元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

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外国人監督の•••3時間15分❕延長12回の死闘❕ 拓大紅陵 vs 専修大松戸(千葉県大会準々決勝)❕

2023年08月02日 07時23分00秒 | 興味のある高校・大学・プロ野球

千葉県大会から•••

死闘タイブレークの•••

試合となった試合をもう1•••


その試合は•••

千葉県大会準々決勝の•••

拓大紅陵 vs 専修大松戸の一戦•••


正直なところ•••

この準々決勝は•••

どちらが勝っても•••

よいくらいの試合内容でした•••


序盤から互いに•••

チャンスはあったものの•••


得点に•••

つなげることが出来ず•••


0-0のまま•••

9回を終えて•••

延長タイブレークへ突入•••


11回はともに•••

1点ずつを入れて•••

1-1でしあいは延長12回へ•••


12回表の•••

拓大紅陵は無得点•••


そして•••

12回裏の•••

専修大松戸の攻撃•••


守備妨害での•••

試合の中断もあり•••


キワドイ1塁手の•••

ベース離れなどもあり•••


11塁、2塁からの•••

ファーストへのゴロで•••

セカンドへの送球に失策があり•••


ボール後逸の間に•••

2塁走者がホームに生還


専修大松戸が•••

2-1のサヨナラ勝ち•••



拓大紅陵ナインの•••

号泣で幕切れとなった•••


とても印象的な•••

千葉県大会の準々決勝でした•••


専修大松戸を•••

12回を4安打に抑え•••


最後に•••

失策はありましたが•••

守備陣も鍛えられてました•••




拓大紅陵は•••

師匠の小枝守監督(故人)•••

創り上げてきたこともあって•••


自分にとっては2の母校


(拓大紅陵の部室にて)

再浮上の兆しが見れ•••

小枝監督(故人)天国で•••

微笑んでおられるでしょう•••




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第17代目 三木有造監督〜日大三高「第5工程」注入へ❕

2023年08月02日 00時01分00秒 | 日大三高校野球部 小球史

名将•••

小倉全由前監督から•••

三高野球を託された三木有造監督•••


26年間•••

小倉監督の下で•••

小倉野球を育んできた男•••



監督就任前まで•••

東京都高野連の理事を務め•••


海外活動をも•••

担当していた経緯から•••

インドネシアにも数回来訪•••


当時、三木監督は•••

小倉を守り抜くと

自分にも公言をして•••

いたほど男気がある人間です•••


(ジャカルタにて)

(バリ島にて)

日大三高の監督ともなれば•••

勝たなくてならないていう


もの凄い重圧が•••

のしかかってきます•••


しかし•••

26年間も小倉前監督と•••

一緒にやってきたという事は•••


小倉野球🟰三木野球が•••

基本部分となっていると察します•••


そして•••

三木監督自身の•••

色を加えていきながら•••


新しい日大三高の•••

野球を構築すればいい•••


OBとして•••

また三木有造•••

という人間を知る者として•••


三木監督そして•••

三木野球を全面的に応援します•••



でも•••

以前から自分が掲げる•••


木製バットでの•••

全国制覇に挑むという•••


最超次世代高校野球は•••

現状の高校野球を見渡しても•••


まだまだ•••

実現はしそうにないですね•••


今後の楽しみ•••

としてとっておきます•••


でも•••

墓場までは•••

持って行かせ•••

ないでくださいね•••



小倉前監督と一緒に「監督はより厳しく、選手はより忍耐強く」という姿勢で野球に向かい合い勝つための絶対条件としての管理野球、個性を抑え付け、チーム全体の底上げを最前提に掲げた指導方法から選手個々の「感性」を重視した三高野球を再建してきた三木監督に期待してます

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