新型コロナウイルス・オミクロンの感染がすごいことになっている。感染力がすさまじく電車に乗って出かけるのもはばかれる。
で、つい近場を走ることになる。寒いが家に閉じこもっているよりはいい。
いつものように走りなれた道を行く。恐ろしく寒い。手袋を二重にしていても指先が痛い。
今年はどれくらいの数の白鳥が来ているのかな。
おおっ!
今年もたくさんやって来たんだね。
遠いシベリアからやって来たと思うと、やっぱりいじらしくてかわいい。
帰り道、ちょっと遠回りをして、印旛沼へ。
桃色ペリカンのかんたくんはどうしているか気になったんだ。
漁師さんの軽トラックのそばの日向で、かんたくんは今日も元気そうだったよ。
で、つい近場を走ることになる。寒いが家に閉じこもっているよりはいい。
いつものように走りなれた道を行く。恐ろしく寒い。手袋を二重にしていても指先が痛い。
今年はどれくらいの数の白鳥が来ているのかな。
おおっ!
今年もたくさんやって来たんだね。
遠いシベリアからやって来たと思うと、やっぱりいじらしくてかわいい。
帰り道、ちょっと遠回りをして、印旛沼へ。
桃色ペリカンのかんたくんはどうしているか気になったんだ。
漁師さんの軽トラックのそばの日向で、かんたくんは今日も元気そうだったよ。
日が昇って気温が上がる、出来れば10時頃からで
帰着は4時半とかにしないと修行になってしまいます。
写真を拝見するに、まるで唱歌の『冬景色』のような。『さ霧消ゆる 湊への
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚めず 岸の家』
なんて情景すら頭をよぎります。
コロナもなんですが、卒中も怖いですからね。
ご用心
ご用心。
ユニクロのヒートテックの下着を着て、その上に厚手のワイシャツ、さらにウインドブレーカを重ねて2枚、そして一番上に薄手のダウンジャケット、これだけ着込んでも寒く、冷たい風を額に受けて頭も痛くなるほどでした。なぜそれほど寒かったかと言いますと、太陽が薄い雲の中にあって日差しがとても弱かったからです。
昼過ぎ、ようやく家に帰り付くころになって日差しが戻ってきて、いくらか温かさが感じられるくらいになりました。Bさんの言うようにこれは修行かもしれません。
午後はコタツにもぐって昼る寝。そして夕方、窓の外の静かな夕景色と澄んだ青空をながめながら、「こんなふうに日一日歳をとっていくんだね」と独り言。
コロナが恨めしい。