≪加害技術の最も基本的なもの≫
この記事で述べることは、ターゲットにされた多くの被害者が観念した「被害妄想」が加害技術の最も基本的なこともわかっていない被害者「世間」に蔓延しているところに攻撃的に加害の真実を示すところである。
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加害組織のターゲットにされたら「加害相手の物的存在」を必ず認識する。これはどの被害者も同じ。
●「加害相手の物的存在」
加害相手の物的な存在を認識することは、集スト被害者なら「加害相手は、身近な相手」であり、それで加害相手の物的存在を認識している。つまり、手でつかめる相手と言うのが「加害相手の物的存在」である。
「テクノロジー犯罪」の呼称での被害者では、加害技術について加害相手の物的な存在を認識している。
加害技術での物的な存在は、声を聴かされる被害者ならその声は、相手が発したものが聞こえる声の源に認識しているのがそれである。(頭の中に聞こえる声とか声のようなものとか身の回りの空間中から聞こえる声などである。その他、電磁波攻撃である。)
どちらの被害者もターゲットにされたら加害相手の物的存在を必ず認識する。
問題は、集スト・テク犯被害者が認識した加害相手の物的な存在は、マインドコントロールされていることである。ーーーその意味は、加害組織と言うのは、ターゲットに何をマインドコントロールしているのか悟られないように加害するという意味だから、要するに、加害初日からマインドコントロールされた妄想の「物的」事実を認識(させられている)しているということである。
だから、集スト・テク犯被害者の加害相手に対する物的な存在の認識は、マインドコントロールで誘導された認識になるしかないのである。
集スト・テク犯被害者の加害相手に対する物的な存在の認識の特徴は、主張する内容から言えば、お門違いな相手を加害相手に妄想することであり、もう一つは、加害技術の認識で加害での声・音・電磁波攻撃の時に感じる感覚の源を加害相手側にあると妄想することである。(電磁波攻撃の熱感攻撃で言えば、電磁波が自分の体の部分に当たっていると妄想することである。その妄想とは異なるのが気まぐれファイルの生体通信妄想だが、電磁波が当たっているとは考えず他人の熱感の感覚の脳波をコピーして送信したものが熱感となったと妄想した。つまり、熱感の源は、他人にあると考えるところで妄想に落ちたのである。)
●加害相手を物的に認識したもの
ターゲットにされたらまず加害相手が誰なのかを認識させられるマインドコントロールの術中にはまる。したがって、被害者が、加害相手は誰なのかを認識した途端、マインドコントロールされた加害相手の物的事実を認識させられることになる。
多くのターゲット被害者が加害されながらマインドコントロールされて陥るところは、加害相手の断定に明確に現れる。ーーーはっきり言えば、加害されているだけで加害相手の素性などの断定はできない。逆にできると主張するのは、加害されながらできるようにマインドコントロールされているだけのことである。と言うことは、加害相手を断定するような意識をマインドコントロールで誘導されていることである。
なぜ陥るかと言うと、「加害そのものの物的な存在」を自分の感覚から断定するように加害されるためである。
裏を返せば、加害組織は、加害技術を使ってターゲットが自分の感覚を根拠とする認識パターンを誘導するようにマインドコントロールするわけである。
加害そのものの物的な存在は、目に見えないし、感じることもない。言い換えると加害電磁波が自分に照射されている物理現象は、感じられない。
なぜなら、加害そのものの物的な存在は、加害電磁波が作用するものが細胞だからである。
加害電磁波の細胞への作用は、細胞内の機能変化である。
しかし、その作用の結果は、例えば加害相手の断定の根拠は、加害のときの自分の感覚を根拠に物的事実として認識する。
言うなれば、被害者は、加害技術の正体を知らないし、容易に知ることはできないために、加害相手の断定根拠を加害組織から与えられて判断していることに感づくことはない。ーーーその先にあるのがいわゆる「集団的マインドコントロール」である。
集団的マインドコントロールは、被害者が自分の知らない加害技術の正体とか加害組織とか、加害方法などの知識をマインドコントロールされた被害者がインターネットで発信した情報がほかの被害者をマインドコントロールすることである。その意味は、マインドコントロールと言うのは、加害組織がターゲットに妄想の事実知識を教育することでもあるから加害組織が自ら汗を流してマインドコントロールするのではなく、マインドコントロールしたターゲットがネットで情報拡散することにマインドコントロールを代理させるのである。
●加害相手の断定に確信を持つ理由
被害者は、加害のときの自分の感覚だから、加害相手の断定に確信を持つ。
その理由は、自分の感覚が真実だからである。
ところがだ、その「自分の感覚の真実」が細胞標的型の加害電磁波で作られた感覚であることを知る由もないことは、被害者が物的事実を認識することが加害組織の意のままにマインドコントロールされた事実認識になることである。
