≪加害電磁波の考察B≫
この記事は、すでにセカンドブログのほうに投稿済みのものである。
2022年02月21日加害電磁波の考察2022-0221
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12728043127.html
多少の書き方の違いがあるだけである。
◆ターゲットに合わせて加害電磁波を作る点について◆
この点は、謎の一つである。考えてもわからないが、ひらめきがあったので記録する。
加害電磁波は、私の推定では、二つの違った種類がある。1つは、ターゲットに対する反射波を得る加害電磁波、もう一つは、ターゲットの神経細胞・一般細胞に吸収される加害電磁波である。
ここでの疑問点は、加害組織は何を基にして我々ターゲットに「症状」を起こせる加害電磁波を作れるのか、である。
「症状」・・・声・音が聞こえる聴覚、痛み・熱感・圧力などの皮膚感覚、臭いの嗅覚など
加害組織の技術は、ターゲットの何を基にして症状を起こせる加害電磁波を作るのかである。
その答えについて一つのひらめきがあった。
それは、加害組織がターゲットに最初に仕掛ける加害電磁波の種類がターゲットに照射して反射波を得る加害電磁波だろう、ということがそれだ。
加害組織は、最初にターゲットに加害電磁波を照射する時、サーチを兼ねて反射波を得る加害電磁波を照射する。
その反射波は、いわばターゲットの物理的な状態を調べるための加害電磁波である。
これは、ターゲットの脳から出ている脳波のような微弱な電磁波を計測することではない。
「マイクロ波聴覚効果」の小池誠が主張するように電磁波をターゲットに照射してその反射波を得てターゲットの状態を調べることと同じであるが、私の得技術論では、レーダー波ではなく、光の性質を持った電磁波だと主張し、脳波を計測するのではなく、神経信号レベルを計測すると主張している。
とにかく、加害組織は、ターゲットから反射波を得るための加害電磁波をターゲットに照射する。
その反射波を加害組織側にある装置がターゲットに特定の症状を起こす特定のミトコンドリアを標的にする加害電磁波の「構造」※を決める。
※「構造」と書いているものは、加害電磁波の中身のことで、変調方式なのか、あるいはほかのものなのか、よくわかっていないと言っておく。
加害組織は、反射波をターゲットから得ることでその反射波に基づいてターゲットの特定の神経細胞・一般細胞に吸収作用をもたらす加害電磁波の構造※を決めることができる。
※加害電磁波の構造・・・たとえて言うなら、インターネット通信におけるプロトコルのような構造である。プロトコルの構造については、詳しくは知らないが、Wiresharkで見るようなHEXデータのような物だと考えてもいいと思う。HEXデータは、表示上英数字で示されている。
参考『TCP/IP - TCP header』
そのサイトの説明図
加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用する特性がある。
だから、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」ことになる。
「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」上で自分が加害相手だと思う相手に問いただしても加害組織から「幻聴」を聞かされていることに感づいていないなら、それは、お門違いな相手を加害者だと思い込むことになる。それで大騒ぎを起こし、警察沙汰になって精神病院送りになる被害者が後を絶たない原因にもなっているのである。
ターゲットに選択した個人に対して、今度は、反射波※から体内の神経細胞・一般細胞のミトコンドリアの違いを区別する加害電磁波を作り出す。つまり、どの神経細胞を狙うのか、神経細胞ごとに加害電磁波をいわば反射波から得られるデータを基に「設計」するわけである。
※反射波にはターゲットのいわば生情報が含まれている、ということである。
ここで述べているテーマは、加害組織がターゲットに特定の症状を起こす前にターゲットのミトコンドリアに反射する加害電磁波を照射してその反射波を基にして今度は、特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす加害電磁波を作り出すことにある。
※「特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす加害電磁波」・・・例えば幻聴がその一つ。幻聴を作り出す技術でもある。幻聴は、人工聴覚とも表現できる。
つまり、加害組織がターゲットにした個人にたくさんの加害方法を同時に実施する場合※、その数だけ吸収作用をもたらす加害電磁波を「設計」しなければならないことである。
※例えば、私のように加害相手と脳内会話しながら同時に目のこわばり感覚や熱感攻撃を受けるような場合である。
そのミトコンドリアに吸収する加害電磁波の作成は、多分、手間が多くかかると憶測するが・・・・
言い換えると、手間を惜しめば、たいていのターゲットは、ごく簡単に作り出せる方法を行うことになり、したがって、多くのターゲットは、「加害の事実を感じ取る感覚の種類」※が似た傾向にならざるを得ないことになる。
※例ーーー近所の騒音(聞いたことのある音の場合が多い)、道端から聞こえる話声(聞いたことのある声)、特定の音(聞いたことがあるから聞こえればそれが何かすぐにわかる)、加害されたと直感的に判断する意識(意識の生成)、体の不快感など
◆ターゲットに適合する加害電磁波は何に適合するか◆
その答えは、狙われたターゲットの神経細胞や一般細胞のミトコンドリアである。
我々ターゲット被害者では、狙われる時は特定の神経細胞のミトコンドリアを標的にされていることになるから、同じ加害が何度も繰り返されることは、作り出した加害電磁波をその都度照射していることになる。単純なものなら、プログラム的に実行も可能かもしれない。
なぜミトコンドリアなのかについては、すでに下に挙げたリンク先で説明している。
なぜミトコンドリアに適合するように加害電磁波を作り出すのかの理由を簡単に言えば、ミトコンドリアには、個人を識別する個体性のほか、細胞に特有の個体性があるためである。
つまり、皮膚のミトコンドリアと脳細胞の中の聴覚の特定部分の神経細胞のミトコンドリアとは、個人差(同じ人の中で異なるという意味)があるということである。
もっとわかりやすく言えば、加害組織がターゲットに特定の症状を起こす場合、その症状に関係した神経細胞や一般細胞を狙い撃ちできるということである。ーーーこれは、その細胞に正確に照射する必要はないということになるのである。とにかくターゲットのいる地域に照射できればそれで済むことになる。
したがって、「ターゲットに適合する加害電磁波は何に適合するか」の答えは、ミトコンドリアの違いに適合するということである。
