、例えば水道の流れる音から聞こえるように聴覚・脳神経をコントロールしたものである。


◎声は脳が判断する神経信号を加害組織が生成したものである。


そういうわけで音楽のフレーズでも知っている人の声でも、加害組織は自由自在に聞こえるように聴覚・脳神経をコントロールして該当の神経信号を生成できるということである。


≪問題は聞き取る被害者側の性格や考え方≫


ここが最大の難関になる。加害側の『思惑』と被害者側の『条件・性格』。


最初に加害側の声を聴いたときの自分の『心情』を覚えているだろうか?

もし、聞こえた途端、「●●●だ」と判断していれば、それ相応の状態にあったことになる。逆に、「?」という場合なら、まだ判断ができていないことを示す。簡単なことだが、遠隔テクノロジー相手なら重要な認識部分だ。


身近な加害者を意識する被害者は、最初からそう考えたわけではないはずだ。次第に判断を固めたはずだ。


判断を固める段階は、加害が多くなる段階でもある。加害されながら判断する。その『加害されながら判断する』心理・精神に加害側が『侵入する』のである。


加害側の『侵入』は要するに、被害者が○○○のように判断するような声なり音、あるいは身体刺激を加えるということである。

加害側の『侵入』は、「この声でこんな内容の言葉を聞かせれば、相手を○○○と思うだろう。」の思惑で加害する。

被害者はその声を聴かされ、自分が被害を受けていると判断するに相当するような声であり、内容である。


つまり、被害と思わせるなら、被害と思うような声の内容になるわけである。逆に被害と思わないような内容もある。声自体に被害を感じない内容の声を聴かされるタイプもある。


◎加害側の声をメッセージと考えるタイプがある。だが、そのメッセージの主に対して加害側という認識はかなり薄いか無いのが特徴。これも妄想タイプの一つである。


◎加害側の思惑に見事にはまってしまった被害者は、何らかの妄想が植えつけられてしまっている。そり妄想は生き続けるものである。だから最大の被害はマインドコントロールなのである。



加害側の思惑に見事にはまってしまった被害者は後を絶たない。


短期間に加害側の思惑にはまってしまう被害者の性格は、実直、単純なのかもしれない。それは被害者のものの考え方、性格が大いにかかわっている。


≪加害組織との脳内会話≫


正確ではないが、だいたい次のような脳内会話をやっている。


「あいつらに言っても分からんだろうな・・・」

「身近なところからだと、俺でも引っかかってしまっただろうな」

「お前にそれをやるつもりはないんだ、お前にやったところで、すぐに場馴れしてしまって、効果がなくなる。」

「そういえば、音が気になったのはあったが、簡単に片づけてしまって気になっても聞き流せたし。」

「いや、そういうことではない、お前に集ストタイプなんかやっても精神病院送りにできないだろう、ってことだ。」

「確かにそうだ、俺なら、あいつの車は多分あの辺から来ているんだろうと見に言って確認したことあったな。確認できたら、少しやり返してやったが、考えてみれば偶然だったかもしれないと考えた。」

「普通は、警察沙汰にしてくれるんだ。何度もやると110番通報何回もやって警察に警告されるからな。」

「だが、俺にやった方法は、他ではあまり見ないというか、らしき被害者はいるようだが、全員にやったら互いに情報交換して効果が薄くなるからやらないのか?いや、人員がそれなりに必要ではないのか?俺にやっている方法、かなり面倒に思えるが・・・・」

「あいつらの誰かにお前と同じ方法やったら、お前に突進してくるぞ。」


上記のように、ほかの被害者の情報らしきものを聞かせてきたり、技術論について会話することもある。馬鹿にされるような言い方をされたとしても、特に気にすることはない。


被害初期とは違って、今は加害組織の声は1種類というか、声の違いはかなりあいまいだ。時々、周りに肉声に近い感じの声や音を聞かせてくることがある。確かに、そういう生音・声はわからないとそれだと判断してしまうだろうな。


実にタイミングと状況をよく見ながらやっている。私の脳波モニターしながら周りに声や音を聞かせてくるのは、周りにも脳波モニターをやっている可能性もあるようだ。もちろん、インターネット越しに私のブログを閲覧して何か思うところがある人もやっているように言ってくることがある。


「そんなことかいたら、監視体制だな。」

「あっ?CIAとか?」

「その通りだ、奴ら何でもかんでも情報収集するんだぞ。」

「やりたきゃやればいいさ、というか、関心ないだろう。というか、俺のブログ読む奴のモニターまでやっている感じだな。」

「やらないと思うのか?」

「・・・・さーどうかな・・・確認できないしな、何とも言い難いな。」


確認できないものは確認できない。だが、ターゲットの周りの人間をやらないとは言い切れないーーー思考盗聴に関して。


私の性格は、いい加減なものだが、状況を科学的に考える点は誰にも負けない。だから、加害組織が臭いを感じさせてきたときに神経コントロールを思いつけたのである。近くに装置だとか、工作員なんかではないと結論できたのである。


◎大部分の被害者にはいまだに妄想が生き続けている。加害組織が、自分たちの装置なりを使い続けるうえで我々のような平凡な一般人を狙うのは社会的な影響が極めて少ないからだ。仮に精神病院に入院する事態になっても、その本人とその家族の問題だけだ。


キューバや中国でアメリカの外交官が狙われているが、それが遠隔テクノロジーを使う組織によるものなら社会的な影響が大きくなるのを覚悟の上でやったことになる。と言っても、事の真相はまだ何も出ていない点は当然だろう。

施設などをくまなく調べたはずだし、攻撃されて症状出した人間についてもくまなく調べたはずだ。だが出てきたのはとるに足らない内容ばかりだ。何もわかっていない様子だ。遠隔テクノロジーの組織がやったとするなら証拠なんか取れないだろうし、取れたと思った証拠をどんなに分析しても肝心な点は不明のままだろう。例えば音声。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!