遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想84

2017年12月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想84


≪ある被害者とのコメントのやり取り≫


私のブログの一つにライブドアブログがある。そのブログに被害者の一人がコメントしてきた。

当初何を言いたいのかわからなかったが、考え方はおおよそ想像がついた。


コメントしてきた被害者の被害状況の強調したいものは、自分の身の回りの人が何らかの加害を受けていると考えるところである。


その被害者の身の回りの変化が加害組織による仕業だと考えているところを強調したいのである。


私の考えは、そんなものはどうでもよく、相手を認識しない人の被害状態というのは、当人の「思い込み」や「意識づけられたマインドコントロール」による妄想の一つだと考えている。


以下にコメントとアメーバブログにもメッセージを使ってきた内容を公開しよう。


集団ストーカータイプ被害の特徴は、身近に加害者がいると思い込むところである。その妄想原因が姿のない声であろうと、思考に反応するような身体刺激だろうと差異や区別はない。


姿のある声でも同様に加害の常識的な判断が被害妄想の原因でもあり、被害の証明根拠でもある。


遠隔テクノロジーの神経コントロールは、感覚の生成、意識の生成とたぶん感情の生成も可能である。


さらに加害組織はターゲット被害者に対して神経モニターで神経レベルのデータを処理して言語レベル・意識レベル・感情や精神レベルに変換していると思われる。したがって、どのような性格の人間か、何をどのように行ったら、これこれしかじかの精神・意識状態になるか熟知している。


それゆえ、加害相手を認識するレベルになれば、何らかの被害意識を自覚的に意識するようになる。


自分の周りにも加害している、自分の周りに加害者がいるなどの自分と加害組織以外の第三者が絡んだ被害の様子を意識する被害タイプは、ここで紹介するタイプのほかにサトラレタイプもある。


自分の思考が周りにも聞こえているような錯覚さえも加害組織はマインドコントロールする。基本的には他人も聞こえているように意識させればいいのだが、具体的にどのようにやっているかは、神経コントロールの基本的なことを考えればいいことである。


神経コントロールは、電磁波のようなものでターゲット被害者の神経細胞レベルでの神経信号の生成や変造だと思われる。要するに、神経細胞が活動しているところに、神経信号を出しているところに、信号の邪魔や改ざんや増幅などの細工を加えて、正常な神経信号を処理する脳に伝達することだろうと考えられる。


例えば声や音は、その音を聞いているーーー無意識的でもーーー状態を利用する。本来ならだけかの声は変造されて聞こえる。あるいはその人の声とは別の声が聞こえることもある。


同様に皮膚細胞でも。無意識でも皮膚細胞は感覚信号を脳へ伝えている。そこに加害組織が介入してかゆみや痛みに変造する。


サトラレタイプのような加害方法などは、第三者が影響を受けているように被害者が認識できることである。それ相応の神経コントロールを行う。


加害組織から頻繁な話を聞く被害者なら、


「あそこの女、お前に気があるようだぞ、声かけてみろよ」

するとその女は気があるようにこっちを見て笑顔になったりする。そういった感じで第三者にも何かやっているように思わせる方法が考えられる。とはいえ、以下の被害者がどのような状況で、成り行きで考えたのか、わかるはずもない。ただ、そう考えたことをコメントして、こういうこともあるんだ、身の回りにも加害者や加害されている人がいるんだと力説したいようだ。


仮に家族の誰かが、加害しているぞと脅してきても、私の場合は、「へー、そうなのかい、そのうち変化でも起こるだろうな」ぐらいで気にすることはしない。


身の回りがどうの公のされているなど1対1の加害被害の関係では、無用に被害状況を拡大するだけで何もならないことを断言しておく。


?社会問題になるほどの被害者多数の被害状況になると?ーーーならないよ。


個々具体的に加害組織は加害方法を駆使しているのは確かだ。


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8. パパケベック 2017年12月09日 18:46
なんだ、結局は自分の周りに加害者がいることを律説したいだけか。それが被害妄想、誇大妄想だと言っているんだよ。



7. 思考盗聴被害者 2017年12月09日 10:51
これで最後にしますが
前回の補足ですが
被害者がやられてる事やってる事全部見せたうえで聞かれたらって意味です。

