被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1
≪まえがき≫
いまさらながら自分が加害初日から3か月間の被害について記事を書くのは、自分なりにまとめるためでもある。
自分が被害を意識したのは加害初日からではない。被害と言う言葉で加害組織の加害を意識するようになったのは不明確だが、明確に意識したのは、多分、ネット検索してからだろうから中旬だろう。
被害とは何か?と問えば、それはマインドコントロールである、と断言できる。そして、マインドコントロールされて妄想の物的事実を認識することは、最大の被害だと断言する。
被害がなんなのかについては、ターゲットにされた被害者それぞれ持論があるだろうが、たいていの被害者の主張する被害と言うのは、精神的、肉体的な苦難とか感情的な悲痛な思いや精神ストレスなどだろう。例 付きまといにうんざりなど。他には、電磁波攻撃の肉体的精神的な苦痛やストレスだ。
この記事は、自分が受けたマインドコントロールを中心に被害初期を記述することになる。
◆最も基本的なマインドコントロールによる妄想の事実の認識◆
この項目は、もっとも重要な部分であるが、ターゲットにされた我々被害者にとっては、「触ることのない領域」でもある。
私は、加害初日から最も基本的なマインドコントロールで妄想の物的な事実を取り込むこととなった。
取り込んだ物的な妄想の事実は、相手の存在を物的に認識したことだが、その認識が受動的であることが「触ることのない領域」である。
つまり、最も基本的なマインドコントロールで私が受動的に取り込んだ妄想の事実は、加害相手の存在の物的事実関係を「あたり前のように」認識したことである。
事実を認識する時に受動的に認識することは、「良く考えもせずに認識する」ことである。
事実関係をよく認識もせず認識するということはどういうことかと言えば、特段意識対象にしないことである。
事実関係を特段意識対象にしないということは、能動性のない認識をしたということである。
そんな能動性のない認識は、あとに続くマインドコントロールのときのように「ウソか本当か」、「どういうつもりか」などを意識することはないことである。
基本的なマインドコントロールは、受動的に認識させられる物的な妄想の事実からなる。
では、私が加害初日から受動的に認識させられた物的な妄想の事実とは何か?
加害相手の存在を亡霊のように判断したことである。これは、表向きの意識であってその裏側の意識が表面化した意識に過ぎない点が重要である。
私の加害初日では、二つの種類の声を聴かされた。
一つは、アニメでよく聞く、だみ声。二つ目は、女の声。それらの声は、自分の位置からよくわかる場所の空間中から聞こえた。
それらの声についての物的な事実認識は、それらの声が聞こえた時に即自的に認識できたものである。
つまり、「部屋の中の特定の場所の空間中から声が聞こえた」事である。これが裏側の意識が表面化した意識である。
同時に、ーーーーここが最重要なポイントであるーーーー相手の存在を物的にその場所にいるものとして考えたことである。言い換えると、相手がいて、相手が言葉を発して、それで自分に聞こえたという物的事実関係を把握したことがそれである。
これが「触ることのない領域」である。
そこで私は、「相手がいて、相手が言葉を発して、それで自分に聞こえたという物的事実関係」をあらためて特別に意識することはなかった。
ただ、なぜ何もないところから声が聞こえるのかそれが不思議なことで同時に漠然とした恐ろしさもあった。
しかし、どうして自分に聞こえるのか、なぜ相手の姿がないのに聞こえるのか、それを考えても答えがなかっただけである。
答えがなかったことは、考えても何も進展しないことであるのと同時に特段それらを考察対象にすることはしないことでもある。いくら考えても何も進まないからである。
しかし、面白いものでそんなときは、自分の先入観を根拠にして姿のない声を「亡霊」だと直感的に意識したのである。
そんな直感的な観念を抱いた時にすかさず加害組織の相手は次のように声を聞かせてきた。(心の中で思ったことに対して聞こえたかのように答えてきた)
女の声を初めて聴かせてきたときのやり取り、
女の声で 「怖がらなくていいのよ」
私(心の中の言葉)「亡霊か?・・・・・」(疑念的な意識)
女の声で「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」
私 「・・・・・・」(聞こえた言葉に反応、心の中のつぶやきを聞き取った?感じ取った?亡霊だから?自分の言葉じゃない意識状態と女の声が聞こえたことの認識)
状況の物的事実は、女の声は、床に万年床を敷いていて、天井を見るように寝始めた時に右耳の方向の布団から少し離れたくらいの位置から聞こえたことである。
その加害方法で私は、女の声の出所の物的事実を把握したのと同時に「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」だと把握した。それで最も基本的なマインドコントロールが実施された瞬間となった。(読者は、ターゲットがどの時点で加害組織からマインドコントロールされたか考えてみるとよくわかるだろう)
その後もまだまだ続く。
出来事の内容は、ただそれだけのことだが、要点は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識したことが重要なのである。
