遠隔テクノロジーに対する対応方法 基礎編2 2018年06月29日 | 遠隔テクノロジー マホロバじいさん、グループホームの便所掃除まじめにやりなさい。 糞ヤフーブログのコメントスパマー マホロバ13 2018年06月18日(月) テーマ:更新記事 遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた被害者には、ほかの被害者が加害組織の手先になった被害者がいると妄想している被害者がいる。その被害者の一人が通称『マホロバ』と名乗るやつだ。 その被害者の妄想は、加害組織の手先にされた被害者のことを【人間サイボーグ】と称する。 【人間サイボーグ】と称する妄想は、【人間ダミー】と称する古くからある被害妄想の変種でもある。 マホロバのような被害妄想は、ほかの被害者にもごくわずかながら存在する。 そのマホロバだが、糞ヤフーブログにIDを作って妄想の一端を示している。そのほか、ほかの被害者に対する侮辱的な文章の書き込みにも妄想の一端を示している。 https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38133782.html・・・現在はそのブログの被害者が閲覧制限している。 『あなたはまるでわかったようなことを言っているようですが、すでに加害者側に奴隷階級として組み込まれています。病院で土下座した時に、そうなったのです。しょせん女でしかありませんね。NPOの連中同様どうしようもなく甘ちゃんですね。・・・・・おそらく死ぬまで逃れられないでしょうが、今すぐ離婚・義絶(家族)し、群馬大医学部にでも行って名誉回復をはかることです。そしたら、加害者側に一目置かれ、被害者としての地位も兵隊くらいには上げてもらえるでしょう。こちらからはもう入りませんが、つい先ほどアップしました。暇なときに見てください。このコメント読んだら消してください。』 妄想の部分は、次の文章に現れている。この手の人間の精神というのは、妄想が単語で示されることが多く、文章的にはとるに足らないものばかりだ。 「加害者側に一目置かれ、被害者としての地位も兵隊くらいには上げてもらえる」 上記のような妄想は、マホロバが経験した被害で次のような文面に妄想が表現されている。 https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9053020.html ある種の電磁波攻撃に「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」 「常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」 「加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り」 その二つの抜書きは、マホロバの妄想の一端を示している。加害組織が身近に存在し、何度も110番通報しながら住居を転々とし、挙句の果てには「無料住宅」つまりグループホームのようなところに落ち着いたように、かなり騒ぎ立てて精神病院の入院になった経緯が見て取れるように、加害組織が身近に存在し、加害組織と戦ったように思い込み、加害組織から見た被害者の「兵隊くらいの地位」のような妄想までしている。 マホロバの妄想の古い形は、人間ダミー論である。それは、加害組織の餌食になった被害者や被害者の身近にいる一般人が、加害組織の道具にされて体の感覚や頭に響く声を道具にされた被害者や一般人のものだと妄想しているものだ。 別の被害者・一般人の体の感覚や思考→→→自分への感覚・思考の送信 その手の考えは、私の被害初期に加害組織が演じてきたものの一つだ。 「俺は、寒空の中半身裸になって冷水を浴びながら心臓にくぎを刺しているんだ。」 その前に心臓付近に痛みが。最初の痛みは結構痛かったのを覚えている。それに時折、風もないのに風を感じる。ちょうど風呂に入っていた時だ。その相手の声の主は、素性を語ってきた。確か宗教関係の名前を出したのを覚えている。創価学会ではなかったが。 人間ダミー論のサイトを読んで、そういうことをまともに信じ込んでしまったと感じたのは言うまでもない。 【人間サイボーグ】論を標榜するマホロバの妄想は、相手を創価学会と考えている節は見当たらないが、警察が絡んでいるところはあったみたいだ。以下のページを参照。 https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9050026.html 「忘れもしない2006年11月15日未明のことであった。『しょうがないわね。助けてあげたいけど・・・VIPじゃないから警護というわけにはいかない。ビコーをつけてあげる』・・・ビコーとは他ならぬ警察用語の「尾行」であり、警察の集団ストーカー《尾行部隊》の意である。」 助けを求める相手も警察であり、ストーカーする相手も警察という矛盾を抱えている妄想だが、なぜかNTTの電波塔を言うところは、身体攻撃の根源を電磁波だと考えているところが「テクノロジー犯罪被害者」というわけだ。 マホロバのような妄想の中で生き続けるようになると、ほかの被害者に対する考えは、ねじ曲がって表れるものだ。加害組織の言い方なんだが、「少し頭がおかしくなっているんだ。」とのことだが、もともとそういう性格なんだろう、糞ヤフーブログのコメント機能を使って盛んにスパムを書き込むようになったようだ。 