外国人監督の•••来月開催のアジア大会参戦国〜アジアランキング5位と6位が資金欠如で出場不可能‼️

来月に杭州で開催される•••

アジア大会参加国について少々•••

アジア野球に関わる身から•••

1番気になるのが参戦国です•••

まずアジア4強•••

日本、台湾、韓国、中国•••

の参戦は勿論のことですが•••

気になるのは•••

それ以下のランキングの•••

どの国が参戦が可能なのか•••❓

まずインドネシアは•••

連盟会長と直接話しをし•••

資金欠如の為に参戦は不可能•••

アジア•••

ランキング6位のスリランカは•••

既にスポーツ省からの通達により•••

メダル獲得が出来ないため参戦不可•••

女子野球や他の年代•••

カテゴリーの様に選手負担や•••

その家族負担以外参戦は無いです•••

アジアランキング5位の•••

パキスタンも同様の理由で不参加•••

アジアランキング5位、6位が不参加

従って•••

フィリピン、香港、タイ•••

ラオス、シンガポール等が•••

参戦となりそうな感じがします•••

アジア大会はランキングポイントの獲得数値が高いことからパキスタン、スリランカ、インドネシアの不参加は非常に残念ですね•••

アジアランキング9位から17位

外国人監督の•••来年のインドネシア国体の開催地であるアチェ州のイスラム法とは❕

インドネシアで唯一•••

シャリア（イスラム法）が•••

施行されているアチェ州で•••

家族や婚姻関係にない•••

男女が公共の場などで同席•••

することを禁じ•••

通達が出されました•••

この通達は•••

公共の場や静かな場所•••

また車内においては•••

家族や婚姻関係にない•••

男女が同席してはならない•••

という厳しい内容となっています•••

アチェ州では•••

賭博、飲酒、婚外交渉など•••

さまざまなことが•••

違法とされているんです•••

違反者には•••

公開むち打ち刑が•••

認められている州でもあります•••

アチェ州は•••

インドネシア国内で•••

イスラム教の戒律が•••

非常に厳格な地域となっています•••

また来年の•••

インドネシア国体では•••

北スマトラ州との•••

共同開催地でもあるんです•••

何となく•••

怖くて行きたくないですよね•••