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夏の甲子園大会•••
開会式直後の第1試合•••
土浦日大と上田西の試合は•••
なかなか•••
見応えのある試合でしたね•••
足がツル選手が3人•••
選手同士の接種が2回•••
そして延長戦タイブレーク•••
開会式もそうでしたが•••
水分補給タイムも導入され•••
暑さの中で•••
懸命に動き回る•••
球児たちを観ていると•••
一層の応援したくなります•••
試合は•••
土浦日大が延長•••
タイブレークの10回に•••
一挙に6点を奪って勝利し•••
1986年以来•••
37年ぶりとなる•••
勝利をおさめました•••
第105回目の•••
夏の甲子園大会は•••
開幕第1戦から史上初•••
連発づくしの熱戦となりました•••
土浦日大といえば•••
1974年のドラフト2位で•••
阪神タイガースに入団された•••
銚子商業の土屋投手
鹿児島実業の定岡投手
横浜高校の永川投手ともに
高校四天王と呼ばれた•••
工藤投手のイメージが•••
未だに残っている自分です•••
•••流石にこれは古いですね🤣💦
いよいよ•••クラーク国際(7年ぶり2回目)
北海(2年ぶり40回目)
八戸学院光星(2年連続12回目)
花巻東(4年ぶり11回目)
明桜(2年ぶり11回目)
日大山形(2年ぶり19回目)
仙台育英(2年連続30回目)
聖光学院(2年連続18回目)
土浦日大(5年ぶり5回目)
文星芸大付(16年ぶり11回目)
前橋商(13年ぶり6回目)
浦和学院(2年ぶり15回目)
専大松戸(2年ぶり3回目)
共栄学園(初)
日大三(2年連続19回目)
神奈川慶応(5年ぶり19回目)
東海大甲府(8年ぶり14回目)
東京学館新潟(初)
上田西(8年ぶり3回目)
富山商(9年ぶり17回目)
星稜(2年連続22回目)
北陸(7年ぶり4回目)
浜松開誠館(初)
愛知愛工大名電(3年連続15回目)
大垣日大(5年ぶり6回目)
いなべ総合(7年ぶり3回目)
近江(5大会連続17回目)
立命館宇治(4年ぶり4回目)
履正社(4年ぶり5回目)
社(2年連続2回目)
智弁学園(2年ぶり21回目)
市和歌山(7年ぶり6回目)
おかやま山陽(6年ぶり2回目)
広陵(5年ぶり24回目)
鳥取商(2年連続4回目)
立正大淞南(11年ぶり3回目)
宇部鴻城(4年ぶり3回目)
英明(12年ぶり3回目)
徳島商(12年ぶり24回目)
川之江(21年ぶり6回目)
高知中央(初)
九州国際大付(2年連続9回目)
鳥栖工(初)
創成館(5年ぶり3回目)
東海大熊本星翔(5年ぶり3回目)
明豊(3年連続9回目)
宮崎学園(初)
神村学園(4年ぶり6回目)
沖縄尚学(2年ぶり10回目)
今年の夏も•••
筋書きのドラマが•••
数多く生まれる事でしょう•••
•••ワクワクしますね
今夏の甲子園大会から•••
ベンチ入り登録選手数が•••
18人から20人に変更になった•••
ベンチ入り登録選手は•••
第14回大会(1928年)から•••
14人以内に制限されていました•••
49代表が定着した•••
第60回大会(1978年)•••
には15人以内に変更しとなり•••
更に•••
第76回大会(1994年)•••
からは16人となり2003年夏に•••
18人に変更された経緯があります•••
20年ぶりの増枠の要因は•••
投手の投球数制限対応により•••
複数投手をベンチ入りさせたり•••
他の選手の交代に•••
対応することに加えて•••
選手の健康管理や障害予防•••
暑さ対策の観点からベンチ内での•••
選手の役割が増えていることが理由•••
これまで地方大会によっては•••
地方大会優勝メンバーから2人を•••
外さなければならない•••
苦渋の決断を迫られるチームもあり•••
地方大会の•••
ベンチ入りが20人に•••
対して甲子園の•••
ベンチ入りは18人•••
優勝しても•••
2人はベンチ入り出来ない•••
この様な非情な•••
決断がなくなります•••
首脳陣からすれば•••
この増枠は非常に大きい•••
特に選手たちも•••
甲子園の土を踏めるか•••
踏めないかも•••
人生への大きな•••
ウェイトとなりますから•••
自分たちの時は•••
15人枠の時代でしたので•••
投手1人、捕手1人•••
内外野で4人の控えでした•••
戦略的に•••
ベンチ入り枠が少ないのと•••
多いのでは絶対的に異なります•••
これは•••
国際大会でも同じです•••
年々と•••
時代の状況によって•••
代わって行く甲子園大会•••
このベンチ入り増枠は•••
個人的には大参賛成です•••