(前項続編)
これは実例なんですが•••
アジア野球途上国王者の•••
フィリピンにしても•••
ユースの年代カテゴリーは•••
お金持ちの親をもつ子を•••
数名ほど代表チームに入れ•••
チーム渡航費用をその親たちに•••
全額出してもらうケースが多々あります•••
またインドネシアでも•••
渡航費用個人負担は常です•••
従って•••
投手もまともに•••
ストライクが投げれない•••
野手はエラーを連発してしまう•••
野球にならずアジア4強が出る•••
国際大会に参加する意味がありません•••
試合後の記念写真や•••
用具の寄付を受けれれる•••
ことしかメリットが無かも•••
基本が無く見せかけで野球向上を誤魔化している
西アジアと東アジアを•••
比べてみると西アジアは•••
幼年期から学校等で•••
野球を始めたとしても•••
ユース世代の国際大会を•••
視野に入れた•••
内容の活動ではないです•••
また経験値から•••
言っても劣りがあります•••
指導における裾野の構築が乏しい