遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

2025年 新年おめでとう

2025年01月01日 | ブログ

生きていれば毎年やってくるのが元旦。

 

元旦と言えば、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の加害が始まったのが2015年の元旦だった。

 

元旦というのは、自分には区切りの意味が特別何かあるわけではない。

 

それでも元旦と言えば、新年の1日目。

 

2015年の元旦は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織が最初に『声』を聞かせてきた日だった。

 

耳で聞こえる声に惑わされて妄想の物的事実をマインドコントロールされた。

 

それ以来数年間かかって『声』の正体を探求できたが、あれから10年目となった。

 

意外なところに『声』の正体を確証できるものがあった。

 

それが脳が作る夢だった。

 

視覚や聴覚を作り出したものが夢。それを作ったのが脳。

 

その脳を加害組織がどうやって『声』を聞かせてきたのか確証できた。確証できる前は、と言うと、『声』に従った妄想を事実だと主張していた。

 

他方、『声』に惑わされたことに感づくことなく、『声』に従った妄想を事実だと主張するたくさんのターゲット被害者をインターネットで見てきた。

 

『声』に逆らうことなく『声』を科学技術的に探究した。

 

そして、2021年7月以降に『声』の正体を突き止めた。

 

その正体を突き止めるには、それまで真実だと思っていた妄想の事実を躊躇なく叩き斬らねばならなかった。

 

叩き斬ったものは、それまで本当だと思うしかなかった加害技術だった。

 

加害技術は、『声』が相手の発した声にあるのではなく、自分の脳にある『声』の元になるものを利用したことだった。

 

脳にある『声』の元とは、脳に記憶されたもの。

 

それで加害技術の最も基本的なことを理解できた。

 

加害技術は、人の脳の特定の細胞に加害電磁波を作用させてその細胞の機能をコントロールすることで『声』を頭の中に聞こえる声から耳で聞こえる声を『作り出せる』。

 

というわけで、作り出された声は、特定の細胞を狙える加害電磁波が特定の細胞の機能をコントロールしたものだと確証できたわけである。

 

反対に、『声』が相手の発した声だと妄想するターゲット被害者がいる。ーーーその相手は、特定の人だったり不特定の人だったり、果ては人工知能とかコンピューターとか、テレパシーだと妄想するものである。

 

私にも経験があるから致し方ないというしかないだろうが、相手が声を発したという妄想は、『決めつけ』でもある。

 

そんな決めつけをACジャパンがコマーシャルを出しているので参考に。

 

●決めつけ刑事 (全国キャンペーン)

 

『決めつけ』には、加害組織から『情報』がターゲットに与えられている。

 

その加害組織の代理人がいる。それが私がインターネットで見てきた他のターゲット被害者の発する情報。

 

それゆえ、私はそれらの代理人を次のように呼ぶーーー

 

しもべ

 

そのしもべの一人、2021年の愛媛県で親子3人を刺殺した河野がいる。

 

そのしもべもターゲットにされた被害者だが、そのしもべに『情報』を与えたのが別のしもべのターゲット被害者である。

 

河野は、元同僚の相手を自分に電磁波攻撃する犯人に決めつけ、「今やるしかない」と親子3人を殺した。

 

河野の決めつけに関与したターゲット被害者は、不特定である。しかし、それらの不特定の集団ストーカー被害者は、ターゲットにされて『声』などで犯人を決めつけ、警察沙汰になったり精神病院に入院させられた。

 

今では、『声』で『情報』を与えられたターゲット被害者がその『情報』をインターネットに発信し続けている。つまり、その事実を私は知ったわけだが、その事実を私は次のように命名している。

 

集団的マインドコントロール

 

不肖、私も集団的マインドコントロールからの『情報』から学び、一時期、自衛隊犯人説をとっていた。

 

それから数年を経て2021年7月の転機がやってきた。

 

加害組織が与える『情報』の中で最も陰湿な妄想の事実が生体通信妄想である。

 

生体通信妄想は、科学技術的な部分がほとんど空っぽでも、妄想の事実からなる。その妄想の事実は、『声』や『電磁波攻撃』の元が相手側(加害相手)にあり、要は、加害での感覚の元が相手から送られてくると妄想するものである。

 

生体通信妄想は、離間工作という言葉やダミーとか人間サイボーグとか偽被害者妄想を含み、テレパシー妄想とか、同じくターゲットにされたほかの被害者に敵視するような思想的傾向がある。

 

私にとっては、加害の『事実』に惑わされた哀れな被害者には映らない。それは、加害組織の有能なしもべに過ぎない。

 

そのしもべの一人、河野は、裁判にかけられ、無期懲役となったが、偽の精神病ーーー統合失調症ーーーを付けられて死刑を免れた。

 

その河野、自分が受けた電磁波攻撃の事実を調査してくれと言わんばかりに河野の主張する『情報』で控訴したものの、妄想の事実に過ぎないことがわからない河野にとっては、軽くあしらわれて求刑通りだ。

 

そのように、『声』や『情報』を鵜呑みにして犯人の決めつけになったわけである。

 

私の加害組織に対する加害のやり方に関する探究では、ターゲッティング対象が重要だとわかった。

 

加害組織は何をターゲッティングするかと言えば、集スト被害者の場合、特定の相手に対する悪意をターゲッティングすることである。

 

それゆえ、悪意は、目の前の決めつけに反する事実を見ても、その事実を蹴飛ばしてしまうほどである。

 

そんな事実には、自分だけに聞こえている事実認識があった。自分の悪意をターゲットにされた被害者は、自分の悪意がその事実を無視したり、否定したり、跨いで通って自分の主張する『事実』にしがみつく。

 

その『事実』が決めつけであり、決めつけに最大限関与したのが加害組織とターゲット被害者の悪意である。

 

そのように加害組織のマインドコントロールの一端を示したが、集団的マインドコントロールの渦中にする被害者は、その『情報』を鵜呑みにする。

 

そして、決めつけ刑事(デカ)のように過信に満ちた主張となる。---そこに科学技術的に加害の事実を探求したものは存在しない。代わりにインターネットで得た『知識』を鵜呑みにする。

 

そのインターネットが集団的マインドコントロールの姿形だから、『しもべ』は、他のしもべにとって有益な『情報』を発信する。

 

私の立場は、それらを精査し、後でたたき斬ることである。

 

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今年はどんな年になるか、戦争の方は、ガザのほうが収まりそうだが、ウクライナの方は、終わりそうもなさそう。

 

日本に目を向ければ、石破の奴の政権だろう。

 

第二のコバンザメ政党(公明党のような)は、流動的な様子。

 

他方は、税金などの国民負担金の値上がり、例えば消費税、物価高騰は引き続きの様子でコメの備蓄米の放出がなく、コメが高いままだろう。

 

ガソリン価格も灯油価格も上昇傾向のままだろうし、石破の奴、賃金上げるとか、できないだろうさ。国民向けのリップサービスで何とかやり切るつもりのようだが、果たしてできるかな。

 

何はともあれ、新年おめでとう!


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