なんでそんなに周りに加害者がいないと思うのですか?
そこが不思議です。


後、昔の記事で
海外の被害者の翻訳は参考になりました。
その記事に恐怖するなみたいなことが書いてあったのですが
それも作られた感情を与えてくるので気を付けてください。
〇〇すると〇〇って事だ見たいな感じで
実際やられたのは嘘をつくと涙が出るみたいなマインドコントロールをされました。
今はなんとなく嫌な感じを与えられて違う方を選ばせるみたいなことをされてました。

お互い大変ですががんばって生きていきましょう!
ではさよなら!



6. パパケベック 2017年12月09日 10:13
何が言いたいのかよくわからないが、お前がこの犯罪について能書き言いたいならお前のブログで物を言えばいいだろう?

「例えばこの犯罪の機械を持っている人がいてパパケベックさんに「協力しないとお前にもやるぞ」って言われたらどうしますか?」

どうするもこうするもないだろう?気にするのかそういう言い方に?




5. 思考盗聴被害者 2017年12月07日 23:45
>>周りの人が遠隔テクノロジーを知っていると考える点がそもそも間違いですよ。そんなに簡単にわからないから、被害者によっては周りの人が加害者だと思っているくらい。

例えばこの犯罪の機械を持っている人がいてパパケベックさんに「協力しないとお前にもやるぞ」って言われたらどうしますか?
警察行きますか?行っても証拠なんかないぞって言われるんじゃないんですか?
そんな簡単なやり方なんじゃないかな?と思いますよ

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4. パパケベック 2017年12月07日 21:38
周りの人が遠隔テクノロジーを知っていると考える点がそもそも間違いですよ。そんなに簡単にわからないから、被害者によっては周りの人が加害者だと思っているくらい。

司法に任せるとは司法に対して行動を起こすことではなく、そのままにしていたら司法が動いてくれると思っているなら、それそこ間違いですね。

加害組織の戦略として、あなたには周りの人が知っているように演出しているのでしょう。無用な行動は避けたほうがいいですよ。ターゲット被害者以外はわからないですから。



3. 思考盗聴被害者 2017年12月07日 15:09
周りに対して行動なんてしていないです
一回終わりそうな雰囲気の時があって
周りのおばさんがよかったねって顔してくれたりしたんです。

普通隠すはずですが私の周りはあえて広げたんじゃないでしょうか?

》「周りの方は皆この犯罪の存在を知っているようです」その考えは誇大妄想だと思いますね。

異常だとは思いますがそういうパターンもあるぐらいに考えてもらえると助かります。
ただ、全員が敵ではないです。
喜んでやってる人もいるでしょう。
いやいややってる人もいる?
そんな演出意味あるんですか?

家の周りの一社は10数人社員がいましたが
今は3人ぐらいです。
なんで減ったんでしょうか?
この犯罪に合ってから周りの会社の人が明らかに減りました。
特に何もしていないです。
司法に任せる気でいます。
もうまともな人間は出て行った後だと思います。

そういうパターンが「あるとすれば」どうですか?



2. パパケベック 2017年12月06日 17:09
周りの人があなたをいちいち見物するように見るのは、周りに対して何か行動・言動があったのではないですか?

「死ねっ!」と言われてその本人に振り向いて確認したと思いますが、かなり大きな声も音声送信可能ですよ。

「周りの方は皆この犯罪の存在を知っているようです」その考えは誇大妄想だと思いますね。もしかして周知活動もやったのでしょうか。



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1. 思考盗聴被害者 2017年12月06日 13:21
前も言いましたが私の場合は
周りの方は皆この犯罪の存在を知っているようです。
後なぜか人が去っていく時
私に顔を見せるようにして去っていくのです。
謎です。

もう一つ
証拠というか
私の後を鬼のような表情で追っかけまわしてきたことがあります。
仕事先まで追っかけてきて「死ねっ!」って言われました。

妄想とかそういう次元じゃないんです。



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記憶の植え付けに関しては夢見てる時にやってるんだと思いますよ。
夢の誘導なんかはやられたことがあります。

https://sites.google.com/site/gangstalkinghksssyk/analysis/classifying_the_damage_relation/dream_brainwashing
夢以外はあんまり合ってない気がしますが、、、参考までに

