遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想19

2017年04月05日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想19


■被害者ごとの被害経験の違い


被害者ごとに被害内容は異なる。それで被害者間の関係は似たような被害を受けていることを知ればそれなりに親近感もあるし情報交換もやりやすい。


しかし、集団ストーカータイプの被害者はブログを読む限りかなり異なる感じだ。唯一似たような被害認識は不特定多数の人を加害組織の一員のように考えたり、加害組織にマインドコントロールされたロボットのように考えたりする点で一致しているように思える。



なぜか集団ストーカータイプの被害者は創価学会が犯行組織だと説く点で似通ったものの考えがある。


それについて加害組織はこんなことを言ってきた。


「あまり奴らを刺激するな。」


「なぜ?」

「金をもらっている奴がいるんだ。」


「右翼系というか創価学会が嫌いな政治団体まがいのやつらのことか?」

「あまり刺激するとお前のブログに攻撃を仕掛けてくるぞ。」


「やりたきゃやればいいさ。」


実際に首つって死ねとかコメント書き込んできたやつがアメーバブログに現れた。それで0.0.0.0のIPアドレスのアクセスを禁止した。


まあ、遠隔テクノロジーの被害者というのは、被害妄想を植え付けられてそれを自覚できずに誇大妄想まで抱いている被害者がいるから、手あたり次第に加害者のレッテルを貼るのもうなづける。



被害者同士の団体もあるが、私はそんなものには興味がない。被害者団体が何をしても一つも前進しないことはわかっているからだ。ただ、被害妄想を自覚して取り除くような行動をしない限り、何をやっても何も前進しないと考えている。



そんなわけでつたないブログでもこうして毎度のことのようにブログ記事を書いているわけだ。


被害者間の連帯があればそれでいいというのは間違いだ。事実、創価学会を反抗団体に考えるような方針は別の考え方の被害者団体では御法度だろうし、そんな被害妄想をぶら下げても何も前進しないばかりか社会的に逆効果だろう。



被害妄想を取り除ければ、被害認識はかなり前進する。なぜなら、身近に加害者など妄想に過ぎないことが分かったことだからだ。残りの身体攻撃に対しては耐えるしかない。



ヘイト思想まがいの団体とかかわってしまったためか宗教団体を敵視するようなお門違いな被害認識は、被害者間の関係に水を差すものの考えだ。


お門違いな犯人説だから証拠だと叫んでyoutubeにアップするが、なにも役に立たない。


加害組織は神経コントロールと神経モニターの技術を持っている。その点が分かれば、マイクロ波聴覚効果説も超音波説もお門違いな犯行説の根拠にしかならないことが分かるはずだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想18

2017年04月04日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想18



加害組織との脳内会話は丸一日。何かに集中しているときはそうじゃない。


今では被害初期のような肉声の声やもう少しボリュームの大きい声はほとんどない。そのかわり、突然後ろから怒鳴り声のような音声、車に乗っているときに助手席の家族から声が聞こえるとか、リアル感のある声もたまにやっているようだ。あれじゃあ集スト被害者も分からないだろう、と思う。



ほかの被害者だと音声送信は一方的なものが大部分だろう。リピート送信とかノイズ送信とか罵声、悪口だろう。いちいち感情的にならないようにできるはずだ。ただ、何か考えているときなど考えはまとまらないかもしれないが。



耳鳴りは一般的にあるようだ。不思議とたいていの被害者は耳鳴りを訴えている。


なぜ耳鳴りを発生させているのかわからないが、ストレスに感じるように耳鳴りもいろいろな「振幅調整」しているだろうと思う。耳鳴りの音が突然変わりだすとか。



加害組織の声に無視するといっても加害組織によって作られた脳内の意識を認識するはずだ。自分だけが知っていることを言ってきたら盗聴盗撮を疑うだろうが、探しても機器はない。


思考盗聴だよ。何でも知っているはずだが、被害者のストレス許容度に合わせて知っている範囲を限定しているはずだ。



加害組織の話し方などで相手がどんな奴か考えている被害者もいるだろうが、そんな話し方一つに騙されてはならない。相手は一枚も二枚も上手だ。心理についてもよく知っているし、神経についても専門だ。


