遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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ターゲット被害者の妄想分析1

2018年07月20日 | 遠隔テクノロジー
ターゲット被害者の妄想分析1


遠隔テクノロジーのターゲットにされるとマインドコントロールによって被害妄想を植え付けられる。そのことを理解するには固有の困難がある。

妄想をマインドコントロールで植えつけられることを理解するには、それぞれの被害者がどんな妄想なのか考えても分からない。


妄想を植え付けられれば、たいていの被害者の考えには加害相手に対する素性を判断したり、加害相手の加害理由を判断したりしているはずだ。つまり、妄想はその部分に植え付けるということだ。


したがって、妄想であることが分からないことになる。妄想であると言われれば、侮辱的にとらえるだけである。


以下に、糞ヤフーブログで細々とブログを書いている通称マホロバという被害者の妄想について分析することでマインドコントロールとは妄想を植え付けることであり、妄想を植え付けられても自覚できない理由について展開したいと思う。

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多くの被害者の妄想の主要な内容は、特定した加害相手と自分を狙う加害相手の理由が大部分である。そのほか、加害方法に関する技術的な面があるが、たいていは、技術的な面から加害相手を特定することよりも単なる加害組織の技術的な憶測を述べるだけである。


多くの被害者が陥っている妄想は、加害組織がマインドコントロールで仕掛けたものである。だから、妄想の根拠は加害であり、被害者それぞれが加害相手がだれか、どこなのか判断した根拠も加害である。

加害は被害者にうえつけられた妄想の根拠であり、同時に被害を訴える加害でもある。

だが、マインドコントロールで植えつけられた妄想は被害者にとっては加害とは考えることはない。だから半永久的に植えつけられた妄想は生き続けるのである。



■通称マホロバの被害妄想■→→→■ほかの被害者・身近な一般人に対する敵視■


この被害者の妄想内容を取り上げるのは、ほかの被害者に対する「敵視」が被害妄想にあり、加害を根拠にしているからである。


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まず、ほかの被害者を敵視する被害妄想を抜き書きする。

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_1499・・・このアドレスは糞ヤフーブログ管理側のブログ潰しで今は閲覧できない。多分マホロバのやつが糞ヤフーブログ管理側に削除要求をしたのだろう。だが、コピーをとっておいた。それは私に対するコメントの書き込みだ。




https://ameblo.jp/push-gci/entry-12383821633.html

「上記のまほろばです。NPOの会員です。・・・このパパケベックと名乗る男は、・・・被洗脳者もしくは排外主義者(確信犯)・・・加害者側の社会分断の手先・・・

テク犯生還者 まほろば 2018/2/13(火) 午後 4:04」


※加害者側の社会分断の手先という言葉にマホロバの被害妄想が込められている。元をたどれば、マホロバが受けた加害に根拠がある。社会分断という言葉は大げさな言い方だが、その意味を簡単に言えば、被害意識を持った多くの被害者を分断することを示している。突き詰めて言えば、マホロバの加入しているNPO内の被害者意識の分裂を示している。




マホロバが受けた加害は以下のマホロバのページにある。

https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9050026.html・・・身の回りに妄想している内容。

「忘れもしない2006年11月15日未明のことであった。『しょうがないわね。助けてあげたいけど・・・VIPじゃないから警護というわけにはいかない。ビコーをつけてあげる』・・・ビコーとは他ならぬ警察用語の「尾行」であり、警察の集団ストーカー《尾行部隊》の意である。」


さながらスパイ映画でストーカーに追いかけられている感じだ。それで誰かと会話している様子を描いているが、どんな形で加害組織の声を聴いたのかわからないが、加害組織の声を聴いたと考えるのが筋だろう。言葉巧みに操られて自分を悲劇のヒーローのように思っただろうな。


https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9053020.html・・・マホロバが受けた加害内容を示すもの。

「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、※2NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