被害は今5年目だと思いますがもっと長いかもしれません
1年目→体に振動を感じて寝れなくなる
2年目→脳内会話が成立して仕事の邪魔をされる
3年目→近所がおかしくなる
4年目→夢の操作をわざと知らせてくる、職場の人を操作できると知らせてくる、精神操作される()
5年目→自殺をさせようとしてきている(今の所する気0)

今そんな感じです。

2017-11-29 10:43:25

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なんとなく同じ被害に合ってる方にお話ししてみたいなと思いました

よかったら一回チャットしませんか?

2017-11-28 10:29:39


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状況を説明するのが大変なんですが
家が民家の端っこで回りが工場なんですが
工場が異常な音をたてるとか(携帯で撮影して市役所呼びました)
工場の人がある日を境にみんな辞めちゃったみたいでいなくなるとか
近所の人に顔が合うと笑われるとか
刑事の知り合いに相談に行こうとしたとき物音も気にせず
朝の6時半にガサゴソドカドカ物を動かして運んで行ったりとか
色々ありすぎて書ききれません

演出は出来ると思いますが
やっぱり
近所の方が協力してると思います
突然遠隔からあいつだって決めてできるとは思いません
私は被害が始まる前に一日中体に揺れを感じて寝れないことが
3か月間ぐらいありました
その後いつも見られてるような気がして
絶対聞こえないような隣の家の会話が聞こえるようになり
職場でも頭を通しての会話がされるようになりました。

2017-11-27 10:20:56

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私も被害にあっています
私の場合は
家の周りの人たちはみんな私が被害にあってることを知ってるようです。

引っ越しおばさんも同じ状況だったそうです。

家の周りをある程度囲まないとできないのではないでしょうか?

2017-11-26 13:29:56

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アメーバ

2017年12月02日 09:03

自分だけブログ見るものなんなんで
ずっと更新していないのですが
昔ブログやっていたのでURL乗せときますね
blog.livedoor.jp/siora_men/

見ればわかりますが割とINT低い感じの者です

頑張ってこの犯罪に時代が追いつくのを待ちましょう
できることはやりますけどね



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想83

2017年12月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想83


≪遠隔テクノロジーの考察 3 ≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。

加害組織は、脳内会話しながらいろいろな方向から別の声も音声送信したり、時にはびっくりするような音声送信もやることがある。


加害相手を認識してから今のような考え方になったが、今のような考え方をすると


加害相手は何か目的を持ってやっているようだが、

自殺誘導するとか、財産を食い尽くすように仕向けるとか、誰かを殺すように誘導するとか、そういうことが目的というよりも、別に目的があるように思う。


だから、加害組織の戦略を考えた時、自分に対する目的とは言い難いと結論している。


つまり、加害組織の目的は自分とは関係のないことで、その目的のために被害状況を作り出していると考えている。



■被害状況を作り出す加害組織


加害組織の目的は、それぞれの被害者をどうにかすることではない。


被害者をどうにかしてーーー行動誘導などでーーーそれで加害組織の目的が達成されると考える。


つまり、いじめるためとか、自殺させるためとか、仕事をやめさせるためとか、そういうことが目的ではなく、目的のための手段だと考えている。


個人攻撃が加害組織の目的だとは考えていない。


ところが多くの被害者のブログを読むと、まるで自分への個人攻撃が目的そのものだと考えている。



加害組織の目的そのものと被害状況とを混同すると、被害状況が加害組織の目的だと思い込むことになる。


家族関係が悪くなって離婚することになった・・・・

仕事仲間といざこざが多くなって離職することになった・・・

近隣ともめたりして居づらくなって引っ越すことになった・・・

しょっちゅう110番通報して警察から監視されるようになった・・・

電磁波攻撃を防ごうとしていろいろとやったが、効果が長く続かず結果的に出費が多くなった・・・

電磁波攻撃を恐れて、避けるように生活すると以前のような生活ができなくなった・・・

身の回りの人を加害者と思うようになってから身の回りを気にしすぎて生活しにくくなった・・・・

自分の周りには多くの加害者がうろうろしていると思えるようになった・・・


そういうわけで集ストタイプの被害者の場合、自分の身の回り、自分にかかわる人間関係に悪い方向の変化が生じる。



すると、被害というのは、加害組織の目的でもあるから、そんなことにするのが加害組織の目的ということになる。


疑問だろう。個人に対してそんなことして何になるのか?


