本日から•••
ジャカルタの•••
スナヤンにあるGBK•••
ソフトボールグランドにて•••
U12アジアパシフィック•••
クラブチームトーナメント•••
及びTボールトーナメントが開催•••
インドネシア•••
フィリピン、中国の•••
クラブチームが参加してます•••
我がAGLは•••
開会式オープニング•••
セレモニーに招待され•••
チーム全員で参加をしました•••
西アジアの•••
スリランカから•••
AGLに加入している•••
コーチと選手たちは•••
この光景に👀がキョロキョロ•••
何故かと言うと•••
スリランカ国内には•••
この様な年代の•••
イベントがないんです•••
まして外国からの•••
クラブチームも参加してますしね•••
あるとしても•••
野球じゃなくてクリケット•••🏏
これは数項前から•••
西アジア圏のユース世代はうんぬん•••
というお題に•••
連動しますので•••
少々の追記を述べますね•••
確かにスリランカでは•••
中学、高校、大学などで•••
野球活動を行なっていますが•••
国内大会が年に1度•••
くらいしかありませんし•••
国際大会への参戦も•••
数日間でのチーム編成•••
諸外国チームとの•••
試合もさほど無いために•••
経験値が絶対的に低いのです•••
この様な•••
野球形態によって•••
ユース世代が土俵に•••
乗らない実力となっているのが実情•••
インドネシアにおいては•••
この様なイベントは開催可能•••
むしろ•••
華やかなイベント開催を•••
好む傾向が非常に強いです•••
しかし•••
指導面がいい加減•••
だから世代交代に躓き•••
有望な•••
ジュニア世代の•••
選手がいないのです•••
有望な資質を持った子も無能な指導者に
よって成長を妨げられてしまう特徴が目に
付きます