フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

ザ・ビートルズの軌跡 リバプールから世界へ

2024年07月08日 | 映画鑑賞

監督 ボブ・カラザーズ

 

 

 

イギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」がスターダムを駆け上がるまでの前日譚(たん)を、関係者へのインタビューなどからひもといたドキュメンタリー。ドイツのハンブルクでの巡業やデビュー直前のメンバー交代劇などを、初代マネージャーのアラン・ウィリアムズや解雇されたドラマーのピート・ベストといった、初期のザ・ビートルズをデビュー前から知る人たちが語る。監督をボブ・カラザーズが務める。

1962年に「ラヴ・ミー・ドゥ」でレコードデビューし、次々とヒット曲を飛ばした後、1970年に解散したザ・ビートルズ。デビュー前、イギリス・リヴァプールで活動し、初代マネージャーとなるアラン・ウィリアムズと出会う。ハンブルクでの公演やバンドメンバーの脱退と加入などを経て、やがて大成功を収める。

 

 

 

思ってたより薄いドキュメントでした。。。。。

 

 

ピートの話が普通に本人から聞けたのが救いかな?

 

 

あとはリバプールのファンの感情も面白いね

 

 

個人的にリンゴが好きじゃなかったのでピートに同情してしまうのですが、ポールの考え方とかチームにおいてピートの立ち位置とか、ちょっと難しかったのかなという感情はありました。

 

 

ただ言いたい、ピートはドラマーとして上手い!

 

 

リンゴなんかより上手かった!

 

 

けど、リンゴはやっぱりビートルズに嵌まってたよね

 

 

まあ考え方は色々だけど、ジョンの乗り方はダサいし、ジョージにもマイクを渡して欲しし、ポールは偉そうだよね

 

 

それにしてもこの映画薄すぎるし時間が短すぎる!

 

 

 

 

コメント
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