スパムはコメントにマホロバ本人とは違うハンドルネームを作って書き込む。本人は別人だというが、スパムコメントにも奴独特の妄想が単語で表現されているのを見て取った私は、奴の仕業だと見抜いたわけである。 マホロバが別名で書き込んだスパムコメントの中に現れている妄想は、次のような単語に現れる。 ◎電磁波悪魔界の最強闘士を破った男 ◎エレハラ地獄を見事に克服 加害に対する抵抗に自惚れを表現している言葉。 ◎遠隔思考完全コントロール ◎電磁波完全支配 ◎敗残者 ◎精神完全コントロール ◎思考壊滅状態 人間ダミーにされた被害者に対する軽蔑を込めた妄想が上記のような言葉に転換してあらわれている。 https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9040725.html https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9049206.html 「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」 「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」 私のブログにコメントした着たもの。そのブログは消して今はないが。 「このようなタイプの被洗脳者もしくは排外主義者(確信犯)は一番の恐怖です。加害者側の社会分断の手先としてピッタリです。」・・・スパムを書き込むためのハンドルネーム「美和子」に対するコメントから。 上記の別ハンドルネーム「美和子」に対するコメントには、一種の恐怖の相手を示しているだけでなく、今まで味わった被害での恐怖を込めている。つまり、身体攻撃に対する恐怖は、攻撃者が人間サイボーグにされた私のような被害者を妄想している。 ◎被洗脳者・・・人間サイボーグにされた相手のこと。 ◎確信犯・・・人間サイボーグにされた相手のこと。 人間サイボーグにされた相手は、「遠隔から思考を完全にコントロールされた敗残者であり思考壊滅状態だと」。だからサイボーグのように加害組織にコントロールされていると妄想し、「加害者側の社会分断の手先」だと妄想できるのである。 =============================== 私のブログに現れたのが2015年ごろからで、2016年5月ごろから記録を開始した。その時のハンドルネーム名は、「ブログ未開設」と「嫌われ茉奈」だ。「嫌われ茉奈」は、現在「社会生活者」の表示名に変えている。 https://blogs.yahoo.co.jp/fantasticsarusaru 表示名「美和子」でコメントスパムを書き込み始めたのがその後だ。 ■マホロバが使用するハンドルネーム ブログ未開設 http://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/noblog.html?id=mSRZPKszbrT5_JDPxpiI0i27uRw_0AEgR_8- 嫌われ茉奈→現在社会生活者 https://blogs.yahoo.co.jp/fantasticsarusaru 無常迅速 https://blogs.yahoo.co.jp/mesuyagisan 自分の歌を持っている https://blogs.yahoo.co.jp/bokuhakitigaidesuka 自分の歌を持っている https://blogs.yahoo.co.jp/arigatousutekinasekai 倭は国のまほろば https://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/noblog.html?id=X00aMF05eqgz2kasrb4e2VAjvz0- 電磁波悪魔界の荒波を乗り越えた男 https://blogs.yahoo.co.jp/mahorobajinsei [ 電磁波悪魔界の最強闘士を破った男 ] https://blogs.yahoo.co.jp/mahorobajinsei [ 最強闘士はコメント削除はしない! ] https://blogs.yahoo.co.jp/mahorobajinsei [ 生き地獄からの生還者 ] https://blogs.yahoo.co.jp/mahorobajinsei 美和子 https://blogs.yahoo.co.jp/dennjihakougekipapa 美和子 https://blogs.yahoo.co.jp/gyoutennkiss [ 美和子 ] https://blogs.yahoo.co.jp/seibusinnjukusennnookami テク犯からの生還日記 https://blogs.yahoo.co.jp/seibusinnjukusennnookami [ エレハラ地獄はもうイヤッ! ] https://blogs.yahoo.co.jp/seibusinnjukusennnookami 手コキでいいずら?