遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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蕁麻疹の電磁波攻撃 3月1日

2025年03月10日 | 2025年被害ブログ

セカンドブログの記事。

電磁波攻撃の蕁麻疹 3月1日

 
蕁麻疹攻撃は何度か受けてきた。一番最初は、確か?家族がいる時だった。こんなこともできるのかと思う反面、加害技術から言えば、可能なことだと理解していた。
 
蕁麻疹攻撃は、2021年の7月以降の数年後、加害技術の根本にかかわる結論の変化した以降に時期を見計らって加害組織の奴らが実行したものと考えられる。
 
蕁麻疹攻撃の前は、頻繁に行ったものとして閃光暗点攻撃もある。閃光暗点攻撃は、現在もたまにやるものの一つ。
 
電磁波攻撃の部類の使用目的は、主として、その時の自分の感情的なものにつながっている。蕁麻疹攻撃や閃光暗点攻撃の際に頭にくる感情とか、いやだという感情とか、何とか抵抗したり逃げようとする感情が生まれる。電磁波攻撃の目的もその感情的な意識を誘導することにある。
 
加害組織が何のためにターゲットの感情を誘導するのかの奥底にある加害組織の目的は不明でも、ターゲットが何かやっていれば、邪魔になるからそれで加害(電磁波攻撃)による感情のほかにそれで損害を被るような状況での感情的な意識も生じる。
 
私の場合は、会話モードが主体の加害方法を受ける。だから、毎日の加害の一つには、加害相手からの声を聴かされることで会話状態になるから会話も加害の一つとなる。
 
会話だから加害じゃないことにはならない。その間意識を自分のやりたいものと加害相手との会話に分散することになる。もし、会話が邪魔になれば当然会話が加害方法の一つにもなるわけである。
 
蕁麻疹攻撃も会話モードの中で行われる。その攻撃に対する加害相手の意識も瞬時に生まれるからわざわざ加害相手に心の中で言葉でつぶやかなくても、自分の感情は、加害組織が遠隔テクノロジー技術で脳細胞の活動を正確に観測しているから隠しようがないことになる。
 
したがって、人との会話のように『無視』しても意味がないことになる。それが私の受けている毎日の加害方法の一つである。つまり、無視しても加害で生まれる自分の感情を観測しているからわざわざ言葉をなぞるように相手向けに意識する必要はない。だから、無視しても加害で生まれた感情を増幅するような言葉を聞かせてきたりするわけである。
 
同時に、加害技術の認識不能な加害方法もやられていると考えている。それは、いちいち感情的な自分の反応を自分で制御して冷静になっている精神状態に認識不能な『意識生成』をするのである。
 
意識生成とは、記憶したものを思い出す意識から怒りなどの感情的な意識まで特定の脳細胞に加害電磁波を作用させることでターゲットの意識を生じさせる加害方法である。
 
感情を含めた意識は、特定の脳細胞から生み出される。だから加害電磁波でその細胞を狙い打ちするわけである。
 
加害電磁波は、狙いをつけた細胞のミトコンドリア遺伝子を標的にできると推定している。したがって、同じ種類の細胞でも人によってミトコンドリア遺伝子が異なるから加害組織はターゲットだけに『症状』を起こせるわけである。それが加害技術の物質的な物理の物的な定在である。
 
そのことは、蕁麻疹攻撃でも明らかである。蕁麻疹攻撃は、狙った皮膚細胞の特定のものを狙うから加害組織は、ターゲットに蕁麻疹での発疹部分を絵を描くように左右対称に発疹部分を作り出せる。
 
つまり、蕁麻疹攻撃で発疹になった部分の皮膚細胞は、ミトコンドリア遺伝子がほかの皮膚細胞のミトコンドリア遺伝子と異なるから左右対称に発疹部分を作り出せるわけである。当然ターゲット以外の人の皮膚には何も症状を出さない。それと同じことは、加害相手の声が自分だけに聞こえる声(耳で聞こえるものも頭の中に聞こえるものも)と同じことである。特定の細胞を加害電磁波で狙うときは、特定の細胞の中にあるミトコンドリア遺伝子が区別できる物質となることである。
 
