オイル交換 フィルターも 45,987km

２回目の自分で交換。
だんだん慣れてきて、前回の半分の時間で完了。
ドレンボルトには、鉄粉が少し着いていた。
オイル
漏れは無し。

燃費計測。

11.19km/L　オートマミニ。まあ、こんなものでしょう。

第１回 TMME クラシックミニ・七ヶ宿パークミーティング

山形・宮城のミニ乗りさんが集合。

前にもミニ、バックミラーにもミニ。久しぶりに味わうこの感覚。

 

美しいトラベさんミニの後ろ姿。

 ワインディングを疾走するミニ軍団。たまらない…。

会場の七ケ宿の道の駅には150台を超すミニが。東北各地から集まっているが、関東のナンバーも。クラシックミニの情熱は、決して衰退していないのである。みなさんのミニと自分のミニを比べると、高年式とビンテージが混ざったアンバランスな佇まいが気になってしまう。やっぱりミニは１０インチだな。

 

西蔵王

山形盆地の田圃に水が満たされていることがよくわかる。

ミニ復活。

Mark-1の顔になって復活。この顔のミニに乗れている自分が信じられない。美しいサザナミグリル。サザナミグリルだから、本当はオースチンクーパーじゃなくて、オースチンセブンのエンブレムが正しいのだろうけど。こうなると、ライトはスリーポイント、リアも５０年前の姿にしたくなってしまう。ヤバイ…、

代車生活

代車生活も１０日を迎える。初代ヴィッツに不満はない。TOYOTAはすごい。面白味は全く無いが…、

繰り返される歴史

三代目もぶつけられた。バックしてきた車に気づかれなかったという前回と同様の悲劇。自分もパニックでクラクションを鳴らせなかった。フォグランプ崩壊、初代から移植したグリル湾曲、ボンネットも曲がっているので、ボディーも歪んだのだろう。相手の方も地域の人なので、なんとも苦しい状況である。ゴールデンウィーク中で、対応できず…、どうなるのかなあ…、

桜

上山の奥地の桜。市街地より２週間遅れて満開になるが、散りはじめていた。

ミニ専用ごみ箱発見！

セリアでイギリス柄のごみ箱発見。ゼッケン付きのミニの姿も。衝動的に車内用に購入。

秘密基地へ

数ヵ月ぶりに秘密基地のスポーツパックのもとへ。


ひと冬越したエンジンルーム。

ストップランプスイッチ、ECM、イグニションコイル、コンデンサー、ホーンを外した。クラッチのボルトが飛び出ていた。この辺りが故障の原因だったのだろうか…

オイル交換&タイヤ交換(43110km)

前回の交換から2500kmしか走ってないが、時間がたったので、自力で初めてのオートマオイル交換に挑戦した。


オイル漏れの場所はフィルターのパーツのシール部分と、ミッションケースの左側からだった。これは、自分の力では直せない。

オイルを抜くと、真っ黒いオイルが出てきた。粘りも失われていた。ドレンボルトの鉄粉はほとんど無し。写真をもとにして、難関のオイルフィルター交換へ…。

上手くいったと思ったら…、

エンジン始動とともに、オイルが滝のように流れ出てきた。絶望した。新品に交換した先っぽの輪っかのゴムパッキンがひとまわり小さかったのが原因のようだった。ネットで純正品を買ったのに。フィルターを外し、もとのパッキンに戻した。フィルターからのオイル漏れは止まった。オートマの変速もスムーズになった。

続いて、タイヤ交換とグリスアップ。足回りにガタつきもなく安心した。車内の掃除もして、三時間コース。

漏れ出したオイル

数日前からオイルのあとがつきはじめた。


寒くて、覗きこむぐらいしかできないが、エンジンかミッションの左側から漏れているのは間違いないようだ。悲しい。改善策があるといいが…。

蔵王滑雪団ステッカー

美しき蔵王スキー場。思わずステッカー購入。

牽引フック搭載

ヤフオクで衝動買いした格安牽引フックの赤。

元のフックは簡単に外れた。


付属していたワッシャーに厚みがありすぎて、全部は使えなかった。

左側のフックは、本当に必要な時のためにつけておくことにする。細いタイヤのこのスタイルにはフックは似合わない…

洗車

塩害とカラスの糞害に憤慨。高圧洗車。寒。