11月30日にチャットモンチーのライブを見に、新潟LOTSまで行って来ました。
今月二度目の会社早退(一回目は上原ひろみ)、劇団の練習を休んで行くという事で、ちょっと心苦しい。
会場に入ると、下手側(ベースの福岡晃子側)で前から7~8番目位に立つ(整理番号は229番)。思ったより後ろの方だ。
会場は結構パンパンに人が入り、男女比は半々位。
ライブはアルバム「生命力」の中でもノリの良い曲「真夜中遊園地」からスタート。
メンバーが登場すると、後ろの方からギュウギュウに押され、中央よりの前から4~5列位まで前に来てしまう。
福岡の演奏を見ようと思ってたのに、結局ボーカルの橋本絵莉子の方が見やすくなった(まあ、それはそれでいいのだけれど)。
もしかしてアスパラガスのライブみたいに激しくなってしまうのかと思ったが、それほどにはならずにすんだ。
しかし本当にギュウギュウで、近くにいた背の低い女の人は天井しか見れない位で、ちょっと可哀想だった。
個人的には、「とびうおのバタフライ」や「シャングリラ」などのポップな曲もいいけど、チャットモンチーの本領を発揮するのは「恋愛スピリッツ」や「世界が終わる夜に」などの、重くてハードな曲だと思っている(まあ、単に俺の好みなだけかも)。
その2に、つづく。
今月二度目の会社早退(一回目は上原ひろみ)、劇団の練習を休んで行くという事で、ちょっと心苦しい。
会場に入ると、下手側(ベースの福岡晃子側)で前から7~8番目位に立つ(整理番号は229番)。思ったより後ろの方だ。
会場は結構パンパンに人が入り、男女比は半々位。
ライブはアルバム「生命力」の中でもノリの良い曲「真夜中遊園地」からスタート。
メンバーが登場すると、後ろの方からギュウギュウに押され、中央よりの前から4~5列位まで前に来てしまう。
福岡の演奏を見ようと思ってたのに、結局ボーカルの橋本絵莉子の方が見やすくなった(まあ、それはそれでいいのだけれど)。
もしかしてアスパラガスのライブみたいに激しくなってしまうのかと思ったが、それほどにはならずにすんだ。
しかし本当にギュウギュウで、近くにいた背の低い女の人は天井しか見れない位で、ちょっと可哀想だった。
個人的には、「とびうおのバタフライ」や「シャングリラ」などのポップな曲もいいけど、チャットモンチーの本領を発揮するのは「恋愛スピリッツ」や「世界が終わる夜に」などの、重くてハードな曲だと思っている(まあ、単に俺の好みなだけかも)。
その2に、つづく。
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