集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想90
≪ これまでの電磁波攻撃 1 ≫
2015年1月から加害を認識した。その加害とは、声に驚かされたこと。姿の見えない相手がいる、声を出す、その2点を認識した。言葉の内容は聞き取れなかったが、自分を小ばかにしたような感じだったのを覚えている。
驚きは、鳥肌だった。しばらくじっとその声の方向を凝視した。
そんな被害の始まりだったが、その後はこれまで述べてきたようなブログに示しておいた。
被害初期はどの被害者でもかなりのストレスだろう。私も例外ではない。加害組織は睡眠制限しながら寝不足状態での「音声」などの感覚刺激をやったはずだ。それは被害者だと共通事項だろうと思う。
被害初期のストレスから今はほとんど軽くなっている。全くないとは言い切れない。朝起きてから寝るまで、心が一人になることがない点は、たいていの人間ならストレスだろうから。
電磁波攻撃はいくつかの手法がある。その一部を並べてみる。
私のタイプは脳内会話主体。以下の電磁波攻撃・刺激をされながら被害者生活を送ることになる。
身体攻撃には、ごく一般的な自律神経失調症というか、その類の感覚を神経コントロールで作り出される。
●喉の圧迫感・・・被害自覚前からもあったし、現在もたまにある。
喉仏のあたりに何か詰まっているような圧迫のような感覚がそれだ。しかも時間的に長い。いつの間にかはじまり、いつの間にか終わっている感じだ。その間、吐き気のような感覚がある。症状的には医学的になんたらというのだろうが、それは被害を自覚する前からあったものだ。
そういうと、被害を自覚する前からやられていたのでは?と考えるだろうが、そう考えてもいいはずだ。特別取り上げる点ではないが、特別に取り上げるとすれば、加害組織はターゲット被害者本人が相手を自覚する前からちょこちょこと身体刺激を加えては様子見をしているのは、ごく一般的な手法・マニュアルかもしれない。
●心臓ちくちく
その感覚は最初はある程度痛かった。「こんなことされて大丈夫か?」あるいは、漠然とした恐怖感。
その感覚の場所は心臓そのものの場所ではない。左胸の中心よりはやや下あたりだ。心臓はもう少し下だ。
心臓ちくちくは、最初の一撃は痛かったが、その後何度もやられているとあたり痛みを感じなくなった。
2回目以降、慣れたというか、「またやっているな」と思ったりした。
●騒音的な音声送信
それは人が何か騒ぎ立てているようなうっとうしい感じの言葉は何を言っているかわからないが、騒音と言ってもボリュームそのものは大きくはないものだ。
●光る点が飛ぶ
飛蚊症とは異なる。それはいくつももやもやしたものが飛んでいるような症状だ。
光る点と言っても強力な輝きではなく、少し輝いている点のことだ。私の魅せられた点は黒っぽいものだ。それが1メートルくらいの範囲で右から左へ、飛んでいるさまを見せてきた。
その当時の「亡霊バージョン」では魂が飛んでいると言ってきた。ちなみに、耳のそばに通過した時、虫の羽音のような音を聞かせてきたこともある。
黒っぽい光る点を魂のように扱うように加害組織が演出してきたときは、手のひらの上にやさしく囲むようにしたことがあった。手のひらの上に黒っぽい光る点がとどまっているように見えた。
まあ、そんなこと、知らない人間が読めば、頭のおかしなやつだと思うだろうが、そんなやつもターゲット被害者になったら、とんでもない妄想植付けられて信じ込むものだと思っている。
●熱戦攻撃
表現の内容は、暑さとインフルエンザで全身の皮膚が痛いようなあの痛みのような感覚とが混ざった感覚を頭や顔の直径1センチか2センチくらいの範囲で「照射攻撃」されるものだ。
照射攻撃といえばあたかも光を当てるかのように想像するだろうがそうじゃない。
攻撃が山の方からやっているとか思い込んだりして車で家を飛び出しては車の中でも攻撃されたのを覚えている。
あんなものどうやって俺を正確に狙っているのだろう?と真剣に考えていた。あの位置からだと建物などが邪魔だろう?そう自問自答しながら攻撃に耐えていた。
この感覚刺激は被害初期の特徴的な攻撃的なものの一つだ。車でどこに行っても攻撃されて、誰かに助けを求めようとしていた時でもあった。
家族と同じ部屋に居ながらでも自分だけだった。どこからやっているのか?それを考えてフライパンで覆ったりしたが、隙間があればそこに熱戦攻撃されたりもした。
隙間があれば・・・・そう経験した。だから自分の近くに攻撃部隊のような要因が配置されてそこからやっていると考えていた。となると、「亡霊バージョン」の設定演出と矛盾が出てしまう。
被害初期のころ、「亡霊バージョン」は次第に人間もかかわってやっている、その人間が亡霊と共同組織を作ってやっているーーーー加害組織は盛んに説明してきたりした。説明は、もちろん「亡霊バージョン」の中心的な役割の魂の一つが音声送信してきた。
人間と亡霊との共同組織のようなものを言ってきたとき、その組織が何個かあった。創価学会、立正佼成会、神道などだった。
被害初期、加害組織の喋り手は、生きている組織と死んだ亡霊との関係を色々としゃべってきた。
信用?不審?