※おおよそ、身体攻撃を受けている様子だ。熱感を生成する神経コントロールはある。わけがわからない状況では、経験上、何か物を使って防ごうとしたり、逃げようとしたり、だ。マホロバも似たような行動誘導をされたようだ。そして、攻撃が末期になると加害組織からスカウトの話を聞かされたようだ。注意せよ!マホロバが加害相手に対してどのように考えているのか、上記の言葉に含まれているのだ。加害組織はターゲットにした被害者に持ち上げるように言うことがある。そして、加害側に対して組織の様子はどうでもいいことだが、マホロバが身近なところに加害組織の人員が配置されていることを加害されながら理解したということにマインドコントロールが見え隠れていることに注意しなければならない。上記のマホロバの文章に見なければならないのは、かなり深刻な精神状態にされながらマインドコントロールされたということだ。言い換えると、ターゲットにされれば、かなり精神的な窮地に陥ったような状況でマインドコントロールされると考えていい。しかも精神的なストレスは、後々に響くものということを忘れてはならない。


https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9040725.html・・・マホロバが加害を受けて考えた内容。
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9049206.html・・・マホロバが加害を受けて考えた内容。

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」

※上記の文章からわかることは、いろいろと加害されていろいろと推察していることだ。何の前触れもなしにいきなり「人間サイボーグ」という言葉が出ている。そのサイボーグにされた人間について恨み節のような見下すような表現がある。人間サイボーグと言ったり、ダミーと言っているのは、見下すほどの相手が自分の身近にいる人間であり、ほかの被害者にもそういう人間がいると誇大妄想している。だからマホロバは、自分の誇大妄想を私のブログ記事に素性がばれないようにダミーのブログ表示名を使ってコメントスパムを書き込んできたのである。そのダミー表示名を私がマホロバの仕業だとすっぱ抜いてしまった。それができたのは、マホロバの古いブログ記事にやつの妄想の典型的な形が書かれていたからだ。文体ではない、妄想の内容が肝心な点だ。妄想の内容が分かれば、コメントスパムに書かれている糞の山のような駄文も、見えないものが見えてきたのである。マホロバが私のブログに書いてきた駄文には奴の妄想のキーワードがたくさん書かれていたのだ。だから私はマホロバの仕業だと見抜けたのだ。

※マホロバが私のブログに書いてきた駄文には、たくさんの妄想のかけらが言葉に込められていたのを発見した。その典型的な妄想が、ダミー、サイボーグの意味であるところの「加害組織に完全に支配された脳」とか「加害組織に脳を乗っ取られた」とかを表す言葉だった。要するに、被害妄想が誇大妄想の出発点になり、私の考えが被害者間にある妄想の共有・協調状態を分断すると判断し、私のブログにコメントスパムの書き込みを始めたのである。

※面白いことにマホロバの心痛な思いである被害者間にある妄想の共有・協調状態を分断する考えが私の考えにあると判断したところは、正しい。さらに、マホロバのような妄想状態では、自分の妄想状態が崩されるのをかなり神経質に危機感を持つところは新たな発見である。非常に興味深い。自分で自分にうえつけられた妄想を除去することにかなりの抵抗を示すところがアカデミックに面白い点だ。つまり、今後被害者にうえつけられた妄想の除去のためにかなり難しい面があることを示唆するものである。精神医学的に妄想の除去は生活面や仕事面で支障がある場合に優先して行う必要があるかもしれないが、すっかり年金暮らしになった状況の被害者ならあえて無理に被害妄想の除去はしなくてもいいかもしれない。なぜなら、自分の妄想の除去に深層心理的な抵抗があるかもしれないからだ。それはトラウマと呼ばれるものなのか、触られることにひどく抵抗するケースと考えたほうがいいかもしれない。

※マホロバのような妄想状態は、「心の傷」を負っていると考えていいかもしれない。とはいっても同情の余地は私にはひとっかけらもないが。とはいえ、上記のマホロバの文章にある「条件反射法」なるものをいう点は、虚弱体質のような精神と言えるだろう。それだから、自分のハンドルネームを使わずダミーのハンドルネームでコメントスパムを書き込むしか能がなかったのだろうな。

