遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪幻聴の音源≫について一般への解説

2022年01月26日 | 遠隔テクノロジー

≪幻聴の音源≫について一般への解説

 

2021年11月08日に以下の記事を投稿した。 

 

 

別アカウントで次の解説記事を出した。

 

 

この記事は、別アカウントの記事とほぼ同じ内容だが、一般の人にもわかりやすく解説する。

 

我々被害者というのは、自称の名称をある程度固定して使っている。

 

例えば、集団ストーカー被害者、という言い方の被害者もいれば、テクノロジー犯罪被害者、という言い方をしている被害者もいる。

 

どちらも同じ加害組織の同じ加害技術を受けてきた被害者だ。

 

ターゲットにされると加害されながら加害の事実を意識したとき、普通に考えれば、物理的にわかりにくい状況を経験させられる。

 

物理的におかしな点を感じるような加害を受けるとそれを加害の事実として意識するが、普通は、答えがないからネットで答えを見つける。

 

インターネットには、すでに過去の被害者などが投稿した情報・知識がある。

 

その情報から加害組織の技術論のような知識と加害組織論のような知識を得て答えにする。

 

インターネットに「物理的にわかりにくい状況」についての知識・情報があるのは、過去に加害組織がターゲットにした被害者がマインドコントロールされて「被害妄想」の情報・知識を発信していたからである。ーーーつまり、そうした被害妄想の情報は、過去に加害組織がターゲットに対してこと細かく被害妄想をマインドコントロールしていた事実を含んでいる。今、ターゲットにされれば、事細かなマインドコントロールは、行っていない。

 

過去に加害組織が念入りにマインドコントロールした被害者がネットに発信した被害妄想の情報は、その後の新たな被害者の参考書のような役割を果たし、それが拡散することになる。いわば、加害組織のマインドコントロールに加担するしもべのように、加害組織の新たなターゲットへのマインドコントロールに加担する役割を与えられるのである。

 

それゆえ、加害組織のマインドコントロールは、新たなターゲットへのマインドコントロールを過去のターゲット被害者にしたような念入りなマインドコントロールを省いて完了できるようになったのである。

 

≪加害組織がネット上に配置した加害技術論の被害妄想タイプ≫

 

加害技術論の妄想タイプは、だいたい次の言葉で表現していることが多い。

 

1 マイクロ波聴覚効果ーーー加害相手は電磁波を使う

 

2 生体通信ーーー加害相手は電磁波を使う

 

3 超音波ーーー加害相手は超音波を使う

 

4 インプラントーーー加害相手はインプラントをばらまいてターゲットに吸収させてそのインプラントを介して加害する

 

5 超能力・宇宙人・亡霊ーーー加害相手は超常現象的な存在が多い。それでも加害での感覚などはほかの被害者と共通している。

 

だいたい上記のもので収まる。

 

私の場合は、5の部類から始まり、1、2、3、4の加害内容を経験させられた。

 

特にインプラント妄想を取り込んだときは、歯のセメントに送受信機を仕掛けたと加害組織の声が説明してきて、当時の妄想のまま歯のセメントをスケーラーで削り取ろうとして血が出てやめたこともあった。ーーー加害組織のマインドコントロールは、科学技術に基づいたもの、私も知らぬ間に被害妄想を取り込んだのである。

 

要するに、加害のやり方次第で上記の技術論の妄想を取り込むようにマインドコントロールされるということである。

 

被害妄想は、技術論以外に加害組織論にもターゲット被害者の被害妄想に発展性があるのが特徴だ。

 

そんなこんなで加害組織の技術を何年も探求してようやくやっとのことで一つのまともな物理的な結論に達することができた。

 

2021年の到達点の従来の考え方と新たな考え方の違いは、かなり大きな違いになった。

 

図で示したものを掲載しておく。

 

 

 

 

 

●従来の考え方

 

加害電磁波に乗せているものは、神経信号を変換したもの※だから、加害組織の人間が梁を手に差して痛みを作り、その痛みの神経信号を加害電磁波に乗せることも可能だし、逆に、ターゲットが何かの痛みを感じた時にその感覚の神経信号を観測して取得し、今度はその神経信号を加害電磁波に乗せることも考え付くわけである。

 

この部分は、生体通信でもマイクロ波聴覚効果でもそれ以外も、マイクで拾った音源とか、録音していた音源である。それがどういう結論を導くか、聡明な読者ならわかるはずだ。

 

従来の考え方は、以前記事にした「気まぐれファイル」の被害者の考え方ーーー技術論妄想の「生体通信」ーーーとほぼ同じ考えだった。

 

2021年の11月以降に加害技術の研究が進展した。

 

その進展は、加害電磁波が神経細胞に作用することがわかっていても、神経細胞の何に神経細胞に作用してどんな変化が起こるのか、そこを探求したことだった。

 

その探求で得られた結論が加害電磁波がミトコンドリアに光の3つの性質を実現していることだった。当然、加害電磁波は、ミトコンドリアに対する性質を発見・発明したものと推定している。

