おい、上下じゃねーかよ
遊離端欠損のそんなに難しいケースじゃねーから大目に見るけどよ。。。。
・・・・なんて油断した自分が甘かった
上はまだマシだとは言え、アンダーカットの取り方がマズかったね。。。。
下はもっとマズい。。。。。。。
社長のチェックが入ると思って色気を出したのが失敗だった
いつも通りやってれば多分問題なかったんだろうけど、格好つけようと思ったんだろうね。
完全に設計の時点で間違ってんのよ
本音を言えばこんな物、見せたくなかったよ。。。。。。
社長にそのまま「まず設計から違うんだよ!」
一喝されました
サベイヤーの引き方から手ほどきを受け、アンダーカットをどうやって探すのか、削って良い場所と悪い場所と、でもその時々のケースで考えなくてはいけないこと。
まあ分かってるんだけどさ、改めて気を付けようと誓った次第です。
でね、これだけアンダーカットに入ってるのに鉤腕が効いてない理由とかもあるんですよ。
まず単純に肩が低いね。。。。。
それは分かってたけどね、分かってんなら高くしろよって思うでしょ?
そんな単純でもないのよ。。。。。
これは本来もっと下に鉤腕を入れられたのに格好つけた結果です。。。。。
それから今回一番気を付けなければいけない事が判明。
今まで直説法でワックスアップしてたから気付かなかったけど、複模型だと鉤腕の下縁が模型に接してないことが結構ある事に気付きました。
これは気を付けないとね
社長ではなく、上司に「もしかして?」って言われて目からウロコでした
あの日のチェックからはかなり上達した感はあるんだけど、どうかな?
上司からはクラスプの入り方が良くなってると言われてます。
来月のチェックはもうちょっと良い反応だといいな。。。。。。
今月は最悪でした