The British Racing Green

ローバーミニに乗って27年。

GT5 と ミニの血統

2010年12月22日 | モノ・マガジン 

98年式のサーフブルーを中古で購入。赤色に全塗装。白煙を出しながらコーナーリング。

ミニにはロンドン市街地コースがよく似合う。

雨降りの鈴鹿のシケイン。タイヤから出るのはスモークではなく、雨しぶき。

タイヤ摩耗、燃料消費を設定してピットインすれば、ミニのピットクルーがタイヤ交換や燃料補充をしてくれる。きちんと前輪はディスク、後輪はドラム式のブレーキになっているのが細かい。

エフェクトの「ミニチュアモード」。模型にしか見えない。

やっと入手できた 70年式 マーコスGT

専用タイヤを購入すれば、ダートも走れます。

 トスカーナのコース。

時間経過の演出もあり、日が暮れるとヘッドライトが地面を照らす。リアに立ち上る土煙には、テールランプの明かりが反射している。ボディーは土で汚れているのがわかる。


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2 コメント

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Unknown (ミニクーパー)
2010-12-31 17:23:36
ぶらりとネットで拝見しました^^ 車ゲームもどんどんリアルになっていきますね^^
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Unknown (ジョン クーパー)
2010-12-31 18:54:23
ミニクーパーさん こんにちは

見た目だけでなく、挙動やエンジン音にも特性が感じられます。ニュルブルクリンク(全長20km)を走らせると、1周するのは、もはや小旅行です。
ただ、この種のゲーム、完全にリアルにしてしまうと馬力が無くて走れないコースも出てくるのでしょうけれど…。ゲーム要素と現実とのバランスが大切なんでしょう。
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