遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害組織の技術をどのようにして考え出したか

2021年02月09日 | 遠隔テクノロジー

この記事は、

ターゲットにされていない人には関係のないこと。ただ、ターゲットにされない可能性は100パーセントではないけど。

 

この世の中には謎の技術を作り上げたやつらがいる。

 

簡単に言えば、人の脳神経に物理現象を起こしてそれで感覚などを作り出すというものだ。特に多いのが幻聴だ。と言っても幻聴を作られても幻聴だとは思わないものが多い。そういうわけで身近な人が自分に何か言ったように思い込まされる。後は・・・騙されたこともわからず・・・・録音しても録音の証拠まで幻聴で聞かせてくるから証拠をとったと思い込んででっち上げまでやった被害者もいるほどだ。

そんなとんでもない技術の一端を自分の経験から考えたが、信じる信じないの問題ではない。ターゲットにされたらどうなるか・・・・集ストだとかテクノロジー犯罪とかの被害者の名乗るブログを読んだだけでもわかるはずだ。ヒステリー状態になっている被害者もいる。

不思議と技術を深く考えない被害者がよく狙われている。狙いやすいのだろうと思う。

ターゲットにされたら?

それはもう、翻弄される人生を歩むことになるのは間違いない。そこから抜け出るには、科学的な考察が必要になる。

ネットを探し回って答えだと思い込んでいる被害者もいるのが実情だが、科学的に考える能力があれば、マイクロ波聴覚効果説とか超音波説とかインプラント説のような説明は、役に立たないことがわかる。でもまあ、うまくできている・・・・マイクロ波聴覚効果説のような妄想を補強する定説があるんだから。

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加害組織の技術をどのようにして考え出したか



加害組織に加害されながらその技術を考え出したのは、2015年1月から始まった加害の9か月後である。

最初に考え出した時に「忘れないように」記事を投稿した。

【ブログ記事名『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』ブログ記事アドレス https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html


当時、加害組織の技術をネットで見つけたマイクロ波聴覚効果説に基づいて考えていた。


だが、頭の中でいろいろと心に思うものすべてを加害組織が言い当ててきてマイクロ波聴覚効果説では限界があると感じていた。それに身体攻撃でもマイクロ波聴覚効果説では役に立たなかった。

臭いをどのようにしてマイクロ波聴覚効果説は説明するのか?生体通信妄想説のように「感覚の送信」という言葉で納得するか?


マイクロ波聴覚効果説で限界を感じていた時にふとした時に臭いを感じさせられる加害方法を思い出した。


心の中で一瞬だが、「臭いは・・・・」。

要はどうやったら臭いの感覚を感じ取れるようにできるのか、その技術だ。

マイクロ波聴覚効果説に従えば、電磁波照射で鼻の嗅覚器官に感じ取れるような「物質」を作り出す必要がある。その「物質」が嗅覚器官に入りそれで臭いを感じ取る、というように考えるしかなかった。


そのように考えるのは、マイクロ波聴覚効果説が耳の蝸牛の物理的な振動を起こすような物理現象を前提しているからである。だから、マイクロ波聴覚効果説では、感覚器官の何らかの物理現象を電磁波で起こさなくてはならないのだ。


しかし、そんな考え、電磁波で空間中に「物質」を作り出すと言っているようなものになる。


そこで考える視点を私が感じ取った嗅覚が本物であるとするなら、それはどういうことか考えることにした。


臭いを感じることは、脳が感じる前に嗅覚器官が臭い物質を吸引してそれで神経信号になったものを脳が感じ取る、ということくらいわかっていた。


だが、
臭いの物質は存在しない。ここが考え方の分かれ目だ。


他の被害者は、加害者が臭いの元をばらまいた、と説明する。確かに臭いの元は見えないから都合いい説明になる。


私の場合は、臭いの元となる物質はばらまいていないと考える。だから、加害組織は、臭いの物質をばらまいたり、仕掛けたりしないで、私に臭いを感じさせると考えることにした。


どのようにして?


整理すれば、加害組織は、臭いの元を用意しなくても私に臭いを感じさせる技術がある、ということだ。


そこでマイクロ波聴覚効果説に戻って考えた。


そこでひらめいたのは、加害組織は、
電磁波で鼻の嗅覚器官に刺激を加えてそれで臭いを感じ取るのだろうと。


さらにもう一つひらめいた。臭いというのも記憶しているものの一つだ。そこでひらめいたのは、嗅覚器官ではなく、嗅覚器官にある
嗅覚神経細胞に電磁波で刺激を作り出せば、あるいは可能ではないかと。


さらに嗅覚神経細胞の神経信号を受け取る
脳神経にも電磁波による刺激が可能ではないかと考えた。


ひらめきは、数珠繋ぎのようにいくつかひらめいた。


そうやって加害組織の技術を次のように考えたのである。


加害組織は、ターゲットの神経細胞を狙い撃ちでき、電磁波で神経細胞に刺激を作り出してそれで臭いを感じ取るのだろう、と。


嗅覚以外も視覚、聴覚、触覚、味覚も同様に考えた。


それで毎日のように加害組織と脳内会話しているときに私の脳内の心をすべて読み取っていることとつなげて考えた。そうして、心を読まれていることと身体攻撃されていることとが同じ接点でつながったのである。ーーー神経細胞と神経信号で。


