千葉県大会から•••
死闘タイブレークの•••
試合となった試合をもう1つ•••
その試合は•••
千葉県大会準々決勝の•••
拓大紅陵 vs 専修大松戸の一戦•••
正直なところ•••
この準々決勝は•••
どちらが勝っても•••
よいくらいの試合内容でした•••
序盤から互いに•••
チャンスはあったものの•••
得点に•••
つなげることが出来ず•••
0-0のまま•••
9回を終えて•••
延長タイブレークへ突入•••
11回はともに•••
1点ずつを入れて•••
1-1でしあいは延長12回へ•••
12回表の•••
拓大紅陵は無得点•••
そして•••
12回裏の•••
専修大松戸の攻撃•••
守備妨害での•••
試合の中断もあり•••
キワドイ1塁手の•••
ベース離れなどもあり•••
1死1塁、2塁からの•••
ファーストへのゴロで•••
セカンドへの送球に失策があり•••
ボール後逸の間に•••
2塁走者がホームに生還
専修大松戸が•••
2-1のサヨナラ勝ち•••
拓大紅陵ナインの•••
号泣で幕切れとなった•••
とても印象的な•••
千葉県大会の準々決勝でした•••
専修大松戸を•••
12回を4安打に抑え•••
最後に•••
失策はありましたが•••
守備陣も鍛えられてました•••
拓大紅陵は•••
師匠の小枝守監督(故人)が•••
創り上げてきたこともあって•••
自分にとっては第2の母校
(拓大紅陵の部室にて)
再浮上の兆しが見れ•••
小枝監督(故人)も天国で•••
微笑んでおられるでしょう•••