遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害組織がターゲットにした理由を考えるーーー私の場合

2019年06月24日 | 遠隔テクノロジー

加害組織がターゲットにした理由を考えるーーー私の場合




2015年1月、「音声送信」と呼ばれる声を聞かされた。それから数年たった今は、ターゲットにされたままの状態だ。


私の場合の状況は以下の通りだ。


1 ほぼ絶えることのない脳内会話

2 時々電磁波攻撃・刺激と呼ばれる「感覚生成」


脳内会話では、加害組織は、私の心のすべて、私の身体感覚すべて正確にモニターしている。加害組織が聞かせてくる声は、私の心の状況をもとに聞かせてくるものが多いが、突飛に聞かせてくる内容もある。


したがって、
心に何か企てを隠したまま加害組織に意識することはすぐにばれてしまう。


私の意識は加害組織によって正確にモニターされている。その私の意識をもとに語り掛けてくるものの多くは、「わからないこと」を話題にしたり、「わかっていること」を話題にしてくる。


私の脳内会話の状態では、加害組織の技術レベルがとんでもないものだとわかる。


最初のころ、加害組織は私が意識したものすべてについて何か語りかけてくるものではなかった。加害組織が何か語りかけてきてそれに対して意識することにまた何か語りかけてきた。つまり、加害相手に意識したものを加害組織が聞いて何か語りかけてきたから、普通に人と会話するような「腹に何か考えを抱きながら」加害組織と脳内会話していた。


被害初期内に私の意識したもの、感覚で感じたものすべてが加害組織に知れていることを脳内会話をしながら思い知らされた。すなわち、被害初期の内で自分の意識に隠せるものはないと思い知らされた。


今になって、何故加害組織は私のような人間をターゲットにしたか、時々加害組織との脳内会話で話題にすることがある。


その時、私の疑問というか、「もし、私以外の人で心に隠せるものがない状態にまでターゲットにされたらどうなるか?」と意識した。


加害組織は特に答えるつもりはない返答をしてくることが多い。だが、ほかの脳内会話の時に、私が知っている被害者の○○○をターゲットにしてはどうかと加害組織に聞いたときには、次のように言ってくることがあった。


「お前に向かって突進してくるぞ」


実際、私が知りうる被害者をブログなどを読みながら状況を推理すると心のすべてを知られているような言い方はしていないところからして、多分浅いところまでやっていると推理した。


もし、私のようにされれば人はどうするか?

もし、私とは違って近隣や身近な人や自分にかかわりのある人間が加害相手だと妄想している被害者だったらどうなるか?


プライバシーの侵害だろうし、何よりも加害者だと思う相手に行動を起こさないとは言いにくいだろうと考えた。


私の場合は、最初は加害組織が亡霊のように、心霊現象のように演出してきたから、それをあえて自分の身近な人間に言うことはしなかった。私が聞いている声は、身近に、例えば居間にいる家族は全く聞こえている様子はなかった。


声の大きさはある程度のものだ。聞こえないわけがないのになぜ聞こえないのか疑問に思わず、私に霊能力があるのだろうと加害組織がよく言ってきたことをそのまま思っていた。


私のような場合、性格からしていちいち目立った行動・言動をしないために、加害組織はそういう性格の人間を選んだと推理している。


つまり、私をターゲットにした理由は、「実践したい加害方法」を実践するためのターゲットに耐えられる性格を持った人間として選んだのではないかと考えている。


そういう言い方をするのは、精神的に耐えられる人間はそんなに多くはないと考えるからだ。


声に対して加害相手に意識するつもりのない意識まで加害組織に対する意識にされるのだから、何か意識すればまた何か言ってくる。それを寝床に入って睡眠に入る直前まで続けられた。


私だけの考えかもしれないが、普通の人なら精神ストレスをため込んで110番通報したり、声の方向に加害相手を探したり、加害相手にどなったり、感情をむき出しにするだろうと思うが、それらすべての行動・言動は、状況を理解してしまうと他人や家族が見ていれば、「頭がおかしくなった」と思われるだけだ。


もちろん、家族の前で頭がおかしくなったような行動を誘導された。今思えば、バカ騒ぎを起こさなくてよかったと言えるが、バカ騒ぎを起こすように誘導されれば、やはりバカ騒ぎしたのが被害初期の特徴でもあった。


結局、現状を考えれば、相手の技術はとんでもないレベルの物をよく開発できたと感心する一方で「まだまだやるつもりだな」と思うほどターゲット状態をやめようとはしないのだから、
個人的な恨みとか、殺すためとか、社会的に抹殺するためのような目的じゃないと断定できる。


もし、個人的な恨みとか、殺すためとか、自殺させるためとか、社会的に抹殺するためなどと思っているなら、それ相応の加害されての行動・言動を周りに対してやったと推理できる。


もし、私以外の人で
精神的に弱い性格ならば、精神的におかしくなるだろうと推測する。そりゃそうだろう、意識すべて感覚すべて、心のすべてが加害組織に筒抜けになっているのだから、「心が一人になることはほとんどなくなる。」


そりでも私のような性格は、すべて筒抜けになっていることを
割り切っている。どんなに心のすべてが筒抜けになっていても、加害相手に対して恥ずかしいなどとは考えないし、加害相手は遠隔からやっている、だから気にして深刻に思い悩む意識はないが、全く無視することはできない


例えば自分の下ネタを下ネタにされた語りかけは、人によっては言語道断だろう。怒りにまかせて激怒しても、周りに人がいれば、バカ騒ぎをしていることにしかならない。


結局、自分の被害を「世間」に周知するなど意味はないとわかる。他人にはわからないからだ。


自分だけに声が聞こえ、自分だけに痛撃などの攻撃を受けるから、それらは単なる「自己症状」でしかなく、それを他人に被害として周知などできるはずもない。



「自己症状」でしかないものを被害として訴えても、「被害として」は訴えることはできないが、「自己症状」としては訴えることはできる。


なぜなら、加害組織の技術は、ターゲットにした人だけに声を聴かせたり、痛みを感じさせたり出来るのだから、
仮に他人と体を密着していようとも、自分だけの「症状」でしかない。


とはいえ、浅いレベルのテクノロジー犯罪被害のレベルよりも集団ストーカーレベルの被害状況では、「自己症状」に過ぎないものは身近な他人から聞こえる声だったり、単なる「加害者だ!」と思う感情を伴った意識的な判断に過ぎないから、他人から見れば、
「加害者だと判断しているに過ぎない言い方」になるしかない。結局、警察や他人に騒ぎ立てることで被害を実感するしかない。


加害組織の技術が分からない被害者も被害者以外の人も、
「加害の事実」を立証することは不可能だから、騒ぎ立てるほど加害組織の術中にはまり込むだけになる。


技術的に加害組織の加害を考えない被害者は、集団的な加害組織を妄想するしかなくなる。その一つが創価学会犯行説だ。


なお、創価学会広宣部なるものについては、別の記事で指摘しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12464320983.html


加害組織の声を聴かされる被害者は、いろいろと聞いているだろう?


1 直接的に語りかけてくるもの

2 自分には関係ないが
加害組織の様子が分かるようなことを聞かせてくるもの


被害妄想は、加害組織のマインドコントロールによる加害組織の「作品」でもある。私の目的はその被害妄想=「作品」をぶっ壊すことでもある。


というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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