それゆえ、ターゲットにされた被害者の加害相手などの物的事実認識は、「自分の感覚の真実」が細胞標的型の加害電磁波で作られた感覚であることを知る由もないから、「一人歩きした」事実認識になるのである。(言えなれば、ガセネタに食いついた独りよがりの主張や行動になることである。)
被害者の認識した事実認識パターンは、即、ごく一般的な知識に基づく「感覚を根拠とする事実認識」に一変する。
注意点は、被害者の認識した事実認識パターンでの曲者が二つあることだ。
一つは、「自分の感覚の真実が細胞標的型の加害電磁波で作られた感覚であることを知る由もない」こと、もう一つは、「ごく一般的な知識に基づく感覚を根拠とする事実認識」である。
分かりやすく言えば、加害技術で作られた感覚なのにその感覚を真実とするとき、ついでにごく一般的な常識で物を考えれば、感覚から派生した二次的な事実認識に至ることである。
加害のときの自分の感覚から二次的な事実認識する際は、特定の相手に対する感情を伴った先入観でものを考えてしまうことである。ーーーこれは、性格などから避けられない性分のようなものである。
と言うわけで、加害の外的で物的な証拠が加害技術で作られた感覚を根拠に加害相手を断定し、どんな加害をしたのかも断定し、両方とも迷いなく確信するような心が働くのである。ーーー要は、被害者は、加害相手に断定した後、その相手が実際に加害する様子を見聞きしないということである。
だから、見ただけで自分の感覚だけで相手の仕業だと決めつけるのであり、相手を見ていなくても、自分の感覚だけで相手の仕業だと決めつけるのである。ーーーそのため、証拠映像とか録音とかを見ても直接的に証拠にはならないものを録画したり録音したりするのである。この点は、被害者がブログなどでその詳細を詳しく書くことはない部分である。場合によっては、省いたり、ウソを書き込むのである。(一般の人に注意してほしいところは、集スト被害者が被害の内容を記事にして書いたものは、自分の都合いいようにしか書かないし、場合によっては、でっち上げも平気で書き込む点だ。例えばネズキンと言う被害者のブログを読んでみるといいと言い。バチバチ音をネズキンは警察にラップ音と書いてしまったようにそういったが、ラップ音が隣近所の仕業だとしても警察を呼ぼうという状況ではないのは明らかだ。つまり、バチバチ音の正体を知っていながら警察にラップ音だと嘘を言ってしまった背景を読む必要があるのである。)
ここで先入観と言うものが多くの被害者の加害相手の断定などに深くかかわっていることを少し述べておかねばならない。
先入観は、他人に対する自分のいろいろな観念からなる。いわば決めつけからなる。
特定の相手に先入観を持っているところに加害組織がターゲッティングを始めるとき、加害組織は、ターゲットの心にある先入観を大いに利用する。言い換えると、ターゲットの心の先入観にある特定の人に対する「悪意」「敵意」「嫌悪」などをターゲッティングするのである。
ターゲッティングとは、要するにターゲットをどうにかしようと画策することである。だから、念入りにターゲットを調べ、何をターゲットにしてどんなことをするのかをあらかじめ企画して加害を開始する。ーーーそのような事前情報収集は、妄想にとらわれた被害者が考えるような人員動員とかパソコンやスマホのハッキングなどする必要はない。ターゲットの脳を観測することで記憶しているものから先入観までありとあらゆる情報を集める。
先入観をターゲッティングするということは、早い話、特定の人に対する悪意などを増幅したり行動の誘導のために先入観そのものをより発展的に「鋭利なもの」※に作り替えるマインドコントロールを行うことである。
※鋭利なものとは、要は、相手に対する敵意ある行動を目的意識化したものである。早い話は、相手宅に文句の押しかけ行動を志すように意識誘導することだが、そのためには、特定の人に対する被害者の先入観をターゲッティングするということである。
●加害技術の最も基本的なもの
加害相手を物的に認識したものは、マインドコントロールされた「妄想の」物的事実を認識したものである。
妄想だからと言ってその妄想が加害相手などの事実の物的事実を一つも認識していないわけではない。
その妄想は、ある物的な事実を認識したものなのである。むろん、本当の事実は、被害者の主張するような事実ではない。だから、それで精神病院処置入院などの事態まで進展するのである。
被害者の妄想した物的事実は、加害技術で作られた感覚を根拠にした認識である。だから、被害者は、自分の感覚を物差しにしていることである。
だから、被害者にとっては、自分の感覚が根拠だからウソ偽りもないから、真実だと確信するのである。
それゆえ、被害者が言い逃れするところは、加害技術によって作られた感覚と言う事実である。加害技術で作られた感覚であるのを否定し、物的真実だと確信するのである。
と言うわけで加害技術の最も基本的なものと言うのは、加害技術で感覚を作り出せることである。感覚だけではないが。
その感覚は、作られたものか作られたものではないのかの判断は、被害者の意志に従う。だからと言って、加害の事実を曲げることはできないが、加害の事実を妄想することは妨げられないのである。