つまり、加害電磁波が特定のミトコンドリアを標的にできれば、そのミトコンドリアの細胞に吸収されて加害による症状が発生することになるわけである。
その場合、ほかの細胞は無関係ということでもある。
当然、ターゲット以外の個人に照射されてもその個人には何も起こらないことになる。※
※つまり、「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」になるわけである。(これは、特に集ストタイプの被害者には受け入れがたいものである。それは、幻聴を聞かされていることを認識できないためでもある。つまり、幻聴ではないと主張することになる。なお、幻聴だけではなく、体で感じる頭痛などの感覚も同様ということは、愛媛県でお門違いな加害相手を3人も殺してしまった河野容疑者でも同様である。)
◆ミトコンドリアの個人差・固有性◆
ミトコンドリアが一人の人間でも違いがあることは、以下の資料が示している。
理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」
◆加害技術の重大な発見・発明◆
私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、そのミトコンドリアの物質的な違いを利用できるような加害電磁波の発見・発明をやり遂げた加害組織が使用していると断言している。(憶測になるが、現時点では、加害組織が不特定多数をターゲットにしている理由は、未だに開発・研究途上だからだと考えている。)
◆サーチを行う加害電磁波◆
加害組織がターゲットを決める際に、まず最初に行う方法は、不特定多数に反射波を得るための加害電磁波を照射することである。これにより本格的にターゲットにする個人を狙い定める。
(この部分は、まことしやかに被害妄想がはびこっている部分でもある。例ーーーなぜ自分が狙われたかの理由を昔の出来事の関係者に求めるなどの理由がそれ。「昔、聖教新聞の購読を断ったために」ターゲットにされたとか。)
奥の人からの反射波は、個体ごとに反射波を分離可能だと推定する。そのように前提すれば、個体ごとの反射波から個体ごとの緻密な調査が可能になる。
そして、個体ごとにち密に調べ上げ、ターゲットとして選択するか決める。(むろん、加害組織がターゲットに今まさに加害しているときにターゲットの周りの人間も同時に「見ている」と考えられる。むろん、ターゲットの精神面なども緻密に観察している。)
なお、加害電磁波についての研究は以下のリンク先で記事を出している。
加害電磁波の物理的な性質については、光に似た性質であると結論している。
以下の物理的な運動を標的に対して起こせるーーー
1 反射(信号反射有)
2 透過(信号反射なし)
3 吸収(ミトコンドリアの生化学的な変化)
したがって、デジタル技術でもあると考えている。1と2について。
2022年02月02日≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html
2021年12月09日≪加害電磁波の説明≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html
2021年12月13日≪加害電磁波の説明≫No2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html
2021年11月08日≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html
◆ミトコンドリアを標的にする加害電磁波の簡単な流れ◆
加害組織から加害電磁波(反射波を得るもの)→ターゲット
ターゲット→反射波(加害組織の装置で分析)
ターゲットの○○○症状を起こすミトコンドリアに適合する加害電磁波の設計→ターゲット
ターゲットの特定ミトコンドリアに加害電磁波が吸収される⇒○○○の症状
ターゲットを調査する反射波を得る加害電磁波の照射→ターゲット
ターゲット→反射波(○○○の症状を感じ取っているターゲットの観察【脳の意識・感覚】)
そういうわけで、加害組織は、加害されるターゲットが加害でどのくらいの精神ストレスなどを生じているか、つぶさに観察している。加害しているのは人間だということを忘れてはならない。そんなことは、人間だから可能なのである。
確かに、一応、通信のような物だから、加害組織に繋がれているとか、音声送信してくる、という言い方は、普通の物理現象ではない様子を感覚的に表現したものだと言える。
上記のような通信は、いわばパケットデータの構造のようなデジタル信号からなるものだと容易に推定可能なのである。そのように推定すれば、加害電磁波は、デジタル信号だと言える。
間違ってもマイクロ波聴覚効果説のように電磁波が頭部に照射されて聴覚に至る振動や音響波に変換されるものと考えるのは、加害の事実から遠ざかるものの考え方に過ぎない。つまり、加害の事実が起こっている物理現象の場所がマイクロ波聴覚効果では、頭部と言われている脳とか頭蓋骨とかの物理的な現象を指し示しているのである。
そういうわけで、マイクロ波聴覚効果説は、加害電磁波をパルス変調だと説いても、印加される時間の長さが短いために観測不能を言い訳するための言い分にすぎず、それもアナログ受信機でその電磁波があるのが計測可能だとわかれば、非常に高い周波数(高額な受信機能のある計測器で警句できない)が二つ周波数差を持って照射されるために計測不可能だと力説する言い訳にしかならないのである。(二つのとても周波数の高い電磁波がどのようにして周波数差をマイクロ波聴覚効果にするのかについてかなり不明瞭であるが?)
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!(被害初期、この記事で書かれているものなどを知っていたとしても、乗り越えるのは多分できないだろうな。被害妄想を取り込んだ方が楽な面があると言えるかもしれないが。)
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43.40→札幌
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46.975→札幌
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235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
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256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
362.6→札幌八戸
365→札幌 パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌 パソコンノイズ電波 8