どっちにしても不正解だろうな。早い話、今となってはうまく騙されたものだと思うところがある。
「俺だったら騙されない。」なんて豪語するやつほど、弱点を攻められてしまえば、さぞ大騒ぎを起こして、他人から見てバカ騒ぎしていると考えはしない奴だろうと思う。
集ストタイプの被害者を見ていると、被害・加害でたぶん犯人をどうしても捕まえたいほど、犯人逮捕の目的ぐらいしかなさそうに思えたりする。無駄だ。相手は遠隔だ。バカ騒ぎしてもバカ騒ぎしていると思えない人間が多い中、騒ぎ立てて警察などが動いてくれるだろうとの見方は、とっくに甘い考えなのを知っているはずだ。
●目に対する攻撃
眼鏡かけた時、鼻っぱしに眼鏡の部品が当たる感覚がある。眼鏡をかけない私のような人間だと、かなり嫌な感覚になる。これをやられた時は、目を閉じて目頭の上の方を何度かマッサージするしかない。人によってはどうでもいい感覚だろう。
加害組織は被害者の弱点となる感覚をよく知っているし、弱点となる状況もよく知っている。
頑強に抵抗する状況も感情的になる状況も十分よく知っている。
ものの考え方もよく知っている。だから、肉声のような声を聞かせた時、単調な人間は状況に不審な点を考えることはなく、状況を自分の判断した点から理解しようとする。そのため、近くの人が、そんなこと言うわけがないのに仄めかしてくる状況を判断して状況を理解する。最初に判断した点から判断した状況を理解する。だからどこにも不審な点はない。
加害組織の声だが、肉声と変わらない方法もある。だが、不審な点を理解しても、状況を自分に対する仄めかしの目的に沿ったものだと理解したら、不審な点も消滅する。その考え方では、早い話都合いい解釈でできるだけ自分に有利に物事を理解しようとするだけになる。
状況を感情抜き、冷静に判断するとなるとどうしても不審な点に対する答えが出なくなる。
「その声・・・・」
だが、自分に有利に考えたら間違っても遠隔から神経コントロールで声を聴く感覚を作り出すなんて考える必要はない。しかもやっている相手はわかっていると考えていればなおさら都合が悪い。
状況から不審な点を埋め合わせるように加害組織は小細工が得意だと考えるべきである。
不審だが・・・・話の内容からあいつがやっているんだろう・・・・もしかして・・・あのころの仕返し?・・・・・・
なんていろいろと考えるように加害組織は声に含ませる言葉に被害者が反応しやすい言葉を工夫するはずだ。
言葉よりも、話の内容というタイプは、私のような脳内会話タイプだろうな。聞きながら納得する点を見出したり、違うなと思える点を見出したりする。心の葛藤が始まる。
================================
ほかにもいろいろな手法がある。声、音を使う方法はいろいろなバリエーションがある。
注意点は、真剣に感情的にならないことだ。「この野郎・・・」なんて感情的になるほど神経コントロールで作り出される感覚も強く感じるはずだ。
「またこれをやっているな・・・」そのくらいの精神状態になるようにしないと被害もひどさを強く感じるはずだ。
加害相手がいて、加害相手がやっていることはわかるのだから、そこは神経に感情的に対抗するほど作り出される感覚も強く感じる。理屈はよくわからないが、現に活動している神経細胞(脳や身体の神経細胞)を利用していると考えている。
一般的な心構えとして、加害に対して騒がず、恐れず、怖がらず、だ。簡単なようで難しいが、そこは自分に対する神経コントロール・精神コントロールだ。
何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!