→以前は「田植え(専業農家)」 https://blogs.yahoo.co.jp/tauesenngyounouka 田植え(専業農家) http://blogs.yahoo.co.jp/tauesenngyounouka [ 宇宙帝王 タイラント ] https://blogs.yahoo.co.jp/tauesenngyounouka [ 宇宙帝王 タイラント ] https://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/noblog.html?id=X00aMF05eqgz2kasrb4e2VAjvz0- [ 地獄からの生還者 ] https://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/noblog.html?id=F.VtmdE8eq5fwBA94qCLYcASRg-- [ 指定されたブログが見つかりません ] https://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/noblog.html?id=O7inTvg1fqhR735fENGs7UTVZyNPAl42 風に随いて遠く飄揚す テク犯生還ドキュメント/サバイバル俳句日記抄 https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3 俳句を楽しむ https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3 このほかにもまだまだあるだろう。 =============================== ■マホロバのようなタイプの被害妄想の終着点 孤独。それは妄想に囚われてしまった被害者人生だけ。何か得るものはないかと考えて人間サイボーグを発見、スパムを書き込むだけ。最初はこちらが分からなかったから、うれしくてしょうがなかっただろう。 今や、糞ヤフーのマホロバのブログは、メインページを削除、雲隠れした感じにしているが、糞ヤフーブログこそは奴のような陰湿なやつがすみかにできるブログだ。それをセキュリティ云々で糞ヤフーに文句を言い、いつか糞ヤフーブログを再開できる日を待っているような人生だ。 マホロバのような被害者は、NPOに入っても不満だらけだろう。本当は、人間サイボーグになった別の被害者を排斥したくてしょうがないのだ。 奴のような妄想は、加害組織そのものに向かわず、人間サイボーグにされた別の被害者や一般人に向かうところがある。敗残者の言葉がぴったりの人生なのだが、またバカ騒ぎして精神病院送りにならないように気を付けたほうがいいだろうな。 マホロバは現在では糞ヤフーブログはセキュリティに問題あるとか抜かして、gooブログに逃げ込んでいる。 https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3 ■被害者のバカ騒ぎする性格と精神病院入院との関係 いろいろな被害者を見てきたが、精神病院入院の被害者の大部分は、自分の意見にそぐわない別の被害者に対する拒絶は、共通性がある。先に紹介した侮辱文章を書かれた別被害者の場合も同様だ。 バカ騒ぎの象徴は、『警察』と『通報』だ。 バカ騒ぎするタイプは性格からくるものだと思う。きれいごとを並べられる相手以外は、相手を加害者だと名指ししたり、拒絶するだけだ。 ==================== 2018年5月22日以降、私が「美和子」の正体をマホロバだと見抜いてから、奴が糞ヤフーブログの更新停止を宣言して「美和子」名のコメントスパムの書き込みが著しく減少した。 ==================== ■被害妄想の中で最も陰湿な被害妄想ーーー加害組織のダミー論 奴にはたくさんスパムを書かせてやった。どのような思想背景があり、どのようなやつなのかは、奴の書きこんだコメントスパムに「欠片」のように分散しているが、奴のような被害タイプは決して珍しいタイプではなく、かなり前からあったようだ。 ダミー論の情報発信は、ネット上には次の形で存在している。 http://www.geocities.jp/boxara/higai.html その考え方は加害組織を創価学会だと断定している点でほかの被害タイプと重なる点があり、加害組織のダミーにされた人間からの感覚送信などを自分への加害方法だと妄想している。 ■加害組織のダミー論【人間サイボーグ】という被害妄想の位置づけ マホロバのような被害者は我々被害者にとって有害な妄想だ。ほかの被害者を本気で加害者とみなすその妄想は、もともと加害が人間サイボーグにされた別の被害者の「確信犯」だと妄想しているからである。 ダミー論【人間サイボーグ】などバカなものの考えだ。例えば私が【人間サイボーグ】でほかの被害者に自分の思考や感覚を送信できる?!、そんな妄想、よく考えたものだと思う。 風呂場で加害組織が演じてきたことを今でも思い出す。その時、釘を心臓に刺すなどできないからウソだろうと考えるだけだったが、私のような経験とは違って、一方的に聞こえる声を頼りにした被害者の心情を考えると、まあ、致し方ないと考えるべきところはあるだろうが、加害組織そのものに向かわず、人間サイボーグにされた別の被害者に向かうところが腹立たしい限りだ。必ず粉砕してやるつもりだ。 だが、私がほかの被害者の妄想を取り上げることに関しては、反感を買うのは承知済みだ。当然だろう、「それは妄想だ」と言われる相手にしてみれば。 それでも加害組織は一つであり、謎の技術を持って地球規模に暗躍していて、マインドコントロールで妄想を植え付けるものだと言い続ける必要がある。 ================== マホロバの5月10日以降のスパムコメントは転載していない。かわりにいろいろなハンドルネームを使ってスパムを書き込んできた履歴を載せておく。