遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーについて

2018年07月16日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーについて
2018年07月15日(日)NEW !
テーマ:覚書
遠隔テクノロジーについて


これまで「遠隔テクノロジー」について数ばかり多く記事を書いてきた。それは、私が2015年1月から経験してきているものだ。

「遠隔テクノロジー」については、普通の人にはわからないものだと断言する。仮に私同様に経験したとして必ずしも私同様の判断に至るとは言い切れない。



とはいえ、ここで簡単に「遠隔テクノロジー」について説明するならば、遠隔から謎の技術によって人に幻聴などの体のいろいろな感覚を人工的に作り出せる技術のことである。

その技術自体を簡単に言えば、人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術である。

以上のような結論を私の経験から考え出した。


技術的には二つの柱であるが、それ以外に「マインドコントロール」の心理的な手法も技術的な側面がある。


当然のごとく、私が経験してきたものは、「幻聴などの体のいろいろな感覚を人工的に」作り出されたものである。

声、皮膚感覚、臭い、視覚、あるいは味覚などの全般的な感覚を人工的に作り出された。


私はそれらの感覚を結果的に人工的に作り出されたものと結論したのは、本物の感覚と区別がつかないからであり、状況判断のうえで人工的な感覚だと結論したのである。

私が頼りにした状況判断とは、最初は臭いを人工的に作られたときに、科学的な判断ができた。


極論すれば、遠隔テクノロジーのターゲットにされると科学的な状況判断が不可欠になるということだ。


最初の状況判断は人工的に作られた臭いに対して科学的に考えたものである。臭うとは、臭う物質が鼻の臭覚細胞に感知されることである。したがって、その場にその臭い成分の存在がありえない場合、考えられることは、遠隔テクノロジーを使う組織が臭い物質を作り出したとは考えられないから、臭いを感じる感覚を作り出したと考え、したがってまた、臭いを感じる感覚となる神経信号を作り出したと考えたわけである。


遠隔テクノロジーに対する「導き糸」の最初は、上記のような臭いの感覚をどうやって作り出すのかの科学的な状況判断だった。


上記のような判断に対して反対論も当然考えられる。「加害組織が臭いの物質がその時に臭うように仕掛けていた」などのようにもっともらしく考えることは可能である。


上記のような科学的な判断は、加害組織との脳内会話を常時やっていたうえでの科学的な考察。状況判断として全体の中の一つの出来事として考えれば、脳内会話している現実と臭う感覚を作られている現実とは共に解釈可能な判断になるのは当然であろう。


したがって、神経レベルの技術だと結論したわけである。しかも、私だけ声が聞こえ、いろいろな感覚も私だけである現実も解釈可能な判断になったのである。


最初の導き糸から自分が経験している全般を神経コントロールと神経モニター(人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術)で解釈可能になったのである。


したがって、遠隔テクノロジーの技術については、それを裏付けるような学術的な類のものは一切ない。だから、我々ターゲット被害者も一般人も裏付け可能な根拠は見つけられないことである。


結局のところ、遠隔テクノロジーを使う組織の存在もその技術も裏付け可能な資料がないから謎のままであるのが現状である。とはいえ、人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術とマインドコントロール手法は、私の経験から科学的に判断したものである自信はある。


私の判断に従えば、多くのターゲット被害者は「騙されたまま」の被害意識で被害妄想を持ったままであると結論できる。


遠隔テクノロジーを使う組織に「騙される」というのは私も随分と経験したものである。騙されるのはマインドコントロールされるからである。つまり、騙されないならマインドコントロールとしては、お粗末というだけであり、「私は騙されるような人間ではない」という自惚れとは異なる。


ここまでの結論で覚えておくこととは、以下の通り。


1 遠隔テクノロジーの技術は謎のままであり、それを裏付ける根拠は存在しない。したがって、自分の経験から科学的な判断によって根拠づけるしかない。なお、「裏付ける根拠」と「根拠づけたもの」は区別しなければならない。

2 遠隔テクノロジーの科学技術的な柱は、神経に対するコントロールと観測とマインドコントロール手法である。その柱が意味することは、ターゲットにされれば誰しも騙され、妄想を植え付けられることである。なぜなら、遠隔テクノロジーを使う組織側は、いわゆる人の心をすべて見透かしているからである。なお、「心を見透かしている」とは、遠隔テクノロジーを使う組織側の科学技術的な判断に基づくものであり、性格・趣向・弱点など一切を知られたうえでターゲットにされることを意味する。

3 遠隔テクノロジーは、遠隔からやっている。したがって身近に相手がいるものと思うのは、マインドコントロールされたためである。あるいは、知られた組織によるものだと思うのは、それもまたマインドコントロールによるものである。したがって、被害妄想をマインドコントロールで植えつけられた被害者間の「妄想の共有」はある程度可能である。なぜなら、相手を身近に思っても遠くに思っても、相手が不特定多数と思う場合には、本質的な相違は存在しないからである。

4 遠隔テクノロジーの技術は神経レベルの技術であり、耳の蝸牛を物理的に振動させるような技術ではない。つまり、耳の蝸牛を物理的に振動させるのに必要な電磁波のようなものや超音波を想定してもターゲットにされた個々の人の状況説明は不可能なことばかりである。