≪ これまでの電磁波攻撃 1 ≫
2015年1月から加害を認識した。その加害とは、声に驚かされたこと。姿の見えない相手がいる、声を出す、その2点を認識した。言葉の内容は聞き取れなかったが、自分を小ばかにしたような感じだったのを覚えている。
驚きは、鳥肌だった。しばらくじっとその声の方向を凝視した。
そんな被害の始まりだったが、その後はこれまで述べてきたようなブログに示しておいた。
被害初期はどの被害者でもかなりのストレスだろう。私も例外ではない。加害組織は睡眠制限しながら寝不足状態での「音声」などの感覚刺激をやったはずだ。それは被害者だと共通事項だろうと思う。
被害初期のストレスから今はほとんど軽くなっている。全くないとは言い切れない。朝起きてから寝るまで、心が一人になることがない点は、たいていの人間ならストレスだろうから。
電磁波攻撃はいくつかの手法がある。その一部を並べてみる。
私のタイプは脳内会話主体。以下の電磁波攻撃・刺激をされながら被害者生活を送ることになる。
身体攻撃には、ごく一般的な自律神経失調症というか、その類の感覚を神経コントロールで作り出される。
●喉の圧迫感・・・被害自覚前からもあったし、現在もたまにある。
喉仏のあたりに何か詰まっているような圧迫のような感覚がそれだ。しかも時間的に長い。いつの間にかはじまり、いつの間にか終わっている感じだ。その間、吐き気のような感覚がある。症状的には医学的になんたらというのだろうが、それは被害を自覚する前からあったものだ。
そういうと、被害を自覚する前からやられていたのでは?と考えるだろうが、そう考えてもいいはずだ。特別取り上げる点ではないが、特別に取り上げるとすれば、加害組織はターゲット被害者本人が相手を自覚する前からちょこちょこと身体刺激を加えては様子見をしているのは、ごく一般的な手法・マニュアルかもしれない。
●心臓ちくちく
その感覚は最初はある程度痛かった。「こんなことされて大丈夫か?」あるいは、漠然とした恐怖感。
その感覚の場所は心臓そのものの場所ではない。左胸の中心よりはやや下あたりだ。心臓はもう少し下だ。
心臓ちくちくは、最初の一撃は痛かったが、その後何度もやられているとあたり痛みを感じなくなった。
2回目以降、慣れたというか、「またやっているな」と思ったりした。
●騒音的な音声送信
それは人が何か騒ぎ立てているようなうっとうしい感じの言葉は何を言っているかわからないが、騒音と言ってもボリュームそのものは大きくはないものだ。
●光る点が飛ぶ
飛蚊症とは異なる。それはいくつももやもやしたものが飛んでいるような症状だ。
光る点と言っても強力な輝きではなく、少し輝いている点のことだ。私の魅せられた点は黒っぽいものだ。それが1メートルくらいの範囲で右から左へ、飛んでいるさまを見せてきた。
その当時の「亡霊バージョン」では魂が飛んでいると言ってきた。ちなみに、耳のそばに通過した時、虫の羽音のような音を聞かせてきたこともある。
黒っぽい光る点を魂のように扱うように加害組織が演出してきたときは、手のひらの上にやさしく囲むようにしたことがあった。手のひらの上に黒っぽい光る点がとどまっているように見えた。
まあ、そんなこと、知らない人間が読めば、頭のおかしなやつだと思うだろうが、そんなやつもターゲット被害者になったら、とんでもない妄想植付けられて信じ込むものだと思っている。
●熱戦攻撃
表現の内容は、暑さとインフルエンザで全身の皮膚が痛いようなあの痛みのような感覚とが混ざった感覚を頭や顔の直径1センチか2センチくらいの範囲で「照射攻撃」されるものだ。
照射攻撃といえばあたかも光を当てるかのように想像するだろうがそうじゃない。
攻撃が山の方からやっているとか思い込んだりして車で家を飛び出しては車の中でも攻撃されたのを覚えている。
あんなものどうやって俺を正確に狙っているのだろう?と真剣に考えていた。あの位置からだと建物などが邪魔だろう?そう自問自答しながら攻撃に耐えていた。
この感覚刺激は被害初期の特徴的な攻撃的なものの一つだ。車でどこに行っても攻撃されて、誰かに助けを求めようとしていた時でもあった。
家族と同じ部屋に居ながらでも自分だけだった。どこからやっているのか?それを考えてフライパンで覆ったりしたが、隙間があればそこに熱戦攻撃されたりもした。
隙間があれば・・・・そう経験した。だから自分の近くに攻撃部隊のような要因が配置されてそこからやっていると考えていた。となると、「亡霊バージョン」の設定演出と矛盾が出てしまう。
被害初期のころ、「亡霊バージョン」は次第に人間もかかわってやっている、その人間が亡霊と共同組織を作ってやっているーーーー加害組織は盛んに説明してきたりした。説明は、もちろん「亡霊バージョン」の中心的な役割の魂の一つが音声送信してきた。
人間と亡霊との共同組織のようなものを言ってきたとき、その組織が何個かあった。創価学会、立正佼成会、神道などだった。
被害初期、加害組織の喋り手は、生きている組織と死んだ亡霊との関係を色々としゃべってきた。
信用?不審?
