お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
和司チャンからの添付ファイルをあい(23期生・三重大学教育学部1年)の助けでやっと掲載。『うな金』さんの鰻だ。
なにせ特上丼・・・この8日間食べ続けているおでんの具材より高い。
タレは『三谷』ほど甘くはない・・・このあたりが俺の好みかな。鰻は五きれ、最後の一きれが眠っているのが嬉しい。
福島先生(松阪双葉塾)から書き込み・・・俺が駐車場に見た車は福島先生のじゃなかったわけだ・・・。
今夜は優人が泊まるそうな。そして明日からは広島からの密航者が泊まることになる。・・・ワケの分からん塾やな。
広島からの密航者については俺もよく知らない。ただ、里恵(7期生)のダチだということ。年齢は30手前・・・そして大学受験に臨むわけだが、里恵が数学の教師に抜擢したのは陵(18期生)だ。ちなみに18期生、俺の娘のれい(三重大学教育学部4年)とめい(保育園)、それ以外には・・・。
左が竜太(立命館大学文学部3年)だが、中3の沙耶が竜太が津高出身と聞き唖然としていた・・・津高ってこんなんばかやで。そして右が悠志(島根大学院2年)、内定が決まり今春から社会人。そして里恵の天啓を受けたのが真ん中の陵。
それ以外では絵梨香(立命館大学情報理工4年)お嬢様、今年の冬は姿を見せなかったが。そして岡南(東京工業大学院1年)は2日の夜に森下(8期生・研究者)と『大将』に飲みに行っていたっけ。
さっきまで陵が勉強していた。明日から教える数学の予習だ。ところが体調が悪いとかでいち早く退散・・・ちなみに塾内ではもっとも身体が弱いことで有名。
さて広島からの密航者、午後3時あたりに到着だそうだ。
クリックのほう、ほんまに頼んます。
ありゃりゃ、福島先生の車がない・・・缶コーヒーを買って待ってたんやけどな。まあ、やっぱ冬休み、・・・忙しいよな。
今日は森下(8期生・研究者)や竜太(18期生・立命館大学文学部3年)が京都へ帰るはず・・・ちなみに京都へはバスが便利だそうだ。津駅から2時間弱で京都駅に着き、運賃は2500円。往復だと4000円に割引である。中川駅や八木での乗り換え時間を考えるとバスのほうがお得だ。
森下でも早く来ればいっしょに昼食でもと考えていたがそれもかなわず。和司チャン(8期生・三重銀行)と『うな金』さんへ。
『うな金』さんの鰻・・・去年の晩秋、ささくれだった気分で東京へ行こうと思いたち蒲郡まで行ったが、『うな金』さんの鰻の差し入れがあったと聞いて戻って来たいわくものの一品である。・・・その時の記事ね。
いつもなら上丼を頼むが、新春でもあり特丼を注文する…2500円。さて写真だが・・・携帯を忘れてしまった。「何かあったら連絡をくれ」と望美に言い捨てて塾を出たがこのありさまだ。まあ、和司チャンの携帯で撮ってはもらったが・・・。
大晦日に話した飛鳥(21期生・立命館大学産業社会学部3年)に連絡をとりたいというので飛鳥の携帯番号を教える。
和司チャンを久居駅に降ろして塾に戻る。いつもなら家の近くまで送っていくが今日は全県模試だ。塾の戻ると中3が13人、静かに勉強している。千里と信利が欠席か・・・。
今しがた和司チャンから添付ファイルで写真が送られてきたが、このアップが分からんわけさ。
喬之に皇學館の英語の解説、さらに高2の英語・・・駿台模試、さらに喬之の英語。その間に全県模試が終了。採点が始まる。
昨夜は安呂巴が泊まった。
俺は橋本ドクターと電話しながら缶ビールを2本、さらに焼酎へと変わっていた。電話早々にドクターのほうが冷蔵庫を開けて氷をグラスに満たす音・・・そりゃ長期戦を覚悟しますやん。電話が終わったのが午前0時半くらいか、それからは tou-tube で今年の箱根駅伝を見ていた。安呂巴はまだ勉強している・・・どうやら英作文らしい。
安呂巴が真ん中の部屋に潜るのと俺がスラムに潜るのはほぼ同じ頃、そして夢を見る間もなく覚醒は午前8時。まずはおでんに火を通す。・・・うまいのにな、誰も食べてくれやんな。
今日は中3の全県模試の本番。今日の中3の成績の点数を眺めながら来年からの連綿と続く中3は「約束の地」を見すえるはずだ。ここには個人情報保護法もあったものではない。
今日は和司チャン(8期生・三重銀行)の日本史の授業。そして午後3時から俺の英語の授業。そのなかを中3が試験を自主運営、自分たちで時間を決めながら5教科を飛ばす。
1階の駐車場に松阪双葉塾の福島先生の車・・・マッツン(7期生)とこに髪を切りにきたんだ。
聞けば91歳、今にして思えばその健啖さに驚嘆する。
俺が最後にお目にかかったのは1年半前の呉の花火大会。奥さんと俺はそのおばあちゃんに牛肉や鶏肉を何度か運んだ覚えがある。あの年齢にしてこの食欲・・・見習いたい、そんなことを夫婦して話した。そのおばあちゃんが亡くなった・・・橋本ドクターの悲痛、推察すれども限りなし。
「焼いた後にみんなびっくりしたんですよ、91歳なのに歯がたくさん残ってましてね・・・」
今日の授業が引けた午後10時半過ぎにドクターに電話、それから2時間近く話しっぱなし。いろんなことを話した。そのなかで亡くなったのが母方のおばあちゃんであることを知る。橋本ドクターが務めていた病院を子供っぽい理由で辞めた時・・・ドクターは子供っぽいとは思ってないだろうが・・・お金は大丈夫?とドクターの奥さんに尋ねたとのこと。開業にあたり冷ややかな目で眺めていた親族のなかで唯一親身になって心配してくれたのも、そのおばあちゃん・・・。
「あえてブログには葬儀の詳細を載せなかった・・・載せたら先生も来るかもしれないし、MRさんたちも来るかもしれない、なにせ僕のおばあちゃんのことですからね・・・それを避けたかったんですよ」 「そういや、亮太(10期生・光近代塗装専務)が広島へ行ってるよな」 「ええ、いっしょに食事でも思ったんですけど、今回のことでそれもかなわなくって、申し訳ないことをしました」
大晦日にウチの塾で騒いだ。そして元旦の早朝、亡くなったとの知らせ・・・慌てて家族を連れて広島へ。
いつしか話題は「建設的な」話題へ・・・「建設的」という言葉をドクター、頻繁に使うんやけど、ともかく「建設的」・・・谷君(6期生・ユニバーサル造船)の奥さん、開業にまつわるネタです。いつでもいいから電話してね。
来週、山陽道を走ることになるかもしれない。