加害技術の物的な基本は、加害電磁波であり、その電磁波がどんな物理法則であるのかである。
加害電磁波の物理法則は明らかにできていないものの、次の点は明らかである。
すなわち、加害電磁波で作り出す感覚は、生体通信妄想のように誰か別の人の感覚をコピーして送ってきたものではなく、ターゲットにされた被害者の体にある細胞機能をコントロールしたものであることである。
例えば、耳で聞こえる近所からの悪口も聴覚として作り出したものであって近所の人の声を録音してそれを送ってきたものが聞こえたわけではないことである。だから、ターゲットにされた被害者が聞いた限りでは、その被害者の脳にある聴覚を合成して作ったものなのである。
聴覚を作り出すことで言えば、その被害者の脳にある聴覚を合成して聴覚として感じ取れるようにしたのであって、誰か別の人の声をマイクで拾って、あるいは録音したものを送ってきたから聞こえたものではない。
そのように加害技術の最も基本的なことは、細胞の機能をコントロールすることであって感覚や意識をコピーして送信してそれで感じ取るものではないから、加害のときの自分の感覚が加害技術で作られたものである限り、自分の感覚を物差しにしてそれでいろいろと付随的な事実を確定することは、妄想にしかならないということである。
加害技術の基本を知らない多くの被害者が共通しているのは、加害相手とか加害技術とか加害のいろいろとか加害組織などの知識は、加害されている中での自分の感覚やネットで拾い上げた知識では、自分の感覚を根拠とする一般常識や先入観や知識に「扇動」されることである。
被害者のブログ記事を読めば、好き勝手に加害に決めつけた事実を自慢げに並べるだけの被害自慢とか、加害への恨み節とか、淡々と加害の事実を加害技術を知っても知らずもどちらも長々と述べるだけのものが多い。
注意点は、ターゲットにされると、「加害技術の最も基本的なこと」を妄想させられて確信させられることである。
私も同様で、6年以上かかってようやく分かったものがそれだ。
●加害技術の基本がわかっていない場合の頭の中身
それは、表現が異なっても本質的には同じものを、つまり、妄想の物的事実を確信するしかないことである。
加害技術の基本は、細胞の個体性と個別性を物的に区別可能なミトコンドリア遺伝子を物的にターゲットにすることであり、それで、細胞の一つ一つを個別に標的にした加害電磁波の物理法則を実現するものである。
すなわち、加害電磁波の細胞に対する反射と透過の物理現象と吸収の物理現象である。
注意点は、その細胞と言うのは、同じ機能を持つ人それぞれの細胞を物質的に区別するミトコンドリア遺伝子があることである。
そのような加害電磁波の物理的性質は、次のような単純な加害状況にもなる。
「加害相手の声が自分だけに聞こえている」
「電磁波攻撃が自分だけに効いている」
加害電磁波は、細胞標的型の電磁波である。したがって、細いビームのようにして個人のターゲットに電磁波を照射する必要はない。
加害組織は、加害電磁波をターゲットに照射する時にターゲットの誰を、どの細胞を狙うかでそれぞれ加害電磁波を作成する。
だから、アンテナから照射した加害電磁波は、標的にした細胞にだけ特有の物理作用を起こす。
反射と透過の物理現象は、ターゲットの細胞活動を観測するのに使い、それでターゲットの脳に記憶されている記憶とか普段の人間関係とかを観測する。あるいは、ある加害を行ったときのターゲットの反応を細胞レベルで観測しながら確実に精神を観測するから、確実にマインドコントロールで妄想を確信していることの確認もできる。
対する加害電磁波の吸収は、細胞に吸収され、その細胞の機能がコントロールされたものになる。
ミトコンドリアは、細胞の発電所とかエネルギー源と言われているように細胞の活動に最も重要な機能がある。
そのミトコンドリア遺伝子が個人レベルでも異なる。したがって、同じ種類の細胞は、人によって異なるため加害電磁波をその遺伝子に合うように作れば、ターゲットにされた人だけに声が聞こえる。
と言うわけで、妄想にとらわれた被害者の末路にあるのは、感覚や加害技術を問い詰められれば、自分の感覚を根拠とした断定などは、作られた感覚ではないと言い張るしかないことになる。
そのじょっぱりともいえるべきところは、被害者が加害相手に妄想したお門違いな相手に押しかけ訪問して文句たらたら言って警察沙汰になって精神病のレッテルを貼られる末路となる。
例えば、「ここにお前の聞かせたバチバチ音が聞こえるだろう?」と問い詰めても相手には全く聞こえないことになる。そのまま意地を張っても行き着くところは、精神病のレッテル貼りである。
精神病で済めばいいが、2021年の愛媛県での河野のように殺人事件まで起こす始末だ。
当の本人、精神病のレッテル貼られて死刑を逃れたが。
お門違いな相手を犯人に決めつけ行動を起こし、殺意にまで発展して殺してしまっても精神病で死刑を免除されるところは、お優しいこってすなぁ、と言えるものだと言える。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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