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2025-0307補足

昨日、3月1日、17時50分から加害組織の奴らが蕁麻疹攻撃を開始した。

 

蕁麻疹攻撃の回数は、今年2回目(1回目は2月24日、19時40分くらいから)。

 

奴らの習性として言えば、今後何度か行うはずだ。

 

蕁麻疹攻撃の症状は、皮膚が平らに盛り上がるものだが、初期状態の発疹は、小さい円形。それが時間経過と掻くことで平らなふくらみが大きくなり近くの発疹とつながってしまう。

 

加害による蕁麻疹の発疹とかかゆみの特徴は、最初気が付きやすい腕とか手首付近の腕の部分のかゆみから始まる。

 

大体加害方法として行う蕁麻疹攻撃は、体の左右対称に発疹ができるように的確に該当細胞を狙い撃ちしている。かゆみが始まり、おおよそ20分くらい以内に小さな発疹が見えるようになる。

 

かゆみの場所もあちこちに作り出す。かゆみの場所も体の左右対称になる感じの場所にかゆみ感覚を作り出す。かゆみの発生から大体4時間から5時間経過すると、発疹などが消え、ほとんど元に戻っている。

 

かゆみに対する指で掻くことは、あまり害に力を入れない限り、傷害のような傷にはならない。爪でひっかくようにやったら当然皮膚が損傷する。

 

かゆみのピークは、大体1時間からプラス1時間以内が多い。ただし、かゆみを作り出す加害電磁波によるかゆみは、加害相手の任意で時間を延ばすことも短くすることも可能。

 

以前、6時間くらいやられたことがあった。時間経過を確認しつつ、大体1時間を超えると大抵の場合はかゆみが減少してくるが、1時間半くらい経過後のかゆみは、加害組織の調整可能なことだから、かゆみがその後も散発する。

 

左右対称に発疹ができる点は、服をふいで確認しないとわからないが、その対称性は、スケールで測ったような対称性ではなく、おおよそ場所の対称性。

 

例えば、ひざ内側の左右対称性のように発疹を確認できる。二の腕の内側とか、股関節の足の付け根の陰部近くの左右とかである。

 

その後、蕁麻疹攻撃時のかゆみによく似ているかゆみを散発的に作り出すようである。その目的は、蕁麻疹攻撃に恐れをなす感情を誘発するためである。嫌がるものは、恐れの感情でもあるから散発的にかゆみを作り出してターゲットの感情的意識を継続させるためである。

 

ここ最近の蕁麻疹攻撃などは、加害とブログ記事との関連性をターゲット(私に)に意識させる目的も含んでいる。

 

そうした関連性の意識づけのような加害方法は、いくつかの電磁波攻撃を開始する前の段階から(数日とか1か月くらいさかのぼって)ブログ記事に関する加害相手の言い分をほかの被害者の考えのように聞かせてくることが多くなる。

 

そうやってターゲットの私に記事内容と記事の投稿と電磁波攻撃の「正当性」「関係性」のような考えを「見せかける」のである。

 

つまり、加害組織にとっては私に攻撃されていることだから私の攻撃に対抗する目的であるかのように「成り済ませる」のである。

 

蕁麻疹攻撃のときは、何かやろうと何かをする場合、かゆみにかく乱されるような精神状況になるから映画DVDなどを見るようにしている。仕事をしているときは、そんなことはできないからずっと我慢するしかなく、掻く力を強くして掻いたりする。

 

それに対する防御とか対抗手段は忘れろ、と断言しておく。駆け引き的に会話のようなもので文句を言ったり、無視したりするものは、役に立たないと言っておく。

 

加害相手にとってはそれらの対抗手段と思えるものは、対抗手段のようなものを誘導していることだからだ。そのうえでのマインドコントロールをやるだけのことだ。

 

それについて一言言える点は、奴らの加害の目的なり方法なりは、計画性があることだからその場その場の思い付きではないことである。暇つぶし程度に加害するわけではないから何を企んでいるか考えてみるのも一つの対応方法だといえる。

 

なお、蕁麻疹攻撃の体の写真は撮らなかったし、今後も撮影したとしても掲載しない。見るからに気色悪い。

 

ターゲットにされたらよろしく!


 

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