相手を甘く見る被害者は身近にいるように思っているだろうが、甘く見るようにやっているのだ。なぜマインドコントロールが付くものなのかその辺行く考えたらいい。







私の被害タイプは精神密着タイプといえる。とにかく密着している。一人になることはない。「心の一人」というのはかなり限定されている。隠せるものはないからそこは開き直る。


「お前の一物はそんなものか。」

その手の下ネタにいちいち敏感に反応するものじゃない。プライバシーがなくなれば、それで開き直るしかない。


「俺たちがその辺のやつに利かせられないと思っているようだが・・・・」

という感じで拡散してやるような脅しもあるがそこは開き直ることだ。



加害者に拡散されている感じの被害状況を思い込まされている被害者もいるようだ。ついでに言えば、その手の被害者には第三者的な音声送信もあるんじゃないかと思う。それは加害組織が被害者に直接言っているのではなく、別の人に言っているとか別の人と話しているとか、そういう感じの状況を意識させて被害者に聞き耳を立てさせているのだ。





丸2年以上経過するとどんな目的でやっているとか、どんな技術なのか考えたりするが、わかるわけではない。加害からわかることは限りがある。音声送信なら、音波じゃないことは早い段階で分かったが、どんな方法なのかまではわかっていない。



加害からわかることなんかたかが知れているが、音波ではないとわかったら被害状況の理解も進むと思われる。



ところで私のようなタイプは加害組織の声にいちいちイライラするとか腹が立つとか、言語道断だ!のような心は持ちえない。そんな心だったらとっくにストレスで疲弊している。



常に心がけているのは、相手は一方的に脳内に侵入しているようなものだから、そこで感情的になって深刻に考えるよりは、なれなれしく、開き直って対応する法が楽だと思っている。



無視することではない。聞こえる声は聴きとれるだけいろいろ認識する。どのように認識しているか加害組織はわかっている。


だから、無理に対抗的に答えることはあまりやらない。軽々と対応するだけだ。相手を見下す必要もないし、相手を敵視するだけでもない。




加害組織に答えるときは声を出したりしない。そんな必要はないと被害初期に言ってきたためだが、実際に頭の中で意識するだけで加害相手はわかる。何でもいいのだ。イメージでも、言葉の意識でも、何でもいいのだ。



その経験からいえるのは、その当時はそこまで考えなかったが、何か目的があるということだ。目的が分からなくてもとにかく今はこんな状況だ。受け入れるも何も、淡々と聞き、淡々と答え、時には真剣に対応することもあるがそれほどの真剣さでもない。優柔不断と言えばそういうことかもしれない。



その経験があるため深刻に事態を考えることはしていない。いろいろと脅しをかけてくるが、軽く受け流すようにしている。



加害組織との脳内会話は仕事しながらでもやっている。うるさいエンジン音の環境でも加害組織の声を聴きつつ、答えつつ、仕事している。


歩きながらも、車の運転中でも、他人と話をしている以外は声は聴きとれるし、脳内会話もできる。


他人と話している合間に加害組織の声が聞こえることはある。最近は利用もしている。


「あの受付の女、・・・・・だな」なんて気安く加害組織を相手に意識する。


そんな感じでの毎日だ。ほかの被害者から私の状況を見たら軽いものに感じるかもしれない。だが、電磁波攻撃というやつは毎日何かあるのだ。





答える仕方でもいろいろと遊んでいる。アニメ声優の声を頭の中で意識する方法も楽しみの一つにしている。なぜなら、その意識の仕方で答えても加害組織はどのアニメのどのキャラクターの声なのかわかるのだ。


そこまでわかる相手だ。並の相手ではない。


アニメ声優の声でセリフ以外の言葉を意識する方法もやるが、うまくいかないときもある。それを感知して指摘してくることもある。



どの声優の声でどの部分がうまくいっていなかったか指摘してくるのだ。それはもう私の頭と同等の人間精神レベルだ。



ほかの被害者だとそこまで認識するような状況ではないだろう。思考盗聴も推定だけだろう。


そんな被害状況でも開き直ることは必要だ。深刻に考える被害者は身体的な損傷を気にして病院へ行くが何ともないことに激怒する被害者もいる。



だが、何らかの身体攻撃で深刻な状態にはなっていないことを知っておくといい。何度も病院へ行けばそれだけ金がかかる。だが、検査してもなんともない。そんなものだ。


被害者が深刻に考えるほど加害組織は身体攻撃をやりやすい。身体攻撃したら被害者は身の危険を感じて警察に行くか、病院へ行くか、恐怖する。


もちろん私の被害初期も心配した。それが余分な出費になった。ただ、初めてMRIだったか経験できたのは全くの損失ではなかったが。そう考えてストレスを緩和するようにしたほうがいいのだ。



