お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
今日は娘のれい(18期生・三重大学教育学部4年)と奥さん、それにアキラの親父と鈴木のセンセとで『酔多話』で昼食。それから大学までれいを送って塾に戻り、アキラの親父と鈴木のセンセは奈良を目指す。
俺は『バロー』にコピー用紙を買いに走り、塾に戻ってから岡山への英単語のプリントを打つ。やっと完成かと思ったところに飯田の勉チャン登場。大貴と壮次郎の話となる。
「壮次郎と昨日話してたら数学や物理はともかく国語と英語が不安って言うからさ。今のままじゃ、三重大学あたりで落ち着いてしまうな。それって俺が教えていて寂しくない?」と勉チャン。
二人と話し合いをして、英語を教えるようにすることで決着。「でもさコウちゃん、英語なんて手を動かす教科や。ああいう教科は上から目線で、これをやれ!って命じやなアカンのと違うか」と最後まで痛いところを突いてくれる。
三重高に大学実績があれば高校のカリキュラムを信じて勉強しろと言えるが残念ながら実績はない。となると塾主導となるわけだが、どうのこうのいっても育ちがいい二人だ。高校の進路とは別に英語をすることを納得できるのかどうか・・・ちょっと頭が痛い。
勉チャンが退散、やっとプリントを岡山に送ろうとしたら・・・不具合か何かでメールが機能しないとの由。・・・まいったな。
さつき(21期生・名城大学人間学科3年)がやって来る。ブログで観たのだろう、真奈(22期生)の様子をしきりに聞きたがる。真奈の春か始まる新生活について話す。
高2が中学生の部屋で勉強を始めた。狙いは英単語を覚えてほしいからだ。そして裏の狙いもある。今の中3を眺めて何を思うのか・・・それを問いたい。確かに2年前は今の中3と同じように志望高校を目指して勉強していた。しかし高校進学後、それなりに勉強はしているのだろうが日々の宿題に流されるような毎日を送ってきたはずだ。明日だけを見て勉強しているそんな高2に、己の原風景を見てほしい。なにしろ1年後にはセンターに臨むのだ。
竜太(18期生・立命館大学文学部3年)には昨日の朝方に連絡・・・風邪で倒れている。来るはずもない女性を待ち焦がれているタワケな記事が face book に今日になりアップしているが・・・。
ともあれ、こ奴が関心を抱くエイベックスの副社長と繋がりがある人物を見つける。時期的に遅い気もするが、その気があるようならその人物に連絡するように指示する。
竜太が買ってきてくれた北野天満宮の絵馬を今週中には届けなければならない。
昨夜は大学時代のダチがやって来て飲み会となる。睡眠時間が2時間の後に徹夜という展開が響いたのかあえなくダウン、塾関係者には迷惑をかけた。今年の眠り初め・・・怒涛の10時間睡眠でやっと覚醒。
アキラの親父は今月の27日、津シティマラソンで再び襲来。シュウちゃんからは自由の翼を!との書き込みが入る。
「センターまで4日」という英単語を打てなかった。今日中には何とか打ち上げなければならない。
クリックのほう、ほんまにほんまに頼んます。