霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

情報リテラシーへの挑戦『キーボード配列QWERTYの謎』丸ごと一冊出題編、君はこの謎に耐えられるか

2008-05-19 13:10:28 | LinkRecords
情報化社会?次代へのリテラシー踏み絵!丸ごと一冊『キーボード配列QWERTYの謎 』(出題編)、君はこの謎に耐えられるか?
次代へのリテラシー踏み絵『キーボード配列QWERTYの謎』丸ごと一冊出題編、君はこの謎に耐えられるか?
情報リテラシー踏み絵『キーボード配列QWERTYの謎』丸ごと一冊出題編、君はこの謎に耐えられるか?
情報リテラシー踏み絵『キーボード配列QWERTYの謎』丸ごと一冊挑戦編、君はこの謎に耐えられるか?
情報リテラシーへの挑戦『キーボード配列QWERTYの謎』丸ごと一冊出題編、君はこの謎に耐えられるか

読者は、それぞれのリテラル・マン・シップ?情報通力?本物見分け∪胡散臭さ一旦引き受け選別排除常識力?を発揮して、それぞれに感想を抱いて欲しい。
http://eow.alc.co.jp/litera%ef%bd%83%ef%bd%99/UTF-8/
“literacy”の検索結果(92 件):英辞郎 on the Web:スペースアルク
【名】
読み書きの能力{のうりょく}、識字能力{しきじ のうりょく}、教養{きょうよう}があること
http://eow.alc.co.jp/litera%ef%bd%8c/UTF-8/
“literal”の検索結果(109 件):英辞郎 on the Web:スペースアルク
【名】
1. 誤植{ごしょく}、誤字{ごじ}
2. 《コ》直定数{ちょく ていすう}
【形】
文字通{もじ どお}りの(意味{いみ}の)、逐語的{ちくごてき}な、文字{もじ}の、融通{ゆうずう}の利かない、事実{じじつ}に忠実{ちゅうじつ}な、想像力{そうぞうりょく}に欠けた、味気{あじけ}ない、四角四面{しかく しめん}の
・He provided a literal translation of what she said. : 彼は彼女が言ったことを直訳した。

ちなみにmy感想編は  やら  とかです。
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廃気ガス ? なぜ排気ガス?

2008-05-19 10:04:45 | LinkRecords
廃気ガス?
なぜ排気ガス?

排気ガスの、排の字義は?
はいき 0 【排気】 - goo 辞書
(名)スル
(1)内部の空気を外へ除き去ること。
「ファンで―する」
(2)熱機関が、不要になったガスを外部に出すこと。また、そのガス。
⇔吸気
「―音」

三省堂提供「大辞林 第二版」より
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日本の洗濯の次

2008-05-19 09:46:01 | LinkRecords
日本の洗濯の次
坂本竜馬「日本を洗濯」
洗濯はなったか?済んだか?

洗濯の次はなんだろうか?
 -----------------------------------
部屋の模様替えなら、大改革方式、一旦一掃方式なら、(腎臓方式なら、?)

次に棚をならべる

配列
棚をとりあえずいっぱいにうめちゃう、、 もう満杯?
棚からはみ出していなければ、片付いては見えるかもしれない

でも、それは、ちゃんときちんとならんでいるのか、なにかの意図を持って、規則性をもたせて、
再利用性を考慮して、(再帰性を誘導するように?)

どうも、規則に基づいては怪しい。せいぜい連ねてまでしか、新字源には書いてない。連ねてずらっと並べる。 きちんと、規則に基づいてってな意はないのかなあ。白川字典で見てみるか?あとで、、、
きちんと、何らかの規則基準に基づいて、、
それが、「排列(はいれつ)」なのである。


あと、棚の使い方、運用として、 七‐八文目をめどに、とは、シンプルライフ大原照子らの説であったようだった、

満杯はいかん。

つぎははみ出すか、破綻するか、か? てか、満杯ではおそい
もうすでに?
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排列の研究 「排」の本当の意味での復活!?