ストレスの緩和方法は被害者ごとに工夫する必要がある。


だが、最大の難関が加害組織にうえつけられた被害妄想だ。それは頑固に自覚意識だから余計に困難だ。


要するに自覚させられたのだ。自分に無批判な性格の人ほど自覚したものをあえて批判的に考えないからずっと植えつけられたままになるのだ。



私のような優柔不断な人間は、その点便利だったかもしれない。最初は自衛隊をある程度加害組織に考えていた。それでそれまでの亡霊とか宇宙人をだましてきたものだと判断できた。



優柔不断のためか不断の自己批判的な考えはその自衛隊犯行説も除去した。


それができたのは技術的な考えからだ。



加害組織の技術は世間に出せないものだ。そんな技術自衛隊が持っているならどこの政府も持っているだろう。


ここでマイクロ波聴覚効果を批判的に指摘するならば、その考え、周りの人にも影響するだけの電磁波が降りかかるし、電気機器にも影響する可能性がある。そのためか、瞬間的な照射を想定しているようだが、思考盗聴が常時行われている状況を説明できない。


言っておくが歩いていても自動車で市街地を走ってもじっとしていても同じなのは、面的に照射していると考えたほうが無難だろうからだ。


追跡装置でビームのようなものを照射しているとは考えられない。なぜなら日本だけでも被害者が100人いたら100人全員の追跡装置を扱う人員数と機器が必要になる。


マイクロ波聴覚効果説は結果的には、それを扱える組織として身近な自衛隊を犯人に見立てる。つまり、身近な加害組織論の一つだ。


マイクロ波聴覚効果説は思考盗聴についても低レベルの認識度しかない。言語レベルではないのだ。加害組織の思考盗聴は。




世間に公表していないのではなく、そんな技術公表したら世界中の政府や情報機関の的になるはずだ。


何も感づかれないまま思考盗聴ができることは、政府の機密もバレバレ、警察も情報機関の秘密もバレバレということになる。


被害妄想を植え付けられるとともにそれで被害者自身による誇大妄想にも発展することが重要なポイントだ。被害妄想が最大の被害なのを被害者組織が認識していない現状では、街宣してもビラを配っても徒労どころか社会的な立場を悪くすることにもなる。


現状では被害妄想の除去が優先的だ。しかしそれでは精神病に見立てられる被害経験を意識してしまい前にも進めない。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想17

2017年04月03日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想17



■加害組織のターゲット選定基準?



「神経コントロールなんか言っても、ほかの被害者はそんな高等な技術持っているやつが狙うわけがないと言っているぞ。」


「そこは疑問を持っても当然だな。何かな?・・・・さしずめ、狙いやすいからだろう。」


加害組織との脳内会話はいろいろな話題がある。ブログを投稿している様子を加害組織は神経モニターしながら見ている。時にはいろいろ話しかけてくる。


「被害者の中にはお前がブログを見たら自分も同じような加害されると恐れているぞ。」

「アーそうか、おれば見ればそっちもだれかわかるな。」

「そいつは知らないな。」

「うーん、なんか違うような感じだ。ヒステリーかな。だがこの被害者は間違いないな。」

「そいつは・・・・・なんだ。」


ブログ記事を書いている時は目の周りがこわばったような感覚と喉の圧迫の感覚を作り出してくることが多い。なんとなく吐き気のように感じながら記事を作っている。




「お前、ほかの被害者から加害者にそそのかされているように噂されているぞ。」

「へー、まっ、ありえることだな。」


ほかの被害者の動向を言ってくるケースだが、当然確認はしない。もちろん、あの被害者だと思う時点で「そうだ、そいつだ。」と言ってくる。ブログの絵柄や内容をイメージ的に思い出すと加害組織はわかる。