集ストタイプの被害者の中には、姿のない声を聞かされても、身近な人がやっていると思い込んでいる。



変だと思わないところが常識外れだ。


常識はずれに考えないように、いろいろと加害理由をブログに書き込んでいる。


的外れで誇大妄想の代表例が、「創価学会の仏敵だから」という言い方がある。それに似た言い方には、「朝鮮系の日本侵略のための洗脳」という言い方もある。


誇大妄想のもとになっているのが、被害初期のつらい被害経験だ。被害初期のつらい経験に被害妄想となる出来事が必ずある。


被害妄想は、加害による被害者の判断だ。被害者が加害を受けてどのように判断するかが、被害妄想の根拠となる。


結果的には、高度な技術による正常な判断を利用されて、要するに、騙されたのだが、騙されたことすら判断するわけにはいかないのが被害初期の状況判断ということだ。



■誇大妄想に一役利用されるマイクロ波聴覚効果説


その考えもそうだが、インプラント説も誇大妄想に一役買っている。


どの方法でも加害組織は被害者の身近に装置を設置する必要がある。しかもかなりの組織力を必要とし、専門的な技能も求められるから一般人とは考えにくくなる。


マイクロ波聴覚効果説もインプラント説も超音波説も結果的には誇大妄想を必要とする。


つまり、自衛隊犯行説、創価学会・アメリカCIA犯行説、世界陰謀組織説が誇大妄想となる。


どうやって身近な存在の人を犯人に仕立て上げるかといえば、大きな組織に協力している人とか、加担者、あるいは工作員と考えるのである。


スパイ映画のように何の変哲もない一般人の被害者がどうして狙われて何年間も加害するのか、誇大妄想で説明するしかないのである。


誇大妄想には、警察や公安調査庁や中には消防まで考えている人もいるが、そう考えるのは、ヘリコプターの飛行が騒音となるからである。


まるで狙ったかのようにヘリコプターが飛ぶ。


ついでながら、ヘリコプターの飛行音は、被害初期に本物そっくりのものを聞かされた経験がある。


実際のヘリコプターの飛行音を聞くときに、加害組織は被害者に神経コントロールによって身体に対する感覚を作り出す。その感覚は精神的にマイナスの感情を呼び起こす感覚だ。それで被害者にヘリコプターの音、飛行そのものに感情を起こす反応を習慣づける。


その後、ヘリコプターの飛行音を幻聴として神経コントロールで作り出し、同時に身体に対する感覚を神経コントロールで作り出す。習慣づけられれば、意識面・感情面で深ければ深いほど「パブロフの犬」のような反射神経のような「習慣づけられた脳神経のつながり」になる。


もっとも、神経学者ではないので詳細はわからないが、人とは、毎日同じようなことでそれに見合った脳神経のネットワークを作るから、その理屈を加害組織が利用している可能性があると考えている。


つまり、加害組織は素人ではない、人の性格とか行動要因とか、心理とか、脳神経レベルで熟知していると考えている。どのようにすれば、人はお門違いな相手に行動を起こすかよく知っている。


どのようにすれば、常識的な判断で取り違えをするのかよく知っている。


どのようにすれば、常識的な考えではわからないものを分かるように意識するかもよく知っている。


だから、常識的な判断しかできない被害状況を作られる被害者は、基本的に集団ストーカータイプの被害者になるのである。


なぜなら、「あの人がこう言った」「通行人がこう言った」「テレビ出演者がこう言った」からだ。


声の主ははっきりしている。それ以上考える必要はない。しかし、正しい状況判断は、そのレベルではお門違いな判断しかできない。



通行人が私のことをほのめかしている・・・

隣の住人が私にほのめかしている・・・

私に合わせて近隣がわざとらしく行動している・・・

私に聞こえるように網戸をバンバン、車のドアをバンバン、扉をバンバンしている・・・



というような被害を訴えることになる。人から見たら、あほと思えることを平気で被害として訴えることに加害組織は周りの人も効果的に利用していることになる。なぜなら、被害者本人が行動・言動で近隣も職場仲間も、思うところがあるからだ。