最重要な点は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識した私が妄想の物的事実の認識をマインドコントロールされたことである。
言い換えると、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識したものは、特別意識することなく、マインドコントロールされたことを意味する。
従って、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」と言う疑問の意識は、亡霊だろうのような漠然とした判断でも、疑念を抱いたもののために、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」と言う物的事実認識は、疑念もなく、能動性もなく、受動的に受け入れた認識部分となったのである。
つまり、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」と言う疑問の意識は、亡霊だろうとの漠然とした判断が確信や納得などの意識を伴わないことであり、加害組織が行うマインドコントロール部分としては、「可変可能なマインドコントロール部分」となることである。それに対する基本的なマインドコントロール部分は、「触ることのない領域」=「不動部分」である。
基本的なマインドコントロール部分は、「触ることのない領域」=「不動部分」は、「可変可能なマインドコントロール部分」と異なり、集ストタイプやテクノロジータイプの共通性である。
むろん、その共通性は、物的事実によって規定される。その物的事実が同じ加害組織が同じ加害技術を使ってターゲッティングすることである。
「可変可能なマインドコントロール部分」は、実際に加害を受ける自分やほかの被害者にとっては、加害組織にとって改変可能なマインドコントロールが可能になることでもあり、ターゲッティングされた被害者の集ストタイプやテクノロジータイプの違いになる。
その共通性は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として妄想を認識する(させられる)部分である。この共通性は、聴覚の代わりに体で感じ取れるいわゆる「電磁波攻撃」でも共通である。
加害組織にとってその共通性は、聴覚でも体の感覚(電磁波攻撃の)でも最も基本的なマインドコントロール手段に適用できるものとなる。
◆最も基本的なマインドコントロールの分析◆
ターゲットにされた私が「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に対して「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識は、別次元の認識である。
言い換えれば、私は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問すら抱かなかったことを意味し、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識で「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に「亜」(つぐ、と読む)認識を抱いたのである。
しかもその認識は、半疑問であった。さらに元の「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問すら意識しなかった。なのに「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識では、亡霊じゃないかと勘繰ったのである。
そのように二段構えのマインドコントロールは、一つの加害方法で実施される。
一つの加害方法とは、例えば、枕もとに聞こえた女の声である。
その幻聴を聞かされた私は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識を与えられた事実のように丸呑みし、疑問もなしに「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識に疑問を意識しながら亡霊だと認識したのである。
「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識と「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識との区別は、微妙な違いに過ぎない。しかし、物質的には、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識を特別意識することなく、「与えられた事実のように丸呑みした」のである。
「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に対して「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識は、前者の認識をした後の認識である。(自分の疑問は、疑問もなしに受動的に認識したものの後に意識するものである。)
科学的なものの見方で加害の事実を問うとすれば、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問を持たなかった点である。