被害当初と違って、あらゆることを話題にしてくる。ほかの被害者のことをもっともらしく、興味深く言ってくることも多い。だが、本当かどうかなど聞きはしない。当面の目標からして意味ないからだ。



ターゲットにしたことも話題にしてくる。前々から書いていたように「お前の脳はほかとは違う。」みたいな理由を言ってくる。確かに、人によって思考の様式は異なる可能性もある。だからこそ考え方が異なるともいえる。


加害組織の目的なんかわからないが、少なくとも財産目当てでもないし、自殺誘導で命を狙うことでもないし、諜報関係や国防関係でもないし、ましてや犯罪がらみの警察関係でもない。


なぜなら、それらの目的ならそれ相応の結果を早いうちに実現しているはずだからだ。ましてや諜報だったら、9.11なんか起こらないし、警察だったら犯人なんか思考盗聴したら一発で分かる。


じゃあ何の目的で長年やっているか?



人体実験を考えたが、基礎的な実験実証はやっていたはずだ。実験レベルではないと考えれば、なんなのかわからない。少なくとも被害者には何らかの被害妄想を植え付けているのは確かだ。マインドコントロール技術はまだ開発途上?


ターゲットにされた被害者は何らかのマインドコントロールを受ける。それが被害妄想に結果する。だが、何年も似たような妄想内容のままなのは、理由が分からない。常時何かやっているなら妄想状態は維持されるはずだ。



加害組織がターゲットにする選定基準はわからないが、ストレス許容度に応じて思考盗聴の認識レベルを設定していると思っている。人によってストレス許容度は違うはずだ。あまり過大にやったとしたら、おそらく現実認識が不能かそれに近い状態になると思う。


それで思考盗聴の認識レベルも設定していると思っている。あまり深く設定されたら、逃げ場はどこにもないし、一人になる時間もない。


しかし、私の今の被害状況は100パーセント思考盗聴だ。



話はそれてしまったが、加害組織のターゲット選考基準があるとしたら、一般人を狙うのはやりやすいからだろうと思う。社会的な影響が少ないし、精神的にも孤立させるには簡単なところもあるだろうからだ。


言っておくがターゲットにされれば精神的な孤立感が生まれる。誰にも話さない場合、ストレスも生まれる。だから行動誘導してくる。





加害組織のやっていることを簡単に言えば、遠隔から人の神経をモニターすること、遠隔から人の神経をコントロールすること、遠隔からマインドコントロールして「バーチャルな」精神世界を植えつけることだ。


そのために加害組織は被害者を精神的に孤立させる。そうしたら、周りじゅう敵だらけにもできるし、言動も行動も人から見たら浮いてしまう。





身近に加害者を感じるのはそうした背景だろう。植えつけられたバーチャルな精神世界を認識できないところに何かあるはずだが、そこは難しい心理学の分野だろう。



加害組織は間違っても日本の総理大臣は狙ったりはしないし、北朝鮮の政府高官でも同様だろう。



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被害初期、


「そんなもの書いたら我々の実行部隊がアカウントごと消してやるぞ。」

「・・・・その時はその時だ。」


いろいろと脅されてブログ記事にしなかった。ある程度本気に考えていた。それから開き直りだ。やられた時はその時。



■マインドコントロールされた状態と被害者


加害組織から植えつけられた被害妄想は自分で除去しなければならない。身体的な加害に対しては耐えるしかない。(頭などのマッサージは一時しのぎにはなるが。)



ターゲットにされるとほかの人に被害を訴えたくなる。だが、声だけで相手の姿なし、電磁波攻撃でも自分の症状に過ぎない。


それで家族に話せば、まるで聞こえていないことを知った。



■被害妄想と誇大妄想


これは、何らかの被害妄想を植え付けられて、加害とは関係のないことまで加害のように思い込んでしまう被害妄想の一つの発展形態だ。


そうなってしまうと何でも加害に考えてしまう。自分でストレス原因を作ってしまうことにもなる。それで離職になったり、離婚になったりする。場合により事件を起こして精神病院への処置入院になったりする。


誇大妄想は性格的なものかもしれないが、わからない状況にはつきものだと言える。創価学会犯行説などのお門違いな犯人説はそういうことだと考えてもいいかもしれない。