前回のオイル交換から3,000kmを超えたので、寒いけど作業を開始した。今回はオイルフィルター交換にも挑戦。廃油ボックス(ジョ◇で398円)は6,5リットルを用意。RV対応らしい。
ロッカーカバーのキャップの裏側にはキャラメルプリンのような乳化した物体がくっついていた。ジャッキアップしてドレンボルトを外す。寒いためか、勢いのない真っ黒なオイルが出てきた。廃油ボックスはこの容量が適当のようだ。
ヒューズボックスを外し、隙間を確保。フィルター交換のコツをつかむまで時間を必要とした。なんとか完了。新しいオイルも粘度が高く、時間をかけて5リットル入れた。
車検で指摘を受けたブレーキシリンダからのオイル漏れ。ブレーキオイルの減りを確認、補充した。 走行距離:67,032km+フィルタ交換。
MINI.jpにて、BM MINI 9周年を記念して、雑誌Penの「新しいミニ、古いミニ-なぜ男たちは、この小さな車に惹かれるのか?」のMINI特集冊子をプレゼント実施中。先着9,999名で締め切られる。さっそく応募完了。あの「Pen」のミニのページがもらえるのかな?本買わなくて良かった。皆さんもぜひ…。 儲かってるなBMW。
ウオータージャケットにエンジンオイル混ざるのは
まれに良くあるらしいですが。。。
ちょっと心配です。
水分ですかぁ。
クーラントが干渉しているとやばいんでしょうね。
この現象は夏場起こらず、冬場に見られるんです。経過を観察していきます。
冬でも乗ってるミニの症状なのかもしれませんね(((^_^;)
あぁ~屋根付き駐車場がほすぃ。。。
この現象は冬も乗っているのだという証なのかもしれませんね。
去年はBPのオイルで、カプチーノでした。
今年はシェブロン入れて キャラメルプリンです。
オイルによってできるモノが違うようです。研究したいですね。
水蒸気というよりこの時期は結露のようです。。。
近距離運転のときには良く見受けられるようですが・・・(~_~;)
がんばって走ってるミニの汗かもしれませんね(^^)
温度差をなるべくなくす様にグリルカバーは必須かも(^^)
冷えすぎているんでしょうね。グリルカバーですかぁ。この現象はエンジンにとって何か影響出ちゃうんでしょうか…?