98年式のサーフブルーを中古で購入。赤色に全塗装。白煙を出しながらコーナーリング。
ミニにはロンドン市街地コースがよく似合う。
雨降りの鈴鹿のシケイン。タイヤから出るのはスモークではなく、雨しぶき。
タイヤ摩耗、燃料消費を設定してピットインすれば、ミニのピットクルーがタイヤ交換や燃料補充をしてくれる。きちんと前輪はディスク、後輪はドラム式のブレーキになっているのが細かい。
エフェクトの「ミニチュアモード」。模型にしか見えない。
やっと入手できた 70年式 マーコスGT
専用タイヤを購入すれば、ダートも走れます。
トスカーナのコース。
時間経過の演出もあり、日が暮れるとヘッドライトが地面を照らす。リアに立ち上る土煙には、テールランプの明かりが反射している。ボディーは土で汚れているのがわかる。
見た目だけでなく、挙動やエンジン音にも特性が感じられます。ニュルブルクリンク(全長20km)を走らせると、1周するのは、もはや小旅行です。
ただ、この種のゲーム、完全にリアルにしてしまうと馬力が無くて走れないコースも出てくるのでしょうけれど…。ゲーム要素と現実とのバランスが大切なんでしょう。