あからさまに被害者が相手と思う相手に抗議などしたら、それはもう近隣を含めて噂になり、近隣を含めて被害者を見る目も変わる。


加害組織がしたことは近隣に対して何もする必要がない。被害者が何か行動すれば、それで周りも変化する。


※マイクロ波聴覚効果説の弱点は、実験室レベルの説明でしかないことである。ターゲット被害者までの距離を考えた時、おおよそ100メートル以内もあれば大したものなんだが、ターゲット被害者が数キロにわたって移動するなどの条件を考えると、自動追尾のようなシステム、コンクリートのような障害物に対する透過性などを考慮することになる。とはいえ、発表論文や失効済みの特許程度の話では、我々ターゲット被害者には役に立たないばかりか、無用な誇大妄想のもとになるーーー自衛隊犯行説の。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想82

2017年12月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想82


≪遠隔テクノロジーの考察 2 ≫

2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


加害を受けながら「あの声はどうして聞こえるのか?」「この痛みはどうして起こせるのか?」いろいろと技術的に考えてきている。


前回では、光の性質を持つ電磁波について、反射、吸収、透過について述べた。


今回も同様に加害組織の技術について特に思考盗聴と言われるものについて考察してみる。


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光の性質に近い電磁波が加害組織の使っているものだと述べたが、根拠としては思考盗聴を考えた時、どうしてリアルタイムで考えていることから感じていることまで加害組織は手に取るようにわかるからだ。


つまり、デジタル的解析が可能な仕組みとして、加害組織が使う光に使い性質の電磁波は、単純な反射があるか無いかのデジタル処理ではないかと推測している。例えば、1秒間に数戦、数万の電磁波を照射し、その反射波を一つ一つの電磁波の反射の有無で処理しているのではないかと考える。その方法ならば、レーダー波が脳波による変調を反射波として受け取って解析するよりは効果的・ノイズに強いと思われるからだ。


その技術を考えればインプラント説のような仕組みでは足りないし、単純にマイクロ波聴覚効果説のようなレーダー波が脳波の変調を受けて反射してくるものを解析するというものでは足りない感じがする。


なぜなら、加害組織の音声送信は、感じたことから考えたことまでリアルタイムで正確に脳の動きを言語レベルで正しくとらえているからである。


加害組織と脳内会話するとき、時々間違って言葉で意識をすることがある。言葉で意識するものは、その言葉を正しくモニターされているため、「言い方を間違ったが、本当は○○○と言いたい」ことまで正確にモニターしている。


そういうレベルので加害組織が正確にモニターしていることを考えたら、マイクロ波聴覚効果説のような脳波の言語レベルの盗聴というレベルでは全然足りない。



思考盗聴という概念についても間違った説明をしている。


思考盗聴とは、考えたことイメージしたことを音声送信してくることではない。それは音声送信の一手法で、それでターゲット被害者は自分の思考が盗聴されていることを確認し、実現不可能だが認めざるを得ないことも自覚する。



他方、思考盗聴されているような実感がないターゲット被害者では、日常のことだから、近くで監視しているから、考えていることを図星で言ってくる程度に考える。それゆえ、思考盗聴を実感しない被害者ではプライバシーが侵されていることを実感する程度も薄い。


プライバシーが脳意識のレベルで侵されたら、隠せるものはなくなる。逃げ場もなくなる。


とはいえ、集団ストーカータイプのターゲット被害者の加害レベルでは、脳意識レベルまでプライバシーを侵す実害をしないはずだ。


とはいえ、考えたことに反応するように音声や身体刺激をされるタイプの被害者がいるが、脳意識レベルとしてはまだ浅いところでもある。



多分、私のような被害タイプにならなければ、被害実感はわからないと思うが、かといって明日から私のようなレベルに変更する可能性はかなり薄いと思う。なぜなら、精神ストレスレベルで言えば最高レベルだからだ。というのは、私のように被害加害の関係を考えない被害者の場合だ。



