一十三十一。ヒトミトイと読みます。
プロフィールの文章には「媚薬系シンガー」とある。媚薬系シンガー?!
まあ、それは置いといて(^。^;)スカパーの番組のトークを見る限り、ちょっと変わった感じの人でした。
聞くきっかけは、大好きなニール&イライザの堀江博久がプロデュースしてると知ったから。
メジャー・ファースト・フルアルバム「Syncronized Singing」は打ち込み主体のアレンジにポップなメロディーが乗り、アップ・テンポの曲でもスロー・テンポの曲でもしっかり聞かせる、一十三十一の歌が魅力だった。
しかし、このアルバムを聞いた段階では、それ程のファンではなかった。良い曲もあるけど、アルバム全体で見ると、曲の出来にバラつきがある気がしたからだ。
それが変わったのは昨年出た、シングル「ウェザーリポート」を聞いてからだ。とにかく曲が(俺的には)凄く良い。
一十三十一自身が作詞・作曲を手掛けたこの曲は、かなりのストライクぶりで、自分の中では一気に重要アーティストになった。
そして2月4日の新潟のライブ。
開場時間になっても、まだ人がほとんど来てない。俺が中に入った時点では人が本当に少ない。
整理番号が100番以降に入ったのに、中には20人も入ってない(-_-;)みんな来るのが、遅いよ!(^。^;)
……つづく。
プロフィールの文章には「媚薬系シンガー」とある。媚薬系シンガー?!
まあ、それは置いといて(^。^;)スカパーの番組のトークを見る限り、ちょっと変わった感じの人でした。
聞くきっかけは、大好きなニール&イライザの堀江博久がプロデュースしてると知ったから。
メジャー・ファースト・フルアルバム「Syncronized Singing」は打ち込み主体のアレンジにポップなメロディーが乗り、アップ・テンポの曲でもスロー・テンポの曲でもしっかり聞かせる、一十三十一の歌が魅力だった。
しかし、このアルバムを聞いた段階では、それ程のファンではなかった。良い曲もあるけど、アルバム全体で見ると、曲の出来にバラつきがある気がしたからだ。
それが変わったのは昨年出た、シングル「ウェザーリポート」を聞いてからだ。とにかく曲が(俺的には)凄く良い。
一十三十一自身が作詞・作曲を手掛けたこの曲は、かなりのストライクぶりで、自分の中では一気に重要アーティストになった。
そして2月4日の新潟のライブ。
開場時間になっても、まだ人がほとんど来てない。俺が中に入った時点では人が本当に少ない。
整理番号が100番以降に入ったのに、中には20人も入ってない(-_-;)みんな来るのが、遅いよ!(^。^;)
……つづく。