フェルメールの「絵画芸術」について解説〜画家のアトリエ、絵画の寓意ともよばれる本作品には謎がいっぱい詰まってます〜
https://www.youtube.com/watch?v=yKZCz8J2LSc&list=PLqZcdgmUZAOsJ4o2Oh6RdGztOtHioqq6I&index=5
フェルメールの「絵画芸術」について解説〜画家のアトリエ、絵画の寓意ともよばれる本作品には謎がいっぱい詰まってます〜
https://www.youtube.com/watch?v=yKZCz8J2LSc&list=PLqZcdgmUZAOsJ4o2Oh6RdGztOtHioqq6I&index=5
水を求めて列をつくるパレスチナ人=ガザ地区ハーンユーニス
(CNN) 国連児童基金(ユニセフ)のキャサリン・ラッセル事務局長は30日、パレスチナ自治区ガザで水の供給が尽きかけている現状について「大惨事になる瀬戸際」の状態にあると警告した。
ラッセル事務局長は国連安全保障理事会で、ガザの民間施設に対する激しい空爆によって壊滅的な被害が出ていると述べ、「ガザにほとんど残っていなかったきれいな水は急速に底を突きつつあり、200万人以上の人が悲惨な状況に追い込まれている。
水供給施設の推計55%は修理や修復を必要としている」と報告した。
さらに、「一つしかない脱塩施設は容量の5%しか稼働していない。ガザに6カ所ある汚水処理施設は全て、燃料や動力がなくなって稼働を停止した」と指摘。現状について「大惨事になる瀬戸際」にあると述べ、きれいな水の供給が再開されなければ、渇きや水に関係する感染症のため、さらに多くの民間人が死亡するだろうと強調した。
ラッセル事務局長はまた、イスラエルとガザ地区およびイスラエルに占領されたヨルダン川西岸の両方で、子どもたちが負っている「恐ろしい心的外傷」にも目を向けるよう促した。
その上で、停戦を求める決議を直ちに安保理で採択し、安全かつ妨げられない人道支援、拉致されたり拘束されたりした子どもたち全員の即時解放、子どもたちの特別な保護を要求するよう訴えた。
「子どもたちは紛争を始めない。それを止める力もない。子どもたちは我々全員を必要としている。その安全と安心を我々の取り組みの最前線に据える必要がある」とラッセル事務局長は強調している。
CNN NEWS 2023.10.31より引用
前回の投稿、
日経平均反発、終値は161円高の3万0858円
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/aaeecb9de9c9d20dc44531e2f7f9b5d7
で、私のコメントを書きましたが、その部分を再掲します。
記
9月求人倍率、横ばいの1.29倍 失業率は2.6%に改善
日銀、物価見通し上方修正 23・24年度とも2.8%に
この30年間のデフレから脱却し、かつ企業業績がよく、日経平均がバブル期並みになったのが今ですよ。 インフレ2~3%を30年間目指してきました。
物価が高い? あたりまえです。アベノミクスでお金を刷りすぎた、国債を発行し過ぎただけの話です。
安倍政権で高橋洋一も、新自由主義の元祖と呼ばれるシカゴ大学のミルトン・フリードマン教授を招き、積極財政した結果です。
wikiにもあるように、フリードマン教授自身がアベノミクスは失敗だっと述べています。 お替えを積極役に発行してもデフレは収まらず、物価だけが上がったと。
日本国民、自分の頭で考えなさい。
アホの一つ覚えのMMT信者
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/edfec0faeef39871e87a42779cd369b4
↑
反論してみ。
新自由主義とは、民営化して効率するという言い訳であり、その実は竹中平蔵が社長・会長を務める人材派遣業のパソナと癒着し、企業の非正規社員化を進めたり、
ベトナム・中国人留学生を大量に受け入れ、一人頭〇〇%のリベートをアホボン安倍と安倍派議員が貰っていただけです。
・ジャパン・ハンドラーズ アメリカのエージェント 竹中平蔵https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c614a9a4d716569e6cd68a2a94a55a09
・ジャパン・ハンドラーズ 孫正義(そんまさよし)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/523dee0992a8475c597f482e6686a827
そんなことを何年もやっていた結果が、真面目に働く20代の若の多くがホームレスになってしまっているのが報道されているように今の現実。
さらにパートで家計を支える真面目に働くシングルマザーまで、いとも簡単に解雇され、ホームレスになってしまったり、風俗に売りとばされています。 ひどい場合は、その娘が暴力団に狙われ児童ポルノ。 それが今の現実です。
そして選挙で落選した安倍派議員は、パソナの重役として雇われ、高収入を得て、利益供与を受け、その恩返しにと便宜を図り、パソナとの癒着をくり返すという無限ループ。
また統一教会との癒着はアホボン安倍晋三の祖父の岸信介いらい、岸信介~アホボン安倍晋三、高市早苗らが癒着し、便宜を図っています。
統一教会が一般の善良な市民から巨額のお金をやくざまがいに巻き上げ、そのお金が安倍派の選挙資金・活動資金となり、安倍派が大きくなっているのも今の現実。
国家として民営化してはいけない基幹産業を民営化するのも新自由主義の特徴です。
親中のアホボン安倍は、安全保障上重要な自衛隊周の土地を大量に中国に売りとばし、
水道も民営化したでしょうが。
リンカーン、ケネディ、安倍元首相暗殺の共通点 https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/62b46eec87d1a18e8da9195e4d353d64
岸田政権で、最初から新しい新しい経済政策として、新自由主義の見直し。 さらに統一教会を解体すると公言しました。 その結果、新自由主義や統一教会で利益を得ている、主にアホボン派の連中が岸田首相を引きずり降ろそうとしているのが、日本の政局です。
このくらい分かりなさい!
