今年は、雪積もらないと思ったけれど、やっぱり無理なこと。やっぱりここは山形だった夜には20cm程の積雪。最悪の路面、壊れるのではないかと不安になる衝撃。15分の通勤路、坂登れず立ち往生、１時間以上かけて帰る。明日以降も思いやられる…。
今年は、雪積もらないと思ったけれど、やっぱり無理なこと。やっぱりここは山形だった夜には20cm程の積雪。最悪の路面、壊れるのではないかと不安になる衝撃。15分の通勤路、坂登れず立ち往生、１時間以上かけて帰る。明日以降も思いやられる…。
今年は、雪積もらないと思ったけれど、やっぱり無理なこと。やっぱりここは山形だった夜には20cm程の積雪。最悪の路面、壊れるのではないかと不安になる衝撃。15分の通勤路、坂登れず立ち往生、１時間以上かけて帰る。明日以降も思いやられる…。
２日前から、ブレーキランプがつかず、後続車が接近し危険な状況に。ヒューズを疑ったが異常なし。ランプ自体も大丈夫。どうやらストップランプスイッチの接触の予感。外して分解すると、内部の端子に腐食発見。腐食を削り取ってもとに戻したいが、分解したとき、パーツが割れたものだから、セロテープとガムテープで補修。もうだめかと思ったが、完璧に直った。これでしばらくは安心。後日、秘密基地のパーツを移植しよう。
もともとのナンバープレートも曲げていたけど、
傾斜タイプのステーにした。プレートとバンパーの隙間がなくなってスッキリした。
アッパーホースを青いシリコンタイプに。
水路は錆びていた。
シリコンの３層構造。性能はよくわからないが、とにかくブルーが美しい。
鮮やかな青がアクセントになった。普段は見えないけど。
ノックスドール750をネットで購入。長いノズル付き。
ドア内部を中心にやドア周辺にも注入。錆の内部にまで浸透し、予防と進行の抑制にいいらしい。500mL中、半分ほどを使った。
１２インチタイヤの重さは１３インチの半分くらいしかないのではないかと思えるくらい交換が楽々。
先日交換したマフラー。触媒とのつなぎめから排気漏れ確認。
スポーツパックの部品取りとマフラー移植のために、河北町の秘密基地へ。
取り外れたキングスロードの75ステンレスマフラー。排気温度センサーが固着していて作業を妨げた。
純正マフラーを取り外す。錆が見あたらないフロア下。
よみがえった重低音。しかし、オートマなので控えめな音質。これで移植はひとまず終了。
オイル交換をしてもらうために、仙台のショップへ。
次回から自分でできるように、ATの特性やフィルターの交換の仕方を丁寧に伝授していただいた。
海を見て、
牡蠣を食べた。
工具セットを持って、河北町の秘密基地へ。
オイルを抜いて、19㎜のドレンボルトをゲット。
フロントの簡易アーシングを移植。寒くて二時間で断念。
ヤフオクで落札した、１００枚を越える、ジョンクーパーステッカー。ボンネットストライプに貼り付けることで、アクセントになる。
年代物なので、ちゃんと貼り付くのか不安だが、試してみる。
ストライプの汚れと油分を除去して、貼っていく。
慎重に剥がしていく
綺麗に貼り付いた。
よいアクセントになった。
サンダーボルトのアニメ化が決定。
河北町の秘密基地へ。今回はグリルと、バンパーとフォグランプを取り外した。オークションで売れるパーツは売る。保管するパーツは保管する。大切な工具を借りることで、お仕事の邪魔をしてしまうので、自分の工具が欲しくなった。片道３０分以上かかるので、なかなか行けない。
ラストプロテクターをネジ止めし、スポーツパックからシートを外した。
フロアカーペットを剥がし、改めて車体を見ると、錆穴が凄まじい。ギアが壊れてしまったが、この錆穴では車検は通らなかっただろう。
次回は、プロの力を借りてマフラーを移植する。
フロアカーペットを剥がし、改めて車体を見ると、錆穴が凄まじい。ギアが壊れてしまったが、この錆穴では車検は通らなかっただろう。
次回は、プロの力を借りてマフラーを移植する。
第３回燃費計測。９０％クーラー使用。
３８，９６２ｋｍ－３８,５８０ｋｍ＝３８２ｋｍ
３８２ｋｍ÷３３．３２Ｌ＝１１．４６ｋｍ/L
初めての１０ｋｍ越え！
電子防錆装置 ラストプロテクターを配備する。コード２本を車内に通すのがやっかい。
リアシートの隙間から、シートベルトのガスの横を通して、
エアバッグこ配線と一緒にフロアへ。これだけで３０分かかった。
配線の途中、見てはいけないものを発見してしまった。錆である。ドアモールの下側、両方とも錆びていた。
運転席側は２ヶ所。助手席側の方がひどい。まあ、ここぐらい仕方がないと諦めて、
錆チェンジー塗布、ボディーカラーで封じ込めた。
ラストプロテクターの電極は、この錆の場所に近い、両フロントシートの接続ボルトに決定。ボルトに対応の工具がなくて、今日はここまで。ラストプロテクターが、錆の進行を食い止めてくれることを願う。