思考盗聴が100パーセントになった時には、うろたえたり、恐れたり、騒いだりするような感情が支配的だと精神的に参ってしまうからだ。


つまり、加害組織の戦略は、ターゲット被害者の精神ストレス許容度となるものの考え方や感情的な反応の様子で加害方法・加害タイプを決定していると思えるからだ。


姿のない音声送信に対して、人が考えるのは不可解だけではなく、恐怖でもある。そのためターゲット被害者のそういうタイプだと精神病院とかかわる人も多くなるのである。


姿のない音声送信というタイプは、精神的にかなり恐怖を感じるものだ。だが、加害方法によっては、恐怖を感じつつも精神を保つことができると思われる。それゆえ、錯乱状態に陥ることなく微妙なレベルで加害方法が行われることになる。


そして、行動誘導となるような加害方法の変化が起きる。それでほぼすべてのターゲット被害者は行動に移しただろうと思われる。その行動いかんによっては、大事となり、場合により処置入院となったのだろうと思う。


私の場合は、あの時点で大騒ぎしたら、たぶん処置入院もあったと思う。しかし、「何かおかしい・・・・」「何かある・・・」と考えていたためか、「ここで大騒ぎしてはだめだろう・・・」で入院1日分の金銭を損してしまったが、姿のない音声送信タイプならではの、微妙な加害方法なのだろう。


それに対して姿のはっきりしている集団ストーカータイプだとせいぜい周りとのいざこざだろう。それで人生損をすることもあるだろうが、姿がはっきりしているところが唯一の救いだろうと思う。


姿のはっきりしているところで当人に抗議なり、警察に訴えるなら、相手がはっきりしているからせいぜい警察沙汰になっても「頭のおかしなやつ」と思われる程度で済むかもしれない。


しつこく110番通報でもやれば、警察から「嘘八百の通報者」として扱われるのが関の山だろう。



姿のはっきりしている加害相手を思い込ませるのは、音声送信でやれるはずだ。


音声送信の声は、物音やヘリコプターの飛行音も含めて、本物そっくりだ。だから疑いを持たずに姿のある相手を加害者だと思い込める「利点」がある。


ところが、私の言うようなとんでもない技術を使ったものだとわかったなら、たぶん被害実感はかなり軽減するはずだ。


集ストタイプの被害者でも思考盗聴してどんな人間なのか知ったうえでやっているはずだ。


思考盗聴は考えたことを音声送信してくることだと?違う、それは音声送信の一つだ。


考えたことを音声送信してくることが思考盗聴だというのは、間違った概念の一つだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想81 遠隔テクノロジーの考察

2017年12月11日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想81



≪遠隔テクノロジーの考察≫

2015年1月から音声送信を経験した。以来毎日、朝起きてから寝るまでの間は脳内会話と日替わりメニューのように身体に対する感覚刺激を受けてきた。

加害組織の技術はどんなものなのか、その疑問に挑戦してきた。以下はその考察の一つである。


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人体の中に存在する物質の電子エネルギー状態と遠隔テクノロジーが使うエネルギーとが共鳴相互作用することで感覚の神経信号が生成される。

遠隔テクノロジーの使用するエネルギーによって人体の物質に吸収される過程で神経細胞及び一般細胞に電子励起、振動励起、回転励起が起こると考えられる。


神経モニターでは、神経に絡んだ電子エネルギーなどの様子が遠隔テクノロジーの使用するエネルギーに反射波として生成して情報として送られる。考えられることは、吸収されたエネルギーは反射しないことになる。それは信号処理としては、特定信号のあるなしのデジタル処理が可能だと考えられる。


すなわち、遠隔テクノロジーのエネルギー照射で人体は、吸収によってさまざまな励起を起こし同時に反射も起こすと考えられる。


加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。



https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color_part2/vol01.html


ヤフーのブロガーパテントコムのマイクロ波聴覚効果の説明が我々ターゲット被害者にとっては何も役に立たないのは、彼の目的が特許申請中のものと思われる内容の説明だけだからである。

