覚書(遠隔テクノロジーに関する記事に記載した最初)
私的メモ
テラヘルツ波に注目して最初に記事にしたもの
幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12
加害電磁波の物理運動をテラヘルツ波の反射、透過、吸収の物理現象として考えた最初の記事
遠隔テクノロジー組織の考察
加害技術が作り出す幻聴(合成聴覚)の参考にしたペンフィールドの脳実験を最初に記事にしたもの
≪加害電磁波の説明≫No2
加害電磁波(加害組織)が狙うターゲットの物的存在をミトコンドリアに結論した最初の記事
幻聴を作り出す技術
加害技術の最も基本的な科学技術を解くきっかけになった記事
ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」
特に気まぐれファイルの主張する生体通信で「感覚の送信」「音声送信」での加害相手とターゲットにされる自分との基本的な物理的関係を見極めたことは、自分の加害技術論の重大な欠陥を見極めることに通じた。
また、ペンフィールドの脳実験についてずっと前から知っていたと思っていたが、そうではなかったようだ。ペンフィールドの脳実験は、加害技術を使って耳で聞こえる現実の声や音を合成できる最大のヒントとなった。
テラヘルツ波に関しては、加害電磁波がそれだと結論付けるのは、現時点で私の知りうる限りの電磁波の性質が加害電磁波にぴったりだと判断したことによる。
加害電磁波の作用は、ターゲットの身体内の細胞の機能を個別にコントロールすることである。
加害電磁波による細胞の機能のコントロールそのものは、細胞の機能のON-OFF、あるいは調節、さらに細胞からの分泌物の放出をそれぞれの機能ごとに個別にあるいは複数まとめてコントロールできることである。
それゆえ、精神的な動揺となるようなアドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの細胞からの放出も加害電磁波でコントロールできる。
精神的な作用をもたらす細胞からの分泌物の放出以外では、何らかの記憶を調べ、記憶したものを合成しながらの再生も可能である。
もちろん、脳内に記憶されている特定の聴覚を調べ、それを再生することも可能。
それらは、細胞を標的とした加害電磁波の作用であり、細胞のミトコンドリアの遺伝子を物的な標的にする。それゆえ、特定の人の特定の細胞を狙い、その細胞の機能をコントロールできる。
加害電磁波がターゲットのどんな物質を狙うのかを断定していないマイクロ波聴覚効果などの妄想技術論では、加害技術論の重大な欠陥を見極めることが無い。それゆえ、虚構の物理法則を加害電磁波などの物理作用に極言する。もっとも、その欠陥について気が付くことはなく、虚構の物理法則も都合よく論じるだけでしかない。