昔、我が家レスキューで預かりボラをしていました。
子犬は、応募が殺到し
成犬になると、なかなか新しい飼い主様が見つからなかった
ましてや、 見るから ハイシニアは
譲渡は、難しい現実
預かりボラさんも、新しい飼い主さんが見つかるまでは、もしくは見つからなければ 我が家の子に…の覚悟で預かりするのです
命を比べることはできないのですが、
譲渡可能な方を 引き出す方が キャパオーバーにならないためにも、選ばざるを得ません。
そんなとき、この Azulさんが
老犬の看取りボラとして
今まで、地域のレスキュー団体や、センターと協力してこられてます✨
このたび、
看取りの子のためのシェルター開設へむけて
クラウドファンディングに挑戦されています
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我が家も、らむさんを 看取りしたばかり。
たくさんありがとうを伝えてました
センターに入ったシニア犬達もほんとは、
家族に見守られながら であるべきなのです
センターで、一人寂しい最期…
ではなくて
温かく、見守られながら 穏やかな最期であってほしい‼️
それを叶えたいと Azulさんは
計画されてます
計画や、経緯をお読みいただけたらと思います
我が家も 協力させていただきました
チャレンジ終了までわずかです
命をつなぐプロジェクト‼️
成功しますように✨
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