5 遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合、精神ストレスなどを加えられるが、自殺誘導・殺害・傷害・財産収奪を目的にしたものではない。したがって、被害状況を大げさに判断して過剰な行動に至りやすい。遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合は、状況の科学的な判断が頼みの綱となる。科学的な判断は、加害に対して騒がず、恐れず、慌てず、自分を含めて状況をよく観察することにある。



■私が遠隔テクノロジーについて記事を書く理由


「遠隔テクノロジー」に関する私のブログで普通の人に対して周知することは二次的な結果に過ぎない。私は普通の人に周知できるとは考えないし、周知する意味はないと考えている。

「遠隔テクノロジー」に関する私の記事は、ほかのターゲットにされた人とこれからターゲットにされる人に導き糸となるものを提供するためである。

もし「遠隔テクノロジー」のターゲットにされた人が自分で植え付けられた『被害妄想』を除去できるなら「遠隔テクノロジー」を使う加害組織に少しでも打撃となると考える。とはいっても、加害のレベルアップがありうるだろうが、被害妄想を自分で除去できた人なら何とかできると確信する。

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■ほかの被害者に対する私の見解


私の「遠隔テクノロジー」についての記事や考え方は、被害妄想を植え付けられている被害者に遠慮せずに批判を加える。

私が批判するのは被害意識にある植えつけられた妄想である。どのターゲット被害者もマインドコントロールで妄想を植え付けられる。妄想は、常識的な判断で植えつけられる場合もあれば、推理・推察などで植えつけられる場合もある。

どのような場合でもマインドコントロールが行われる。マインドコントロールで植えつけられる妄想は、自覚意識に深く根ざすようにマインドコントロールされる。だから、自覚意識的に、能動的に、心の奥深くに植え付けられる。それだから自分で妄想を除去するのはより困難となる。

私がほかの被害者にある妄想を指摘するのは、妄想を除去することが被害軽減の最も的確な方法だと考えているからである。逆に言えば、被害妄想のままでは生活・仕事にまで悪影響が出てしまう。

だが、被害妄想を指摘する私に対してのほかの被害者にとっては、痛い部分を触られるようなものである。それは承知の上でやっている。

もっとも、私はほかの被害者の救済のために批判などをするのではない。早い話、加害に対してどうなろうとも気にすることはない。だが、少しは被害軽減になればいいだけだ。仮に加害から抜け出ようと自殺騒ぎや一線を越えて自殺してしまったとしても、私にはちっとも痛手とは思わない。

簡単に言えば、ほかの被害者とは情報の共有として、どのような加害をやっているかの情報交換は必要だと考えている。私にとっては、被害タイプが集団ストーカーだろうが、テクノロジー犯罪だろうが同一の組織によるものだと考えている。ほかには、亡霊とか宇宙人とか、はてまた超能力者とかの違いも同一の組織によるものだと考えている。そう考えられるように加害組織も私にいろいろと経験させた可能性があるかもしれないが。


■参照

私が経験してきた加害のやり方については以下を参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12370812870.html

被害状況での基本的な考え方は以下を参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12375924385.html

被害状況での基本姿勢は、

1 加害にあせらず

2 加害に恐れず

3 加害に騒がず

4 自分の心理を含めてよく観察すること

である。


■被害初期


被害初期からマインドコントロールが始まる。

私の経験上、「遠隔テクノロジー」のマインドコントロールは、身体的にも精神的にも疲れ果てるくらいの神経コントロールで睡眠不足、精神ストレスにさせられながら受けた。

その手の手法は、特に珍しい方法ではないと思う。例えば、映画『ボーン・アイデンティティ』の主役マット・デイモンが精神科医のもと水に沈められたり、睡眠不足にされたりして精神改造をされたように、「遠隔テクノロジー」のマインドコントロール方法も似たところがある。


■被害初期から学ぶこと

心理的にひっ迫というか、逃げ場がないこと、睡眠不足による判断能力の低下、加害で恐怖を感じたり、感情を揺さぶられたり、いろいろな話を聞かされて脳内会話したりと、心が休まる暇がなかった。

私は少し鈍感だが、相手にプライバシーを言葉巧みにいろいろ言われながらの侵害感は、思考盗聴を意識させられる被害状況では特に深く感じるものである。ここでいう思考盗聴とは、自分の考えたことをおうむ返しに言ってくるタイプの音声送信レベルではない。

思考盗聴が深いレベルになると心の中に隠せるものさえなくなる。意識介入とかの言葉を使っている被害者ならたぶんわかるだろう。意識に介入できることは、いろいろな意識に相手がいろいろと言ってくることになり、まるで近くの人が自分をずっと監視しているようなものになる。下ネタに弱い被害者なら大変な思いをするはずだ。それでも飽き足らず、「お前に声を聞かせるようにお前の秘密をそこらじゅうにふっ散らかしてやろうか?」と脅すようにも言ってくる。

そういう点は、ふっ散らかしたときはその時、ということで割り切って考えるようにした。それと同様にほかのことについても割り切って考えるようにした。


死ぬまで遠隔テクノロジーのターゲットにされるのは間違いなさそうだから、まあ、それはそれで良しとして割り切る。大げさに、深刻に考えてもくたびれるだけだ。


例えば、深刻なほどの身体攻撃を受けた時も、殺しはしないだろうし、殺されたらそれはそれでそういうことだ、と割り切ることだ。恐れずということはそういうことだ。


時々びっくりするような身体刺激・攻撃があるが、今の自分の状況では、ブログネタにできるものはやる、ってところだ。まだまだ新手の身体刺激・攻撃方法がありそうだし。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

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