その1からの、つづき。
横から(極々普通にいそうな)女の子が、再三に渡りタックルしてくる中、ライブは続いて行く。
ライブが進むにつれ、やっぱりギター・ボーカルで曲を作ってる渡邊忍は、メロディ・メイカーなのだなと確信。
木村カエラにも曲を提供(「TREE CLIMBERS」や「Yellow」など)している事からも分かる通り、アスパラガスの曲は激しいだけでなく本当に曲が良い。
ライブでも激しい曲だけでなく、アコースティックな曲の割合も多い。
そして丁寧に歌を歌っている印象を受けた。
アンコールが2回あり(2回目はカムバック~も一緒に登場)ライブは終了。
かなり汗でグショグショになって会場を後に(帰る途中にさすがに着替えた)。
なんとなく自分では不完全燃焼なライブだった。楽しかったけど、もっと集中して曲が聞きたかった。
でも、こういう激しいライブに慣れてくれば、これはこれで満足して来るのかもしれない。
ただ、カムバック~で暴れてた奴らは、ただ騒ぎたいだけで、ちゃんと聞いてないんじゃないかと、ちょっとばかり若さに嫉妬しつつも思うのであった。
久しぶりに、次の日まで耳がキーンと鳴ってるライブでした。
横から(極々普通にいそうな)女の子が、再三に渡りタックルしてくる中、ライブは続いて行く。
ライブが進むにつれ、やっぱりギター・ボーカルで曲を作ってる渡邊忍は、メロディ・メイカーなのだなと確信。
木村カエラにも曲を提供(「TREE CLIMBERS」や「Yellow」など)している事からも分かる通り、アスパラガスの曲は激しいだけでなく本当に曲が良い。
ライブでも激しい曲だけでなく、アコースティックな曲の割合も多い。
そして丁寧に歌を歌っている印象を受けた。
アンコールが2回あり(2回目はカムバック~も一緒に登場)ライブは終了。
かなり汗でグショグショになって会場を後に(帰る途中にさすがに着替えた)。
なんとなく自分では不完全燃焼なライブだった。楽しかったけど、もっと集中して曲が聞きたかった。
でも、こういう激しいライブに慣れてくれば、これはこれで満足して来るのかもしれない。
ただ、カムバック~で暴れてた奴らは、ただ騒ぎたいだけで、ちゃんと聞いてないんじゃないかと、ちょっとばかり若さに嫉妬しつつも思うのであった。
久しぶりに、次の日まで耳がキーンと鳴ってるライブでした。
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