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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1222

2016年12月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1222



私の考え方をとると集団ストーカータイプなどの被害者はどのようになるか?


まず、今までやってきたこと、断定してきた加害者のことが、無意味になる。


創価学会がやっていると考えたことも意味がないだけでなく、お門違いな犯罪者呼ばわりだったことになる。


しかも身近な誰かが加害者だと考えていることも同様に「お門違い」だったことになる。



身近な人・身近な組織を加害者だと考えていたことが私の考え方になれば、お門違いなことだけじゃなく、名誉さえも傷つけていたことになる。



今までの考え方なら、そう考える必要は全くない。以前と同じように身近な人や組織を加害者だと考えていればいい。


そして、加害者だと考えている相手に対して特に何もしなければ単なる心の思い出しかない。ところが、単なる心の思いだけでは心が満たされないのが被害者心情だ。



どうしたい?


加害者の証拠をつかんで警察に逮捕してもう?ーーーーそれはない。



どうしたらいいか?



国の機関に嘆願書などをメールする。ーーー何もない。


どのような罪で犯罪とみなすか?


殺人予備?傷害?脅迫?威力業務妨害?プライバシー侵害?ーーー立証不可能。



ではどういうことなのか?


相手は遠隔。どうにもできないが、毎日毎日何かやっている。それで毎日毎日何か被害をこうむるが、程度のほうはだんだん軽くなっている。



私の場合、馴れ馴れしく対応し、相手はいつでも頭の中に住んでいるようなもの。精神レベルですべて見透かされている。


その状態にどうにかして逃れようと考えても、特に何か案が浮かぶわけではない。


逃れようと考えたことはあるかもしれない。今は逃れようと考えていない。被害者ではあるがターゲットにされているから被害者だと考える。


被害と言えば、毎日何かあるが、たとえば頭の圧迫のような感じがそれだ。喉の圧迫もある。胸と言うか、食道と言うか、そのあたりの圧迫?のような不快感もある。食堂で空気が浮き上がったり下がったりするような不快感もある。動悸と言うやつか?


感覚的には不快なものだ。それを快感と感じる人はいないだろう。


それで何か怒るとか、怖がるとか、そういう感情はない。やられているとき、「またこれか・・・どんな目的かな?・・・精神ストレスがどの程度生まれるか調べるためか?・・・・それとも何かやらないとだめ?・・・・いまだ加害組織の目的がパッとしない。」等を考えるが、一時的にしか考えない。


不快感を作られながら、普通に過ごしている。もちろん、不快感は感じつつだ。


私のような被害意識で他の被害者を見ると、結局は自分たちの被害を認めてくれることか被害から逃れることでしかないと感じている。


その程度の考えでは被害意識もそれ相応のものだろう。出てくるものは、身近な人や組織を加害者とみなすようなお門違いな考えと


超音波とかマイクロ波聴覚効果とかの技術論だ。



私が技術論を言えば、加害組織のそれは、神経コントロール、神経モニター、それでもってマインドコントロールだ。


そんなこと不可能だと言い張れるだろう?確かにそうだ、自分でもそんな途方もないものあると考えるしかないのだ。そう考えないと加害組織のやっていることを説明できないのだ。


地上レーダーなどで被害者を補足しながら思考盗聴とか、感覚攻撃をやると?平らな砂漠で被害者の移動範囲を限定したら可能かもしれないが・・・・・どうなのかな。しかも思考盗聴は、精神レベルで知られるのだ。


私のタイプの被害はとても少ないはずだ。私のタイプよりもかなり限定された加害を受けているタイプの被害者だと、私のように考えるのは根拠に乏しいだろうと思う。

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