監督 ボブ・カラザーズ
イギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」がスターダムを駆け上がるまでの前日譚(たん)を、関係者へのインタビューなどからひもといたドキュメンタリー。ドイツのハンブルクでの巡業やデビュー直前のメンバー交代劇などを、初代マネージャーのアラン・ウィリアムズや解雇されたドラマーのピート・ベストといった、初期のザ・ビートルズをデビュー前から知る人たちが語る。監督をボブ・カラザーズが務める。
1962年に「ラヴ・ミー・ドゥ」でレコードデビューし、次々とヒット曲を飛ばした後、1970年に解散したザ・ビートルズ。デビュー前、イギリス・リヴァプールで活動し、初代マネージャーとなるアラン・ウィリアムズと出会う。ハンブルクでの公演やバンドメンバーの脱退と加入などを経て、やがて大成功を収める。
思ってたより薄いドキュメントでした。。。。。
ピートの話が普通に本人から聞けたのが救いかな?
あとはリバプールのファンの感情も面白いね
個人的にリンゴが好きじゃなかったのでピートに同情してしまうのですが、ポールの考え方とかチームにおいてピートの立ち位置とか、ちょっと難しかったのかなという感情はありました。
ただ言いたい、ピートはドラマーとして上手い!
リンゴなんかより上手かった!
けど、リンゴはやっぱりビートルズに嵌まってたよね
まあ考え方は色々だけど、ジョンの乗り方はダサいし、ジョージにもマイクを渡して欲しし、ポールは偉そうだよね
それにしてもこの映画薄すぎるし時間が短すぎる!