★麻生太郎氏、岸田首相の実績擁護 「これ以上何すれば」https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/29954e5c1bac0ac9d147f562f785595e
★何事も失敗の原因は根拠なき楽観! 日本政治編https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9babed52cad9d1e5f3969218268e7444
★ウォール街がカモとする、日本の頭の弱い政治家と4つの日本のVIP客https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/bc676411f02847c50b8bfd53088fcd4b
・「解散請求」に対抗?韓鶴子総裁ら日米韓の教団最高幹部が米ラスベガス集結“狙い”は(2023年10月8日)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e137970f09c5e0faffb1b1842db81fb4
・旧統一教会関連団体、トランプ氏出演に3億円 安倍氏「無償」なぜ?https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7357c610ec71ee64fef2aedec1a15255
・100倍驚く!歴史シリーズ【明治天皇すり替え説はなぜ葬られたのか?】メディアの忖度タブーによる真実の放棄https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/85da3510d043eec06c4b3515748402d8
・100倍驚く歴史シリーズ!【なぜ?山口県から8人もの総理大臣が誕生!その理由が凄すぎる!】隠された歴史が明かす、日本の”真実”!明治天皇の秘密、知りたい?https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a19fe305f2400d954c7ec8fbc7ef71bd
・明治天皇の南朝正統宣言 楠木正成像の謎 菊のタブー ゆっくり解説https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b7c88a8363a1d62fafb7323493695fce
【事実】2016年、トランプ・ブームはマケドニアの小さな町ヴェレスの若者たちのデマから始まった。
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02dc2fa491e85b3d17884ebf16907127
・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-1 ~トランプはDSと戦っている? アホかhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/358b3a0253fd576b529d92a0057dca71
・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-2 ~トランプは平和主義者で暗殺も戦争もしない? アホかhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/56dd7b8ead46e7304879c33ee5f4e10b
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (1/3)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f87a836a42cfdcf5bc18c8a5e212fe5
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (2/3)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/40a30f12de3651f13810a90405370238
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (3/3)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/47e334f8ba710639aefdcc8d7824f9fa
ロスチャイルド財閥-163 ロスチャイルド財閥について今まで投稿してきた記事一覧https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fedeabe97fbe342e880f7195d00dabec
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/14d30c37bfae00d834c78d49da070029
日本の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6958fc72746302160416dd6dad039f68
ゴールドマン・サックス ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0b4c5b8ba383a38e0af1df7b1a477ea3
Black Rock ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/93ef8de49c1ff9039ce7446f1f3fb0e8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
31日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比161円89銭(0.53%)高の3万0858円85銭で終えた。
朝方は売りが先行したものの、日銀が金融政策決定会合の結果を公表すると、政策修正への過度な警戒感が後退して短期筋による買い戻しが入った。もっとも国内金利の先高観はくすぶるなかで半導体関連には売りが出て、相場の重荷となった。
日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を決めた。長期金利の事実上の上限だった1%を「めど」とした。一定程度超えることを容認するが「これまでの政策からほとんど変わらない」(国内証券)と受け止められた。
外国為替市場で円相場が1ドル=150円台前半まで下落したのに歩調を合わせて株買いが強まり、日経平均は午後に上げ幅を270円程度まで広げた。
国内債券市場での長期金利上昇や米長期金利の高止まりで、アドテストや東エレク、レーザーテクといった半導体関連には売りが膨らんだ。
「国内で物価が上昇するなか、マイナス金利解除など本格的な政策修正の時期を巡る思惑で金利には上昇圧力がかかるリスクもある」(国内のエコノミスト)という見方もあった。
これまで発表された海外の半導体関連企業の決算が振るわず、国内半導体企業の決算に慎重な見方が出ているのも買いの見送りにつながった。
半面、金利上昇が追い風になりやすい銀行や保険といった金融株には買いが優勢だった。
東証株価指数(TOPIX)は反発し、前日比22.48ポイント(1.01%)高の2253.72で終えた。JPXプライム150指数も反発し、前日比7.49ポイント(0.77%)高の980.71で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で4兆6793億円。売買高は19億8478万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1418と、全体の約85%を占めた。値下がりは222銘柄、変わらずは19銘柄だった。
KDDI、テルモ、ファストリ、ダイキンが上昇した。一方、デンソー、TDK、パナHD、ルネサスが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
訪米したフィリピンのマルコス大統領と一緒にホワイトハウスを歩くバイデン米大統領(2023年5月)=ロイター
フィリピンは日本との安全保障協力に関し防衛装備の供与や自衛隊との共同訓練の拡大に期待がある。2022年に就任したマルコス大統領は同盟を結ぶ米国との関係強化に動いており、同じ米国の同盟国である日本との連携を重視する。
米国とフィリピンは23年2月、防衛協力強化協定(EDCA)に基づいて米軍がフィリピン国内で巡回駐留できる拠点を従来の5カ所から9カ所に増やすと合意した。新拠点は台湾に近い北部や南シナ海に接する西部に位置する。
マルコス氏は22年6月に就任し、23年5月に訪米してバイデン大統領と会談した。それに先だって7年ぶりに米国との外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)も開いた。
任期中に一度も訪米せず、経済的なつながりを重視して中国に融和的だったドゥテルテ前大統領とは対照的だ。ドゥテルテ氏は一時、米軍との合同演習を可能にする「訪問軍地位協定(VFA)」を破棄すると米国に通告したことさえあった。
フィリピンには南シナ海での中国の覇権主義的な行動への批判が強い。中国からは経済的な実利を期待したほど得られなかったとの指摘もある。22年の政権交代を機に米国への回帰を強めている背景といえる。
(マニラ=志賀優一)