購入時にポリマー加工をしてもらったので水をかけてタオルで拭く程度でピカピカになる。ポリマーは定期的にメンテナンスが必要だといわれるが,2年たっても艶は持続している。
洗った後は乾いたタオルで拭いて仕上げる。ハッチを全て開けて乾かした。
購入時にポリマー加工をしてもらったので水をかけてタオルで拭く程度でピカピカになる。ポリマーは定期的にメンテナンスが必要だといわれるが,2年たっても艶は持続している。
洗った後は乾いたタオルで拭いて仕上げる。ハッチを全て開けて乾かした。
91年式キャブクーパーを廃車にするときにエンブレムとグリルを取り外し,部屋にディスプレーした。97年以降は,ミニとクーパーのスペック上の区別や,エンブレムの違いもなくなり物足りなくなった。
エネオスで給油口から溢れそうなくらいに満タンにした。今日から燃費を計測する。神経質になり燃費を良くするようなことはせず,いつも通りに運転してみる。目標は12km以上。
ミニの燃料タンク,特にインジェクションタイプは,燃料ポンプに負担をかけないためにも満タンを心がけた方がよいのだが,今回は空に近い状態まで使ってみようと思う。満タン時の走行距離『46,664km』
比較的安いと言われている山形市のガソリン価格はこんな感じ。91年キャブクーパーはリッターあたり12~13kmは走った。優秀だった。98年式インジェクションオイル漏れスポーツパックはどうだろう。購入して1年半。燃費を意識したことはなかった。次に給油した時から計測を始めてみる。
これが燃費優秀の以前乗っていた91年式クーパー。仙台の「イデアル」という外車屋さんに届けに行った最後の日,釜房湖の近くに停めて撮影した。フロントはエンブレムも思い出のためにとったし,ウインカーのリングもとったひょうしにカバーごともげてしまったし…。撮影に絶えられない表情だったので,バックショットを残した。部品取り車になると聞いて切なくなった。
10年ほど前に購入したニコン35Ti。メタルの外装と黒革のレトロなデザインが素晴らしい。持つとずっしりとした重みがある。当時はプレミアムコンパクトカメラが流行っており,コンタックスの「T-2」と人気を二分していた。知名度はT-2の方が上だった。当時はミニで出かけ回り,常に右手に握りしめて歩き回った。気に入った瞬間や風景を見つけては撮影していた。撮影した枚数は数千枚を超えるだろう。
スイッチをONにすると扉が開き,このカメラの命「ニッコールレンズ」が姿を現す。ニコン屈指の1:2.8という明るいレンズだ。風景・夜景・人物・モノ…。カラー,モノクロまで忠実な色と画で表現することができる。
アナログメーターは今見てもかっこいい。フィルムの残り枚数を気にしながら魂を込めてシャッターを押していた頃を思い出す。焼き上がった写真を袋から取り出す瞬間にドキドキしていた自分が懐かしい。デジカメの登場でほとんど35Tiを手にすることがなくなってしまった。いつの間にか奥行きのないデジタル写真にも慣れてしまい。息を止めてシャッターを押すこともなくなってしまった。デジカメの発達は経済性や利便性を生み,ブログやHP,携帯の発展にも大きく貢献しているのは確かだが,アナログカメラの味わい,人間との距離感を超えることはないだろう。
97年夏 庄内の海岸に座礁したロシアの船
fiat500 & minicooper s
東京のベスパ
すげぇ,千円札でできているとは。通称「ターバン野口」。かなり有名らしいのですが,今日初めて同僚の人から見せてもらいました。バチが当たりそうですが,持っていると金運がアップするらしい。
公式ホームページも存在していて,他のバリエーションや書籍も出ていることが分かります。ターバン野口の世界→http://tuerbannoguti.blog74.fc2.com/
10年以上愛用しているG-SHOCKのDW-5600。1987年のモデルだ。映画「スピード」の中でキアヌリーブスが使用していたことから「スピードモデル」なんて呼ばれていた。電池が10年もつと言われていたが,購入から交換をしておらず本当にそうだった。10mの高さから落下させても壊れないという頑丈なボディーだが,外装の崩壊が2年くらい前から始まり,今では「G-SHOCK」のロゴも「PROTECTION」の文字もボロボロと崩れてしまった。おそらく1年以内にベルトもちぎれていくだろう。
水深表示が「20BAR」ではなく「200M」となっており海外モデルであることを表している。たくさんの派生モデル,コラボモデルが誕生しているが初期の5000番台のモデルがかっこいいと思う。
親戚から譲り受けたAD-500。アナログモデルの元祖だ。これも海外モデルで当時は貴重品だった。1日に数時間遅れてしまう。電池交換がしたい。
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佐藤琢磨も乗ってるミニ。98年にモナコに渡ったときに中古で購入したという96年式のミニ。
エンブレムがジョンクーパーのものになっているが,中身は?日本でも都内の移動にはホンダビートを使っているそうだ。JAF Mate2008年1・2月号より。
F1復帰を願う。
佐藤琢磨自身が自分のミニを語っています
芸工大(東北芸術工科大学)に散歩に行った。水がなかった。
普段は水の上に建っているように見える校舎も水がないと寂しいものだ。数人の人がスコップ片手に作業をしていた。掃除をしていたのかな。