つまり、加害組織の技術は、神経細胞を狙い撃ちでき、神経細胞の動きを察知できるだけでなく、神経細胞に刺激を作り出して感覚などを作り出せると結論したわけである。


こうして私の加害組織の技術論が出来上がったわけである。


私の考察過程で重要になったのは、
自分の感覚から言える普通の物理現象を通用しないものとして排除することである。それは、臭いの元となる物質の排除である。


とはいえ、考え出した当初は、その技術は、技術的に作りえない!作るのは不可能だと考えた。


その先入観を打ち砕いたのが、毎日の加害組織との脳内会話の経験だった。


毎日の脳内会話は、加害組織が私の脳内の意識をすべて正確に私以上に「観察」「理解」「観測」している。そんなこと可能なのは、脳神経細胞の神経信号を正確にとらえるだけでなく、神経信号を意識レベルに即変換できることを意味する。


私は、加害相手に答えるときに意識する場合、

1 瞬間的なインスピレーション

2 言葉をなぞるようにしゃべるように意識する方法

3 ジェスチャーをイメージして答える場合

4 アニメや映画などのセリフをその声の感じのまま答える場合

5 見たことのあるものを映像のように思い出して答える場合

などで加害相手に答えている。


それらすべて、加害組織は正確に言い当ててくる。

毎日アニメを見ている場合、そのアニメのセリフをその声の感じのまま思い出して答えれば、その声の感じのようなものをアニメの中の誰のものなのかを正確に答えてくる。


頭の中でアニメに出てくるセリフの声の感じのまま加害組織に答えたりするが、たまに頭の中で声をまねて意識しているときにうまくできない時があれば、うまくできないのを言い当ててきたりする。


アニメに出てくる声をまねているときに仮に嘘をついてうまくできないと瞬間的に思っても、ウソはすぐにばれてしまう。


心にもない言い方をしてもすぐにばれてしまう。ウソをつこうとほんの些細に思っても思わなくても、ウソを答えればすぐにばれてしまう。


さらに聞き方を工夫して加害相手から何か探り出そうと質問しても質問の意図を見抜かれてしまう。


私が何気なく見つめている対象がある場合、何に視点を定めているかも加害組織は言い当ててくる。


ちなみに、パソコン画面で文字がたくさん書いてある中で特別認識していなかった文字を言い当ててきたこともあった。それは、目に入った対象物の情報は、光で目に入るが、その全部を加害組織は確認可能であることを示したものだ。


つまり、視覚でも言えることは、聴覚でも同様のことが言える。


そんなわけで、毎日の加害組織との脳内会話での経験を考えれば、私の脳内の神経信号が読み取られている理屈は、私の脳内の神経信号レベルに等しいと結論できるのである。


私の脳が受け取った神経信号は、体の隅々にある神経細胞からの神経信号もあれば、脳の中で自分自身考えるときの神経信号もある、ということである。


それゆえ、私の出した加害組織の技術論は、それを作るのを不可能と考えるのは、自分の現実を直視しない先入観ということになる。


私が考え出した加害組織の技術論は、自分の経験を科学的な見地から抽出したものである。


私同様に考えない他の被害者の多くは、
加害による自分の感覚を普通の物理現象に決めつけて考えるところで被害妄想を取り込んでしまう。その被害妄想の取り込みで無実の第三者を加害者に決め込んで犯人にでっち上げようと行動を起こす。


その行動の結果の一つが警察沙汰と精神病院処置入院である。


なお、加害組織の技術を考え出した当初は、感覚器官にある神経細胞を刺激していると考えていた。それもあるかもしれないが、現在では脳神経だと考えている。


加害組織の技術が見えてくると自分がターゲットにされた理由も加害組織の技術に通じる。


問題の核心は、なぜ自分が加害組織のターゲットにされたのかその理由だ。その理由について自惚れとみなせる考え方、すなわち妄想めいた考え方もある。

以下に示すのがその実例である。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
のコメント欄。

「ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」


加害組織から聞かされる言葉には、自分の能力に関する言い方がある。私もいくつか聞かされた。そのきっかけは、家族同席で私だけが加害組織の声が聞こえていてほかの家族は全く聞こえないのがわかった。それを加害組織が汲み取れば、私に「お前がこんな状況になったのは、お前に我々の声が聞こえる能力があるからなのだ。」と説明してきたのだ。