 

しかもミトコンドリアという細胞内器官は、神経細胞に多いという事実がある。それで注目したのは、ミトコンドリアが神経細胞同士をつないでいるシナプスという神経細胞の末端にもあるということだった。

 

そこでひらめいたわけである。

 

頭の中では、「あいつらの技術、とんでもないものだ、これだと神経細胞のそれぞれの特有の機能に個別の作用を加害電磁波で作り出して聴覚を作り出す?!」と思いつつ、ついに、神経細胞の機能のいくつかの種類に加害電磁波の選択的な作用が幻聴の生成にかかわっている、と結論したのはよかったのだが、従来の考え方を改めざるを得なくなったのであった。

 

こうして新たな結論が得られた。以下の図がそれである。

 

 

上記のような結論の要点は、神経細胞の特定機能ごとに加害電磁波が作られてターゲットに照射され、ミトコンドリアに吸収され、ミトコンドリアの活性を調節したり、スイッチのようにON-OFFすることでこと細かく複数の神経細胞の機能を同時並行的に組み合わせた結果が、我々ターゲット被害者の様々な体の感覚になったりするのである。

 

つまり、加害相手の声・音が聞こえるとか、体に何らかの感覚を感じるなどのが加害側にあるのではなく、ターゲットの脳神経内にあると結論したのである。

 

それだから、例えば加害相手のいろいろな種類の声は、加害電磁波による作り方が異なると結論できる。

 

自分の脳に加害相手が話す声の源があるということは、従来の考え方とは根本的に異なる点である。

 

その声の感じ、性別、方向性もすべて自分の脳に源があるということを結論したのである。

 

その結論は、加害電磁波で自分の脳機能が変化させられていることを意味する。

 

自分の脳機能は、生きている限り現在進行形である。それは誰でも経験上知っているように、ちょっと前の出来事を何らかの形で覚えているものがあるということは、視覚・聴覚・触覚などの五感は、現在進行形で記憶されるものと言える。そんな感覚の記憶も加害電磁波で再生できるということである。

 

2021年の飛躍点は、ペンフィールドの脳実験が大いに役立った。

 

 

電極で患者の脳のどこかを刺激したら、患者が昔聞いた音楽が聞こえたという。しかもその音楽がなんなのか本人は思い出せなかったという話だ。

 

聴覚記憶を再生したものは、鮮明である。多分、ペンフィールドの脳実験でも被験者の聞き取った音楽は鮮明だっただろう。しかし、普通の聴覚とは異なり、耳で聞こえるものではなかったと考えている。その点は、加害電磁波で地声を作り出す方法に大きくかかわっている。

 

その点は、別記事で説明しておいた。

 

 

 

ちなみに、臭いの感覚を作られた時の経験で加害方法を説明すれば、複数の臭いを混ぜたように作り出されたことは、多分、複数の感覚を同時に再生可能だと結論できる。

 

聴覚でもほかの体の感覚でも同様のことが言えるだろうことは想像に難くない。

 

2021年間加害技術の探求の到達点は、とても興味深い結論を得た。

 

自分が加害されてきた経験を言えば、被害初期の3か月か4か月間は、入れ代わり立ち代わりで声の相手も声も異なっていた。

 

声の大きさは、話し声程度の音量を保っていた。しかし、2015年5月くらいから相手は単一になり、声の大きさもかすかなものになった。この傾向は、他の被害者でも同様だった。

 

そういう経験は、後々加害技術を探求する上で参考になった。

 

≪加害技術に不可分なマインドコントロール技術の探求≫

 

私の読者は、遠隔テクノロジーなんて呼んでいる技術は不可能と考えるかもしれないが、本当に作り上げたやつらが地球上にいることは確かなことだ。

 

私の探求は、どのような技術なら自分が経験してきた加害の事実が成り立つのか、それを探求してきた。盲目する被害妄想の被害者の頭脳では、どのような技術なら可能かを考えることはせず、ネットで知識をあさってそれらしいものを見つけて情報共有しながらその知識でマインドコントロールされるだけであるが。

 

≪被害初期を見直す価値≫

 

被害初期というのは、加害組織がターゲットにマインドコントロールをどの被害妄想タイプに誘導するのか非常に重要な時期である。

 

そこで単純な疑問が出る。とんでもない技術なのになぜマインドコントロールの手法を使うのか?

