監督 ギャレス・エドワーズ
AIがロサンゼルスで核爆発を引き起こした、今から50年後の未来。人類とAIの戦いが10年にわたって続く中、高度なAI兵器を生み出した創世者「クリエイター」の暗殺ミッション遂行のため、退役軍人のジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)が敵地へ潜入する。彼がクリエイターの居場所を突き止めると、そこには少女の姿をしたヒューマノイド(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)がいた。
なんだか面倒臭そうなストーリーで頭フル回転で観ないといけないのかと思ったけど・・・・・・・超単純じゃん
要するに人間のミスをAIに押しつけて悪者にし、ロボット?を絶滅させてしまおうぜ!
でもAI側は「いや、オレたち何も悪いことしてねーし、仲良くして行きたいんだけど。。。」
それだけの話です
物語としてはとても良くできていて非常に面白かったね。
日本がAI側だったのも良かったし、日本語と日本語表記も違和感ないし、それぞれの目的もハッキリしていたように思うし、オススメできる一本です。
ただ、序盤人が死にすぎるような。。。。。。
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