どっちにしても不正解だろうな。早い話、今となってはうまく騙されたものだと思うところがある。
「俺だったら騙されない。」なんて豪語するやつほど、弱点を攻められてしまえば、さぞ大騒ぎを起こして、他人から見てバカ騒ぎしていると考えはしない奴だろうと思う。
集ストタイプの被害者を見ていると、被害・加害でたぶん犯人をどうしても捕まえたいほど、犯人逮捕の目的ぐらいしかなさそうに思えたりする。無駄だ。相手は遠隔だ。バカ騒ぎしてもバカ騒ぎしていると思えない人間が多い中、騒ぎ立てて警察などが動いてくれるだろうとの見方は、とっくに甘い考えなのを知っているはずだ。
●目に対する攻撃
眼鏡かけた時、鼻っぱしに眼鏡の部品が当たる感覚がある。眼鏡をかけない私のような人間だと、かなり嫌な感覚になる。これをやられた時は、目を閉じて目頭の上の方を何度かマッサージするしかない。人によってはどうでもいい感覚だろう。
加害組織は被害者の弱点となる感覚をよく知っているし、弱点となる状況もよく知っている。
頑強に抵抗する状況も感情的になる状況も十分よく知っている。
ものの考え方もよく知っている。だから、肉声のような声を聞かせた時、単調な人間は状況に不審な点を考えることはなく、状況を自分の判断した点から理解しようとする。そのため、近くの人が、そんなこと言うわけがないのに仄めかしてくる状況を判断して状況を理解する。最初に判断した点から判断した状況を理解する。だからどこにも不審な点はない。
加害組織の声だが、肉声と変わらない方法もある。だが、不審な点を理解しても、状況を自分に対する仄めかしの目的に沿ったものだと理解したら、不審な点も消滅する。その考え方では、早い話都合いい解釈でできるだけ自分に有利に物事を理解しようとするだけになる。
状況を感情抜き、冷静に判断するとなるとどうしても不審な点に対する答えが出なくなる。
「その声・・・・」
だが、自分に有利に考えたら間違っても遠隔から神経コントロールで声を聴く感覚を作り出すなんて考える必要はない。しかもやっている相手はわかっていると考えていればなおさら都合が悪い。
状況から不審な点を埋め合わせるように加害組織は小細工が得意だと考えるべきである。
不審だが・・・・話の内容からあいつがやっているんだろう・・・・もしかして・・・あのころの仕返し?・・・・・・
なんていろいろと考えるように加害組織は声に含ませる言葉に被害者が反応しやすい言葉を工夫するはずだ。
言葉よりも、話の内容というタイプは、私のような脳内会話タイプだろうな。聞きながら納得する点を見出したり、違うなと思える点を見出したりする。心の葛藤が始まる。
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ほかにもいろいろな手法がある。声、音を使う方法はいろいろなバリエーションがある。
注意点は、真剣に感情的にならないことだ。「この野郎・・・」なんて感情的になるほど神経コントロールで作り出される感覚も強く感じるはずだ。
「またこれをやっているな・・・」そのくらいの精神状態になるようにしないと被害もひどさを強く感じるはずだ。
加害相手がいて、加害相手がやっていることはわかるのだから、そこは神経に感情的に対抗するほど作り出される感覚も強く感じる。理屈はよくわからないが、現に活動している神経細胞(脳や身体の神経細胞)を利用していると考えている。
一般的な心構えとして、加害に対して騒がず、恐れず、怖がらず、だ。簡単なようで難しいが、そこは自分に対する神経コントロール・精神コントロールだ。
何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!