2008-05-19 09:32:05 | LinkRecords
排列の研究
「排」
皆さんは、「排」の字にどんな印象をお感じになるだろうか。

排気
廃棄
捨てる、いらない、きたない、、
なんかそんな感じをお持ちになっているとしたなら、って、my気分がそうだったんですけれどもね、

だから「排列」、最初見た印象は、とっても違和感。だが、それを書いていたのが、たしかBトロンクラブ BTRONクラブで文字へのうるさ型で知られるOGUMA氏だったようだったが、いまざっとみ見つからない、、あった  。その後、か、それと前後してだか、QWERTYに関して調べているうちに再遭遇したんだったか、ともかくちょっと調べた。
排列
まだ結論には至ってなかったかな、、。

つい先ごろ、黛治夫1962関連で日本STBだかの存在を知ったから、ちょっと、そちらの、日本側サイドでの漢字使用文字数500個限定計画?みたいな話もあったようだから、ちょっと追加考慮する必要があるとも思われるが、
以前考えたところでは、ざっと、
排列が配列となったのは、進駐軍の占領政策への日本側自粛自主規制の行き過ぎオーバーシュートの結果の残渣?残滓?残骸?である。
ってな、とんでも?仮説を持っているのである。

そしてこの排列の意味での排の復活こそ、
この次の時代、次代、ないし今こそ、求められているのではないだろうか?

「排」の本当の意味での復活!?
 -------------------------------------
「非」自体には、どうもmy強引解釈のようなきちんと並べるような意味の根拠を、今のところ発見できてない、
新字源だと、押しひろげるのような意味で 扉 、排 とならべて例示してある。

なので、もうちょっと保留。
出力を、バンド幅で拡散展開ってな?フィルターの意味は無いのかなあ、、?
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キーボード配列QWERTYの謎、ドボラック説論駁はグリフィス依拠か?バーナムの森である可能性は?

2008-05-19 07:04:45 | LinkRecords
本項my主義∪気分?としては、はいれつ排列で通したい気持ちもあるが、以下適宜 配列を交えて記す。というか、けっこういい加減です。
『キーボード配列QWERTYの謎』第8章:ドボラック配列とアンチQWERTY説(P.155)←
での、Dvorak提示説の論駁根拠は、だいたいグリフィスに拠っているようである。
だが、著者みずか自らが強調するように、設計チューニングの主導権が、製造側レミントン側に移る。そのときに、Rの移動がおこる。

推定存在時期、排列
1872 QWE.T YIUO_ (ショールズらのプロトタイプ、安岡孝一2008) 
1872 QWE.T YIUO- (同上、Griffith 1949 [Heath1944に依拠か?] )

1873 QWERT UIOPY:(レミントン側技師らによる特許図(1878)、安岡孝一2008)

1874 QWERT YUIOP:(発売製品  ショールズ特許(1878)とも一致、安岡孝一2008)


Yの位置の移動については、最終製品特許権の絡みがあるのかなとも思わせる。
レミントン主導での最終チューニングでのRの移入。
ショールズがそれに乗って、それを取り入れつつ、かつ、Yを移動させた最終製品を実現させたことで、ショールズ 自特許が優先権を持つかたち形作り工作∪特許権利獲得戦略ではなかったか、とも思われる、ような、、うむ。

『キーボード配列QWERTYの謎』でのドボラック説論駁はグリフィス依拠のよう。著者の『グリフィスによるDvorak説の徹底的否定済み説 ←』。この否定済み説が動じることはないか?バーナムの森である可能性は?
キーボード配列QWERTYの謎、ドボラック説論駁はグリフィス依拠か?バーナムの森である可能性は?

グリフィス1949の目的は主に自配列の優位性の主張にあり、そのための1949年時点での現存排列との優劣比較という文脈の中で、グリフィスQWERTY論は位置づけらているれよう。

グリフィスにとっては、ショールズらのチューニング思想を推定するのが主目的ではなかった。それを目的とするならば、むしろプロトタイプで検討すべきではないだろうか?それが、グリフィスの方法を歴史の解析に応用する立場、とは言えまいか?

ショールズら開発時の、鍵盤排列の調整チューニング方針が最も現れている状態は、プロトタイプの最終安定部分にこそ、見出すべきではないか?
その象徴的代表的文字が「R」である。
ショールズの「R」
阪田三吉の「銀」とも比肩すべき、、 ?

TとHに関しては、鍵盤上での近さと、タイプ・バー・サークルでの別象限への配置の両立を実現できている。しかし、
EとRに関しては、どちらか一方しか実現できなかった。という点に煮詰まる、膠着。
タイプバーサークルの「E」と同象限への「R」の移入、、、

条件「R」を受け入れることで、特許権者ともなり得た、、、 が、しかし、、
得たもの、失ったもの、、
「R」の移入受け入れ、そこにショールズの苦悩はあったか、、、


結果オッケー?結果オーライ? 現状のタッチ・タイパーとしては、QWE.TYよりむしろ、QWERTYのほうがまだしもまし?
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