 

その答えは、加害組織がネット上やネット以外に加害組織のしもべを作り出すためである。

 

加害組織のしもべは、互いによく似た被害妄想の傾向を持っている。そのため、互いに意思疎通の中で互いに傷をなめあうことが可能になり、被害妄想を守り抜こうとする意識も自ずと定まっている。

 

私の場合はもともとネットでブログをやっていたからブログも何もやっていない被害者の場合は、加害組織がターゲットにブログなどをやるように仕向けたりするのである。その仕向けられたターゲットの一人が、私がパープー女と呼んでいるターゲット被害者KUMAである。

 

今はアポトーシスしたヤフーブログに次のように書いてあった。

 

2016/10/9(日)
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.html
「被害初期(1年前)より加害者から、「ブログを開設しろ」と音声送信で言われ続けていたのですが、拒否していました。」

結果的に

「一被害者として私もブログで訴えていく事にしました。」

 

現在のKUMAのブログページ時の紹介

kuma

 

 

加害組織は、ターゲットに直にしゃべりかける方法でもターゲットにSNSからの情報発信をやるように仕向けるというのがわかるはずだ。

 

KUMAの実例を見てもわかるように、加害組織がとんでもない技術を使ってなぜターゲットをマインドコントロールするのかの理由に通じているのである。

 

ただ単に、技術的に可能なことを世界中の誰かをターゲットにしていろいろな技術適用を試す段階は、とっくに過ぎ去っていることを示す。

 

ターゲット被害者のブログなどを読めば、やれ近所が嫌がらせしたとか、電磁波攻撃されてしんどい思いをしているとかよくほざきまくるターゲット被害者がいるのも加害組織にとっては、マインドコントロールの手法をとる目的を示しているのである。

 

加害技術を使われて被害を意識した人間たちがネットでも情報を発信していることは、加害というものはどういうことなのかも一緒に情報発信することになるから、ターゲット被害者がマインドコントロールされた加害技術・加害組織・電磁波攻撃・嫌がらせなどを被害妄想上の知識として情報発信することになるから、加害組織が新たにターゲットにした人は、ネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)の情報に接してマインドコントロールされるわけである。

 

だから、加害組織がターゲット被害者のブログを閉じるような工作は、必要ないし、有害なこととなる。

 

ネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)の情報に接してマインドコントロールされた人間で電磁波攻撃されたとほざいた愛媛県の河野という男は、その被害妄想上の知識に基づいて被害妄想上の加害相手にストーカー行為とついには殺害までやってしまったのである。

 

 

河野をマインドコントロールしたのは、加害組織と河野に電磁波攻撃という被害妄想を学ばせたどこかのターゲット被害者だ。

 

河野の実例は、何を示したか?

 

それは、加害組織が河野にマインドコントロールする際、河野がネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)の情報に接するのを前もって知っていたからその加担者にマインドコントロールの仕事を肩代わりさせたことである。

 

すなわち、加害組織は、事細かなマインドコントロールを省いてネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)をマインドコントロールの助手にすることである。

 

その加担者は、被害者の中では真っ当な!!被害者だが被害妄想をマインドコントロールされたために無意識的に加害組織の有能な加担者となる。

 

加害組織にとって加担者の役割を担わされたターゲット被害者というのは、加害組織が新たなターゲットに一つ一つ声を聞かせてマインドコントロールしようとしてもうまくいかないタイプの人を容易にマインドコントロールできる被害妄想の知識と情報がある。(うまくいかないタイプというか、時間を短縮するなら、手間を省くなら、現時点の加害組織の手法の中心を考えたら、もっぱらその方法のほうが簡単だ。特に河野事件のように場合に特にそう言える。)

 

加害組織の戦略は、ネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)を被害妄想の種類ごとに作り出し、配置することだろう。

 

私がブログで出している集スト・テク犯絡みの情報は、加害組織には有害だから必然的に被害妄想をマインドコントロールされたターゲット被害者にも有害であることが一致するのである。なぜなら、私の記事での要旨は、被害妄想の指摘、その分析、批判だからである。


集スト被害者の場合、面白い用語をよく使う。例えば加担者とか、分断工作(笑!)などの言葉だ。ところがそれらの言葉は、被害妄想を真実だと思い込んでいる集スト被害者が加害組織によって置かれた現状を言い表した言葉だ。本当にそういう点は面白い。例えば、被害記事の共有関係を盛んにやっているターゲット被害者が何人かいるのも、まさになんでも加害に疑い、誰でも加害者に疑い、真実は同じ被害を訴える者同士で成り立つだけなんだが、徒党を組まないと不安なのかもしれないな。もし、徒党を組めなければ、悪人徒党を組めずに往生する、と言ったところだろう。

 

 

面白く読めただろうか?

 

私の読者には、集スト被害者・テクノロジー犯罪被害者の言い分などバカらしくて読む気にもならないだろうが、とんでもない技術を使うやつらに人生をほんろうされたことは間違いないのだ。

 

しかも加害組織は、遠隔から加害電磁波一本でターゲットを貶めるのである。ターゲットのために人員など現地に配置する必要はない。

 

どのように?

 

ターゲットにお門違いな相手を加害する奴に思い込ませることで。というわけで、加害の事実と加害じゃない事実との区別もあいまいにしかならないわけである。

 

その区別について、ターゲットにされたらわかる場合があるかもしれないが、分からない場合が多すぎるのだ。

 

ターゲットにされたらよろしく!


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