加害組織から聞かされた言葉通りに物を判断するところに愚かな自惚れがあるものだ。

加害組織の技術がわかれば、ターゲットが加害組織にとっての厄介者だからターゲットにされるわけでは
ないとわかるのだ。


私がパープー女KUMAと呼んでいるターゲット被害者KUMAは、もともと自分が加害相手にとって厄介だと思われているだろうと本気でそう考えたということでもあるのだ。


多分、加害組織から聞かされる能書きや会話が始まってから相手を言い負かしたりした時の加害相手の反応からそう思い込んだのだろう。


とにかく、加害組織の技術は、ネットで探して見つかるようなものじゃない。私のブログを読んで理解しても中途半端だろう。


自分でもう一度加害がひどかった時期を思い出しながら、どうして声が聞こえたり、どうして体に不快感や痛みが感じ取れたのか、最初からよく考えることを勧める。


ヒントを言えば、加害による感覚が普通で考えるような条件、物理現象で考えても加害を説明できない点があるところだ。


簡単に言えば、
自分だけにしか聞こえていないことがわかれば、どうしてそれが成り立つのか、その物理現象を探求することにある。


普通に考えれば、自分だけしか聞こえていないことは、家族や近くにいる人間は、聞こえないふりをしていると考えるしかないのだ。


その聴覚生成での極め付けが、犯人のでっち上げを録音の証拠を作ってまで相手に突き付けることだ。


実際、加害相手だと思った相手に録音の証拠を突きつけたことは、書かない被害者が多い。そうなるのは、その時、逃げ道のない自分の発狂寸前の精神的な状態を思い出すからだ。


その被害者は、放心状態に近い状態ででっち上げが失敗することになる。むろん、被害者はでっち上げるつもりは全くないのだ。行動誘導されても、その行動が自分の意思に基づく。


放心状態のネズキンは次のように警察沙汰のときを書いた。

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「・・・結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。・・・」


普通は、何事かあったの如く警察が片づけることになるのだが。しょうがないというくらい、放心状態なのか、核心部分を書かなかったかのどちらかでしかない。


このように、普通ではありえない物理現象を使える加害組織の技術は、犯人のでっち上げに行動するような意志をマインドコントロールするのである。



マインドコントロールが加害組織の技術の主要な柱だからこそ、犯人でっち上げの末路を示したのである。


ターゲットにされた後の人生が、加害技術によって翻弄され続けることになるわけである。


加害組織の技術を身体的な殺害のようにしか考えない他の被害者というのは、加害組織の技術を甘く見ている。


加害組織の技術適用は、実は、人間精神に対しての加害なのだ。


人間の精神に加害するとは、行動の意志・犯人の決めつけ・犯人の様子・犯人の目的などの意識のマインドコントロールなのだ。加害された人間精神とは、何らかの意識、意志、企て、感情である。


そういうわけで、ターゲットにされると加害相手を特定する意識が働くのと同時に「そこに」マインドコントロールを加える。


そのあとは・・・・被害妄想の加害相手の特定その加害相手に対する行動の意志に「結実」するのである。


マインドコントロールで自分が何をされたのか言えば、それこそが被害意識に基づく加害相手の決めつけ、加害相手に対する行動の意志である。そのマインドコントロールの呪縛から抜け出るには、自分が取り込んでしまった被害妄想を認識し、自分で除去しなければならない。


それは、具体的には、結局加害相手の特定はできないが自分が加害相手だと思って行動したことの意味がよくわかることになる。その行動の最たるものがでっち上げだ。


そういうわけで、ここ最近のほかのターゲット被害者についての記事に、特にネズキンのブログ記事から貴重なものを見出して加害組織の技術論に結び付けているところである。

ネズキン
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/


誤解のないように付け加えれば、私のブログ記事から加害組織の技術の秘密を理解できたとしても、自分が取り込んだ被害妄想を除去できなければ、その理解は半端なものにしかならず、逆に屁ぬるいものに解釈することになるだろう。


加害に対する対応方法は、己をよく知ることが役に立つ。加害された時の自分の感情をよく思い出すことだ。それで何をしようとしたかの前に、相手は何者か決めつけたはずだ。加害を根拠に。加害を根拠にした途端、普通の物理現象で加害を判断するのだから、それは先が見えていることになる。どこで間違えたのかよく考えることだ。


今回は簡単に加害組織の技術について述べてみた。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

被害初期は、以下の画像をよくとった。役には立たなかったが、探し出せると思い込んだものだ。


 

以下の画像については、私のような被害タイプではなく、集団ストーカータイプの模式図のようなものだ。単純なものほどまつげと同じように見えないものなのだ。経験上、集団ストーカータイプの幻聴生成があったが、聞こえた時は隣の家族が文句を言ったように感じ取ったのは間違いないことだ。聞こえた声をよく思い出せるなら、何かおかしい聞こえ方の部分があるのがわかるはずだ。しかし、感じ取ったままの感情的な状態であれば、そんなことは分からぬままだ。幻聴生成以外に感情を起こす脳神経コントロールをしている可能性はあるかもしれない。むろんそれは、感情が出るものになる。そういうわけで、自分の感情を察知して自分のコントロール下に置くことは、ターゲットにされるとやらなくてはならないものになる。

 


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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