「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識についてもっとよく見れば、それは、聞こえるように聴き、聞こえたもののように聴いたことを意味する。言い換えれば、漠然として認識したものである。(私がよく表現する「子宮で物を考える脳みそ」である)
聞こえるように聴き、聞こえたもののように聴いたことは、女の声を亡霊だと判断・意識した時、何を根拠に意識したのかと言えば、自分の先入観しかない。
加害組織は、加害しながらターゲットの持っている先入観をターゲッティングする。何のために?ーーー使っている科学技術は、ターゲットがわからないのだから、先入観で物的状況を意識させるためである。
◆最も基本的なマインドコントロールをより強靭にする加害◆
さらに加害組織は、最も基本的なマインドコントロールにターゲットに疑問を抱かせる加害方法を行う。
その加害方法が「家族などがいる中で自分だけ聞こえる声を聴かせる」加害方法である。
なぜ加害組織がターゲットに疑問を抱かせるように加害するかと言えば、マインドコントロールが妄想の物的事実を認識させることだからである。
妄想だからと言って物的事実をいろいろな面で経験させることは、加害の物的事実を妄想する根拠をより不動のものにするからである。
加害の物的事実を妄想する根拠は、すでに述べたように先入観である。
私の場合は、加害組織は、姿のない声を使った。それで私は、自分の先入観で相手の物的存在を亡霊のように意識したのである。
その全体は、具体的で個々の出来事である。そのように出来事を加害組織がパターンを少しずつ変えながらターゲットに「実演」するのである。
加害組織は、加害初日から数日間は、私が自分の部屋の中にいるときに「実演」した。家族がいるところで幻聴を聞かせてきたのは、加害初日から数日以降のことである。
記憶があいまいだが、声の出所は、自分の身の回り、自分の部屋の中だった。つまり、自分の体から見た固定した位置・方向・距離をほとんど変更することなく、だった。
やがて加害組織が声の出所の位置を任意の空間中から聞こえるように実演した。察しの良い私の読者ならわかるだろうーーー加害組織は、家族がいる中で聞かせるようになってきたのである。しかも車での移動でもどこでも声を聞かせてきた。声もない、電磁波攻撃もない「空き時間」は、ほぼゼロになった。
家族の様子は?ーーーまるで聞こえている様子がない。声の大きさも普通にしゃべる感じの音量。しかも天井から聞こえ始め、移動しながらの声も聴かせてきた。
加害組織の目的は?ーーーいろいろな出来事を私に経験させつつ、元の基本的なマインドコントロールで取り込んでいた妄想の物的事実をより強靭なものになっているのを確認し、私の方は、取り込んだ妄想の物的事実を多少なりとも疑問視しても、その意識対象は、家族の反応を見ての「確認」であり、なぜ聞こえないのかの疑問は、加害組織から語りかけ、会話状態を利用してのマインドコントロール(元に積み上げるマインドコントロール)だったのである。
積み上げるマインドコントロールは、私にとっては、意識の関心がまさに子宮で物を考えるものと同じで、直近の疑問から生じるだけである。
その疑問の後の意識は、「触ることのない領域」を意識することはない。(注)その領域は、集ストタイプの被害者だと、禁忌の部分、だろう。なぜなら、加害相手や加害の事実を断定した根拠が自分の先入観だからである。先入観を加害のときの聴覚やからだの感覚を根拠にしていると意識しているが、それが与えられた物的事実である点は、「触らぬ神に祟りなし」のようなものである。つまり、思考ストッパーのような機能を発揮するわけであるーーー最も基本的な妄想の物的事実を判断したものが。
加害組織は、最も重要な部分から遠ざける感じで私の関心事を声で聴かせてきた。
可変的なマインドコントロールの部分は、能動的に意識する対象となる。つまり、加害相手の言葉を聞き取り、いろいろと考える羽目になるわけである。
ここで、家族の前でも声を聞かせてきたときの私の疑問に対する加害相手は、考えても答えが出ないのがはっきりしているから、「答え」を言葉で聞かせてきたのである。
例えば、私に霊能力者のような能力があるからだと言ってきたものがあった。だから、自分だけ聞こえるのだと。別の例では、加害相手が自分たちのことを魂だとか言ってきて声がストーブなどの音源の方向から聞こえる理由を高速で飛び回って音波を撹拌したから聞こえるんだ、みたいな説明をしてきたり。
特に注意すべき点
それらの加害相手の言葉は、ターゲットの私が嘘か本当か、どちらを選択してもいいのである。その意味は、ターゲットに判断を任せているだけで、肝心なマインドコントロールが強固な固定観念になっているからある面どうでもいいことでもある。もし、ウソだと直感的に意識したら、加害相手はそのように演出すればいいのである。
どういうことかと言うと、基本的な妄想を固定観念にしたターゲットの私には、声の相手が「何者か」と言う疑問とか、自分にしか聞こえない声に対する疑問の答えをすべて否定されるとわかっていろいろと言葉を聞かせてきたわけである。
本当かウソかの迷いは、加害組織から見るとターゲットが自分たちの声を当てにするような意識を観察する方法の一つになる。ただ、私のように会話モードを適用されているターゲットの場合である。
言葉を聞かせて会話し、会話しながらターゲットの意識を観察している加害組織は、より簡単に進められる方法をターゲットの意識からくみ取る。もし、聞かせる言葉に頼っているようなら、私のように「説明役」のような声を一つ固定して使ってくる。
