霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

英字 頻度

2008-05-24 15:29:37 | LinkRecords
見方がようmy分かりません、、 morogram
英字 頻度
ためしに、United Kingdom - Wikipedia を通してみました。
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20060102/1136213606
ためしに、United Kingdom - Wikipedia を通してみました。 - 雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換な水木土日記)


morogram

(4 of 4)ごみを除去後、頻度順にソートした場合のリスト。

 打鍵は全て無シフト側文字で表示しています。

* シフトキー押下は[S](どちらの指で打鍵するべきかは不定、交互打鍵対象)
* 右シフトキー指定押下は[R]
* 左Tabキー押下は[T]
* 右Enterキー押下は[E]……付加できませんでしたorz
* 空白キー押下は[_](どちらの指で打鍵するべきかは不定、交互打鍵対象)
1587	_S
882	e_
802	__
718	th
601	he
580	_t
567	d_
554	in
525	an
452	s_
449	_a
431	n_
405	nd
404	on
389	_o
363	it
345	er
330	ti
330	en
319	is
316	t_
310	_i
306	re
306	te
302	,_
299	es
297	of
286	ed
284	la
284	ng
284	ar
283	or
282	f_
272	st
269	al
257	y_
247	at
225	nt
213	co
204	om
200	h_
192	r_
191	un
189	ri
187	io
181	ni
175	_c
174	l_
173	li
170	_p
167	Su
166	_s
162	me
161	se
159	TR
159	ic
159	ro
158	s_
154	as
150	ve
150	._
148	Sk
143	le
142	to
141	rt
140	ou
139	ta
139	na
139	el
138	ea
135	de
132	do
132	_f
132	_m
128	ns
125	St
124	ha
123	_w
123	ce
122	ur
122	Ss
121	o_
121	ma
120	Sc
116	ne
114	ki
111	Si
111	ch
110	Se
108	po
107	_b
107	ot
103	ra
103	ge
・
・
・
・
後略
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長いものに巻かれる科学。長いものに巻かれないための科学。長いものを助ける科学。

2008-05-24 15:15:28 | LinkRecords
長いものに巻かれる科学。長いものに巻かれないための科学。長いものを助ける科学。
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史料批判

2008-05-24 14:58:07 | LinkRecords
史料批判
http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap6/4/index.htm
DSK配列の人間工学的特徴

 この種の実験において、1日当たり2時間を超えた部分の訓練というものが、より早く技能を獲得することにほとんど貢献しないことは、よく知られている事実である(たとえば Baddeley & Longman 1978 )。事実、もしも毎日1時間の訓練のスケジュールでストロングの実験がすすめられていたならば、およそ60%程度の転換訓練時間で同様の成績向上が期待できたはずになる。
 また、大方の意見は、Qwerty における強化訓練において彼が得た結果はあまりにも過大である、と一致してかれの報告を疑問視しているのである。
 こうしたことから、たとえばストロング自身が在籍していたペンシルバニア州立大学の心理学教授であるロバート・シーベル( Robert Seibel )でさえ、ストロングの実験は方法論的に誤っており、したがって彼の得たデータにもとづく結論は正当性を欠くと述べている( Seibel 1972 )。

 その間、すでに1943年には、Qwerty を標準化する提案は、研究所での研究結果や資格をもった研究者や、心理学者あるいは教育訓練の専門家といった人たちの指導・助言などをまったく考慮することなくなされたと批判されていた( Parkinson 1972 )。のちに触れるが、日本においてカナ配列がJIS規格化されたときにも、全く同様の経過をたどっている。
 1968年の提案書草案では、Qwerty を離れる必要がない理由として、すでに信憑性がないものだとされていた、ストロングの検討結果までもわざわざ援用したほどである( Seibel 1972 )。

[ ]Baddeley, A.D.,and D.J.A.Longman, 1978, The influence of length and frequency of training
session on the rate of learning to type, Ergonomics, 21(8):628-635, August.
[ ]Seibel, R., 1962, A Feasibility Demonstration of the Rapid-Type Data Entry Station, IBM Research Report RC-845,Yorktown Heights, New York, 22pp., December.
[ ]Seibel, Robert , 1972, Data entry; a chapter in: Human Engineering Guide to Equipment Design.
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常用者のための日本文入力法の基礎的研究について

2008-05-24 14:37:36 | LinkRecords
http://ci.nii.ac.jp/naid/20001381774/
CiNii - 常用者のための日本文入力法の基礎的研究について
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タイプ・バー運動の方則。ただし、活字棒⇔印字棒⇔タイプ・バー⇔Type‐bar。鍵盤数上限の法則。

2008-05-24 13:13:23 | LinkRecords
活字棒の運動法則。
Type‐bar運動の法則。
Type-bar移動の法則。
タイプ・バー運動の方則。ただし、活字棒⇔印字棒⇔タイプ・バー⇔Type‐bar。鍵盤数上限の法則。

http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap6/2/index.htm
タイプライタ入力法の発展

 マッガリンはそれぞれの競技、およびこれら両者の総合においても決定的な勝利を博した。彼の両目はタイプしているあいだも問題用紙から離れることがなかったのに対し、トーブの目と頭は鍵盤と問題用紙とのあいだを絶え間なくゆれ動いていたのであった。
 鍵盤を見ないタッチ・タイプ法は、少なくともよく訓練されたタイピストたちにとってはその後真剣な話題となった。と同時に、50以上ものキーがあってはタッチ・タイプができないことも明きらかになってきた。タッチ・タイプ法は30鍵なら最も効果的であるが、40鍵でも有効である。しかし45鍵をこえると大変むずかしいものになるのである。
 コンテストのあとトーブは、事実のまえにあっさりと目を開いて、タッチタイピストに改宗してしまった。とはいえ、10指を用いるタッチ・タイプ法は、集中した訓練を完了することのできた中の、ごく限られた人びとにのみ許された特技であり、多くの人びとにとっては、たとい長期間の訓練を経ても習得できるかどうかわからない特殊な技能だと、依然として一般的に信じられていた。
 たとえば、マッガリンとトーブの競技以後7年を経た1895年に、ニューヨーク・サン紙( TheNew York Sun 1895 )にはこんなそっ気ない記事が掲載されている。「標準的なシフト方式タイプライタと複式鍵盤方式タイプライタを比べても、そこには何の相異もない」と。
 索引型タイプライタと複式鍵盤タイプライタの終焉についてはすでに述べたが、それは1888年にマッガリンのタッチ・タイプ法が、トーブの鍵盤を見ながら2指により打つ複式鍵盤方式に圧勝してから相当の期間を経た後のことであった。
 このことは、人びとがタッチ・タイプ法の便利さと有効性とを受け入れることに抵抗し、またそれを認めた後でさえ、自分自身や、あるいは自社の社員が必要な技能を習得することを拒んでいたことを意味しているのである。それは今日の日本語文書処理において、人びとがタッチ・タイプ法に示している反応と非常に似通った現象であった。
 ちなみに「タッチ」タイプという用語はメイン州ポートランド市の Bates Torrey が1889年に著した " A Manual of Practical Typewriting " というタイプ教本の小冊子で使ったのが始まりだという。
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