いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
ヘーストルの系譜
1814?ヘーストルシルセイン ← ヘーストル記せる?馬場貞由訳大槻[玄幹]筆[手稿]
1969?小川鼎三? ←
1990 三島佑一
2007 唐沢俊一
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小川鼎三「ウルユスの話」『医学用語の起こり』東書選書1983〔解説〕酒井シヅ
1814?ヘーストルシルセイン ← ヘーストル記せる?馬場貞由訳大槻[玄幹]筆[手稿]
1969?小川鼎三? ←
1990 三島佑一
2007 唐沢俊一
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小川鼎三「ウルユスの話」『医学用語の起こり』東書選書1983〔解説〕酒井シヅ
Heister 恊乙斯的盧 回斯篤児 Ulhoor ウルユス 関連サーベイ
1990 三島佑一 最初の洋名売薬ウルユス 船場道修町―薬・商い・学の町 ←
1998 酒井シヅ カタカナ売薬の始祖「ウルユス」 ←
--------------------
以下 未調査 史料調査が、経路コスト的に易そうなリスト。★の数は謎、今の気分でなんとなく
1983 小川鼎三「ウルユスの話」『医学用語の起こり』東書選書1983 ★
2004 杉本つとむ 江戸の阿蘭陀流医師 ★
2004 伊藤恭子「くすり徒然草(3)ウルユス」からだの科学. 2004.12. 240号★★★
2006 三島佑一「薬の大阪道修町今むかし」和泉書院, 2006.1, (上方文庫31)★★
2007 石田純郎『オランダにおける蘭学医書の形成』★★★★
---------
追加リスト
1969 小川鼎三「ウルユスの話」(医学用語の起こり)CREATA 14号 昭和44.6
1990 小川鼎三著 医学用語の起り 東京書籍, 1990.10, 252p.(東書選書;118) 〔解説〕酒井シヅ?
2005 酒井シヅ編 愛と至誠に生きる:女医吉岡彌生の手紙 NTT出版,2005.5, 286p.
2004 酒井シヅ著 すらすら読める蘭学事始 -- 講談社, 2004.11, 222p.
2003 酒井シヅ著 絵で読む江戸の病と養生-- 講談社, 2003.6, 174p.
1990 三島佑一 最初の洋名売薬ウルユス 船場道修町―薬・商い・学の町 ←
1998 酒井シヅ カタカナ売薬の始祖「ウルユス」 ←
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以下 未調査 史料調査が、経路コスト的に易そうなリスト。★の数は謎、今の気分でなんとなく
1983 小川鼎三「ウルユスの話」『医学用語の起こり』東書選書1983 ★
2004 杉本つとむ 江戸の阿蘭陀流医師 ★
2004 伊藤恭子「くすり徒然草(3)ウルユス」からだの科学. 2004.12. 240号★★★
2006 三島佑一「薬の大阪道修町今むかし」和泉書院, 2006.1, (上方文庫31)★★
2007 石田純郎『オランダにおける蘭学医書の形成』★★★★
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追加リスト
1969 小川鼎三「ウルユスの話」(医学用語の起こり)CREATA 14号 昭和44.6
1990 小川鼎三著 医学用語の起り 東京書籍, 1990.10, 252p.(東書選書;118) 〔解説〕酒井シヅ?
2005 酒井シヅ編 愛と至誠に生きる:女医吉岡彌生の手紙 NTT出版,2005.5, 286p.
2004 酒井シヅ著 すらすら読める蘭学事始 -- 講談社, 2004.11, 222p.
2003 酒井シヅ著 絵で読む江戸の病と養生-- 講談社, 2003.6, 174p.
やっと玄白が『ヘイステルのシュルゼイン(外科書)』と出会いました。
蘭学事始 上之巻
これは去年切めて持ち渡りしヘイステル(人名)のシュルゼイン(外科治術)といふ書なりと。
古典籍総合データベース検索語:[蘭学事始]
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/bunko08/bunko08_f0018/index.html
蘭学事始. 上,下之巻 / [杉田玄白] [著] ; 大槻茂質 補記 林洞海(写) 13
ヘーステル(人名)のシュルゼイン(外科治術)
漢文で書かれている『解体新書』においては「打係縷亜那都米」と表記され、「ターヘル・アナトミイ」とフリガナが付いている。