監督 庵野秀明
1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと本郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号こと一文字隼人を柄本佑が演じ、西野七瀬や塚本晋也、森山未來などが共演する。
冒頭、ライダーとショッカーが戦うシーンがあるのですが、血しぶき飛びまくりで、なるほどそういう感じか・・・・・子供いっぱい見てるけど大丈夫なん?と、かなり心配になりました
仮面ライダーを大人向けに真面目に映画にしたらこうなったって感じの映画でしょうか。
個人的にはそれなりに楽しめました。
クモ男出て、コウモリ男出たら、やっぱ次は・・・ん?サソリ
っと思ったらやっぱり蜂女
ファンは嬉しいよね
カマキリカメレオンは個人的によく分かりませんでしたが
一応それなりの物語があって、みんなそれぞれに戦う大義があって、良かったのではないでしょうか。
エンドロール、え?ってキャスト結構居たよね?
何処に出てたのか全然分からないんだけど。。。。。
あと、こんなん貰いましてん・・・・・
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