100%事実ですが、世界の最貧国の一つであった中国に、巨額の資金援助・技術援助を行い、一つの中国(台湾は中国の領土)を承認したのは、米共和党とそのバックにいるロックフェラー財閥です。
1972年2月、米ソ冷戦の真っただ中、共和党のニクソン大統領は、ロックフェラーの指示もあり、訪中し、北京で毛沢東主席と首脳会談を行いました。
これが起点です。
その席で、上記条件をすべて約束し、今日のように、米国の世界覇権を脅かすにまでなった中国を育てのは、共和党とロックフェラー財閥ですが、何か?
これは、世界の常識で、100%事実です。 自分でも調べてごらんなさい!