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マホロバに似た被害妄想は、かなり前からあった。

それはダミー論を言った「気まぐれファイル」を名乗る以下のサイトに存在している。

http://www.geocities.jp/boxara/higai.html

そのサイトの被害者の妄想をまとめて言えば、自分に身体攻撃される時に感じる感覚は、別の人間の感覚が加害組織によって「送信されてくるもの」と考えるところにある。


その妄想を誇大妄想化すれば、一般人がマインドコントロールされて咳払いなどの嫌がらせを無意識にさせることができる、などの誇大妄想にも発展するわけである。

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私は、加害組織が被害者に直接的に植え付けた妄想を「被害妄想」と呼ぶ。それに対して被害妄想を植え付けられて被害者がいろいろと考えだしたものを誇大妄想と呼んでいる。誇大妄想になってしまうのは、もともとの被害妄想が常に頭にあるからだ。要するに、誇大妄想は被害妄想をより裏づけするような妄想ということである。なぜなら、被害妄想だけでは、加害組織の理由も不明だし、長期間やられることも分からないし、次から次へと新たな加害者が現れることを理解できないからである。そのため、誇大妄想が変な方向に行ってしまったケースでは、はたから見てバカともいえるような被害状況の説明もある。


誇大妄想の傾向としては、世界秘密結社のような陰謀論をもとにしたものや創価学会犯行説のような宗教(カルト)上の加害理由の形で存在している。その多くは、ヘイトスピーチをしているヘイト思想を含んだものとか、世界支配の構造的な模式を描くとか、馬鹿馬鹿しい内容が多い。


被害妄想から新たな誇大妄想が作られるのは当然である。なぜなら、加害組織に直接的に植えつけられる被害妄想というのは、被害者にとっては身体的・精神的な被害だからである。個々の加害に対する被害意識は、当然のごとく他人には妄想として映るが、身体的・精神的な妄想自体は、加害によって生み出される。すなわち、何らかの加害で精神的なストレスを感じたり、肉体的な損害を感じるものは、被害妄想であっても加害組織は何らかの加害をしていることである。


例えばマホロバが、全身火だるまになったと被害を言う点は妄想的な表現だが、実際には火だるまになるくらいの体の感覚を感じ取っていた加害があったということである。その被害をNTTの電波塔からやっているという点は誇大妄想なのか被害妄想なのか区別できないが、少なくともNTTの電波塔だと判断する根拠が、加害にあったということである。


被害妄想の根拠は加害にある。加害は間違いなく行われている。だが、加害と思われるものまで加害だとは断定できない。しかし、いったんターゲットにされれば、何らかの加害が行われているのであり、何らかの目的で行われていることに間違いはないということでもある。


だが、加害組織と会話するケースの場合、加害側があいさつ程度に「おはよう」と言ったものについて加害だと思わなくてもそれは加害の一環であることに変わりはないということである。つまり、自分が加害だと思わないものまでも加害だというのはおかしいと考えるのはおかしなことだと言っているのである。加害方法には、わかりにくいものからわからない方法までたくさんある。ターゲットにしている限り、わからない方法までも加害なのは間違いないのであり、加害かどうかの被害者の判断など意味はないのである。


加害と言っているものは、加害組織がその技術を使って神経コントロールや神経モニターすることや、マインドコントロールすることである。加害という言葉を使わないならば、次のように言う被害者もいる。

「無断で私を実験材料にした。」

要するに、加害を論ずれば、加害と思わないものからわかせないものまでいくつもあるとわからないことを意味するし、加害組織の技術はどんなものなのかもわからないことを意味するだけである。


加害組織側と思える話し声などは、加害組織側をうかがい知ることができる貴重な情報源のように思える場合がある。マインドコントロールはこうやってやるのである。それを見抜けず、加害組織のだましにまんまと引っかかってしまった被害者がダミー論を説明したのである。


加害組織のマインドコントロールに引っかかるのは馬鹿だから引っかかるわけではない。加害組織側は、相当高度な精神学というか心理学的な手法を熟知している。どのような手法でマインドコントロールするかは、神経モニターによって脳科学的・心理学的な視点で識別し、最も適切な方法でマインドコントロールするのである。だから、加害組織のマインドコントロールに引っかかってしまうのは当然だし、妄想を植え付けられても自覚できないのである。それほどの効果のあるマインドコントロールは、生半可な技術を使っているわけではないことを肝に銘じておくべきである。間違っても相手を自分と同レベルの人間がやっていると考えてはならない。もっとも、そういう風に考えると、相手を見下せることになるが、逆にいろいろと利用される可能性も出てくる。

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