我々ターゲット被害者に役に立つものは、自分の被害状況の正しい理解のための考え方であり、そのための技術的な考え方でもある。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織の戦略

2017年12月05日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織の戦略


■被害妄想づくり

加害組織の戦略の第一の段階を過ぎると、第二段階に入る。


第一段階では、何らかの相手の存在を認識させるような手法を行う。

第二段階では、相手の存在を何らかの形に認識させるが、相手に対する行動を誘導するように工作する。


ターゲット被害者は相手を何らかの形で認識している。だがそれだけでは足りない。ターゲット被害者に相手に対する行動を誘導する必要がある。


ターゲット被害者が行動を誘導されて、お門違いな相手に対する行動で、実在する相手の存在が出来上がる。


■実在する加害相手と被害妄想の発展


第二段階でターゲット被害者は相手がお門違いであってもそう思い込んで行動してしまった後、お門違いな相手の動きをよく見るようになる。


それにお門違いな相手に見なされた人は、ターゲット被害者をよく見るようになる。


被害妄想はそこでターゲット被害者と実在の第三者との関係に誇大妄想を必要とするようになる。


なぜなら、「どうして私を狙っているのか?」「あの人は普通の人だがどうして加害組織の一員なのか?」の疑問点があるからだ。


その疑問点をターゲット被害者はいろいろな出来事やネットの検索で「穴埋めする。」


その穴埋めで出来上がった考えが誇大妄想である。


「加害組織の加担者だ。」

「加害組織からお金をもらってやっている。」

「加害組織の思想に染まっている。」


そういう考えでなぜ自分が狙われているか誇大妄想で疑問点を解消する。



■実在する第三者を利用する加害組織


思考盗聴を知っている被害者なら、自分にかかわる人は、自分をどのように判断しているか観察していることはすぐに考えつくはずだ。


加害組織はターゲット被害者の周りの人、あるいは、行動の先にある人を利用するため当然思考盗聴していることくらいわかるはずだ。


だから、警察に訴えても、隣近所に加害をやめろと言っても、結果的に自分がバカを見るはずだ。


加害相手だと思って色々なことをやっても、結果的にバカを見る。例えば、私も例外ではないが、測定機器やICレコーダーなどを駆使しても、証拠と呼べるようなものはとれず、無用に金を使わされた格好になったはずだ。


加害組織の戦略に対してターゲット被害者は、行動を誘導されたと感づかないところがある。


誘導された行動とは、加害相手だと判断した相手に対する行動のすべてだ。


その行動で無関係の第三者に対する行動で実在する人間を作らされたのである。


加害組織の戦略の第二段階でターゲット被害者には、実在の人間が加害相手の存在となる。


■被害妄想と誇大妄想


最初の加害で被害者は最初の被害妄想を自覚する。その加害は常識的に考えれば正しいのだが、常識的な判断では加害組織に騙される。その点が肝要な点なのだが、その点を常識的な判断で被害を理解するのだから他人に訴えても妄想でしかない。


他人から見たらターゲット被害者の判断は妄想でもターゲット被害者の判断は常識的な判断だ。それゆえ矛盾がある。


常識的に言えば、騙されているのが分からず、自分の被害を主張しても確実に証拠不足でしかないことだ。


録音した、録画した、だがそんなものは証拠にはならない。証拠だと言い切るしかない。


それで被害者は「側面」から証拠のようなものを得る。だが証拠ではない。その「側面」とはネット検索で得た知識・ものの考え方・思想だ。


つまり、「○○○は●●●●だから加害は実在する。」「私は○○○の●●●●だからターゲット被害者だ。」「したがって私に対する加害は実在する。」という三段論法だ。


何が問題になっているのかといえば、「加害の実在」だ。


ところが、加害の証拠がない!


そこでターゲット被害者は「これが加害の状況です。」という感じで日常の出来事を写真に撮り、加害の状況説明をする。ところが!他人から見たらそんなものは馬鹿としか言えない出来事ばかり。


「それが被害なのか?」


警察も濡れ衣着せられた人も、「何言ってんのお前?」だろう。