マホロバと言う奴、加害によってPTSDのような状態になったか、疑似的な多重人格症でもなったのではないか?もっとも、卑しい性格ゆえにいろいろな人格を振る舞うことで大勢でやっているように見せかけしたいだけかもしれないが。 ==================== 以下にマホロバのダミーハンドルネームのコメントスパムの記載日時を掲載しておく。 =================== 遠隔テクノロジーに対する対応方法 基礎編2 ■自分を含めて観察することとは? 加害は、常識的に判断するような状況から常識を超えるような状況までさまざまある。 それぞれの被害者が自分の状況で加害がどのように行われているのか観察するだけではなく、加害で自分の精神状態を観察することで加害の直接的な目的が分かるようになる。 加害組織はどうして仄めかしたり、音声送信するのか? 加害組織はどうして身体刺激・攻撃するのか? 加害され始めると相手の存在を認識する。どのように認識するのかは、「常識的に判断するような状況から常識を超えるような状況」までさまざまだ。それぞれの被害者の状況でどっちなのか見極める必要がある。 ◎常識的に判断するような状況なら身近な問題のように判断する。加害側からすると身近な問題のように見せかけていることになる。 ◎常識を超えるような状況なら言葉を多く聞いたり、身体刺激などを多く受ける。加害側からすると危険意識をすり込むように見せかけていることになる。 加害組織の目的は、被害者が自分で考えるもの・自分の判断だ。加害組織も当然それを前提している。そこで加害組織は加害の目的を被害者にいろいろと考えさせるように「言葉」や「身体刺激」を使う。 相手が危険なほど危機意識になる。当然加害組織もそうなるのを前提している。 相手が常識的に判断する限り嫌がらせのようなことなら、加害組織もそう判断するのを前提している。 ==================== 加害は継続的に系統的に効果的に行われる。 加害をよく観察するならどのように加害を判断しているか、それがカギになる。 【音声または音】 言葉攻めのような音声送信のような場合は、加害側の言葉で心理的に感情的になることがカギになる。感情的になることはたいていは冷静な判断ができない。しかし、言葉自体は意味を成す。 言葉以外には音を使う。気になる音を毎度のように聴かされるのは、その音を聞いて感情が出るから。 サイレン、ヘリコプターの音、咳払い、くしゃみ・・・など。 音を使う場合は、その音が本物そっくりに聞こえる。それで異様に多いと感じた時にある判断が生まれる。その判断を生み出すのが加害組織のマインドコントロールでもある。 【声】 様々なパターンがある。繰り返しのパターン一つとっても、自分が何か考えたことのキーワードを使う場合、突飛にあるフレーズを何度も聞かせるパターンなどいろいろある。 そこで観察力を発揮すると、自分がその言葉を聞いたときにどのような感情や判断が働いたのか、そういうことを観察しなければならない。 声というのは、相手の声の特徴も聞くことになる。方言なまり、年齢、相手の知的なレベル・・・・ そこで聞こえたままを相手の素性と思い込んだらその点を観察していなければならない。その判断がその声の特徴から判断したことだと理解できるからである。 声の違い、声の特徴などから相手が複数であり、特定の声の相手を加害とは別個に考える被害者もいる。それはチャネリングメッセージとかサブリミナルメッセージとかいうものである。 声の特徴から加害相手かそれ以外かを区別したのは、加害組織のマインドコントロールの一つである。 したがって、被害者の判断材料となるような状況を加害組織が作り出してそれで被害者は判断するということである。逆に言うと、声が聞こえることそのものから何か判断するのはほとんど不可能ということであり、可能だとするなら常識的な判断で理解可能な状況であり、簡単に騙されていることでもある。 仄めかしのようなケースは、音声送信としては、『生声』である。身近なところから聞こえる感じの声と区別不能である。ーーーー隣の住人の生活音。ちょっとした声。 声を使った加害方法は、様々なバリエーション(状況)が作られる。十分観察しないと騙されれば、マインドコントロールに引っかかることになる。 ※私もマインドコントロールに引っかかって加害組織にいろいろ行動誘導された経験はある。被害初期だが。ヘリコプターの音は経験上記憶されており、加害組織の音声送信のヘリコプター音と区別はできなかった。もちろん、家の周りを飛び回る時の音と同じだ。その状態から今日に至った。ーーーーそういう被害経験については語ることはない。というのはみっともない経験でもあるからだ。今では苦笑いでもある。そういう経験を何回もさせられた。 【身体刺激】 この加害方法でも被害者はよく考える。相手を認識、加害に感情的に反応、いろいろな判断を行う。 その典型例の被害者は現在はブログ更新していないが、以下の諸ページを読めばわかる。 https://ameblo.jp/m0ana-surfrider/ 現在「アメンバー」のみに閲覧設定している。主として身体刺激であり、音声送信はないみたいだが、似たような状況の被害者には以下の被害者ブログが参考になる。 https://blogs.yahoo.co.jp/ansund59 加害による感情は、精神にも作用する典型的な実例でもある。 声を使わない方法でも声による加害の方法と同様に身近に加害者が実在している妄想を植え付けられる。つまり、声を使わない加害方法でも加害組織はマインドコントロールが可能ということだ。