他の種類の声を聞かせつつ、いろいろと心の葛藤が生まれたりする。そんなときの説明役は、いろいろと「口説き文句」を聞かせたりする。
私の方は、訳が分からないのだから、説明役の文言に注意を傾ける。そして、頭の中で解釈する。本当かウソか、などを。
被害を意識するようになると加害組織もそれに順応した文言を聞かせてきたりした。
例えば、「創価学会の奴に、お前が創価学会に入信するなら、加害緩めてやっていいぞ」と言う感じで。
いわば、姿のない声相手に駆け引きするようなものだ。その駆け引きは、当然加害相手が持ちかけてきたもので、駆け引きがマインドコントロールされた「行動」と同等となる。ーーー脳内会話と言っても、脳内のものは私の物であり、脳外のものは、姿のない位置から聞こえる声との会話である。
マインドコントロールが一定のレベルでターゲットの私が受け入れた妄想の事実であるのを示し、その妄想の事実の上での会話であり、私の判断・意識である。
そのような行動と同等な私の意識・判断は、積み上げられたマインドコントロールによるものである。しかも不動のマインドコントロールはそのまま固定観念である。だから、最も基本的な妄想は、それに積み上げる妄想の事実認識の際の根拠となるのである。最も基本的な妄想の事実認識の根拠は、先入観が始まりであり、先入観を根拠としていたものである。
先入観が最も基本的な妄想の事実認識の根拠なのは、加害技術を使ったものが姿のない声として聞こえたことに物的事実認識の根拠となったものである。つまり、最も基本的な妄想の事実認識に先入観を根拠としたのは、ある面、取り違えでもあるが、最も基本的な妄想の事実認識が物的である点で先入観を根拠にするしかないことを示す。先入観を根拠にするしかないのは、その物的なものが加害技術を使ったことであり、その相手がいて、加害による感覚、加害による聴覚を感じたことに一致するからである。
その中で、自衛隊犯人説が一定時期に取り込んだ妄想となったのである。すると加害相手は、自衛隊に妄想した私にそれに沿う形の言葉を聞かせてきた。例えば、1日4時間でいいから、自衛隊○○○のところに就職するように願書を出すことを提案のように言ってきたりした。(まるで拒否するのがわかって就業時間を言ってきたーーー0時から午前4時までとか)
やがて自衛隊犯人説を疑い始めるとCIAなどのように言ってきたりしたが、私の加害相手の犯人説は、答えがなくなってしまった。
それで加害相手が、「どれか一つにしないと苦しむぞ」みたいな脅し文句を言ってくるようになった。
ここまでの時期をあいまいな記憶から推定したら、2015年元旦から1月中旬くらいだと思う。
まだまだ続く加害の執拗さ。空き時間ゼロのまま、まともに自分一人で考える時間はなかった。被害記事も、投稿したのが2月からだった。
加害の執拗さで1月下旬ごろに救急車を自分で呼んで一晩入院となった。
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一般の読者には、集ストと言う言葉が浸透している可能性もあるが、被害ブログ記事と言うのは、それぞれの被害者が目的をもって記事を投稿していることを知っておいた方がいい。
この記事でも明らかなことは、ターゲットにされた被害者が基本的なマインドコントロールに感づかない状態では、被害ブログ記事を出しても加害組織がターゲットにマインドコントロールして取り込ませる妄想の物的事実を周知するだけでしかないことである。
つまり、被害者同士によるマインドコントロール(集団的マインドコントロールと呼んでいる)を可能にする手助けをしている点で加害組織の「しもべ」として「職務遂行」するようなものである。
この記事では、私の経験から言えるマインドコントロールを中心に述べているが、その基本ベースは、どのターゲットにも共通している。
なお、この記事の後の続きは、別の記事にする。
一般の人で集スト被害者などとかかわりを持つ人は、近隣とか同じ職場である。そのかかわりは、とばっちりを受けることになる。
とはいえ、河野のようなターゲットは別にしても、犯罪性を帯びる点は、一般の人がとばっちりをもろに受ける可能性があることを意味する。
つまり、集スト被害者の被害や加害の「訴え」は、直接的なものから間接的なものまでいろいろあることに注意したほうがいい。
間接的なものは分かる形でとばっちりを受けない可能性があるが、直接的なものは、河野などのターゲットのように自宅に押しかけ行動を起こす。それで訳の分からない言葉で要求する。
対応としては、追い払えばいいが、そんな簡単ではない。河野の実例でも被害者宅に何度も押しかけているように、警察を使う以外現時点で適切な方法はないと言えるから、警察を呼んで付きまといしないように警告程度で事なきを得るパターンもありうるが、精神病のレッテルを警察に貼ってもらうように働きかけるほうが、その後が順調だと言える。
河野のように警察の警告程度では、殺意を持った時点で逆効果になる。
殺意を抱いても実行するかどうかは、本人次第だが、殺人事件まで発展しないようにするには、精神病のレッテルを警察に貼ってもらうほうがたいていはおとなしくなるはずだ。
集スト被害者等は、説得めいたものを説いても通用することはないと断言しておく。マインドコントロールとは、それくらい強固な妄想観念を持たせるものなのである。
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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