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#9【イタリア・ヴェネチア】街散策④ 大運河に掛かる“白の巨象”!夕暮れのリアルト橋。 〜地中海周遊の旅〜

2024-01-31 23:50:48 | 観光・旅行・外食・ショッピング


#9【イタリア・ヴェネチア】街散策④ 大運河に掛かる“白の巨象”!夕暮れのリアルト橋。 〜地中海周遊の旅〜

https://www.youtube.com/watch?v=UIW-qO_5v4A

 

 

 

 


日本の『死の商人』は不死鳥フェニックス(1/2)

2024-01-31 22:47:54 | 日本政治・外交

「死の商人」 中島飛行機製作所と退役海軍軍人 中島知久平https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2310c3c45745ab4ebcf46a5444b3c6c9

からの続き

 

 

2945年の初めから、軍需工場の国営化の動きが始まりました。 1945年はじめといえば、共和党のバックであるロックフェラー財閥の兵器会社であるボーイング社のB29の爆撃が激化し、軍需工場がつぎつぎに灰と化し、13月~5月は東京全土が焼け野原にされた年です。

また軍需工場の工員、重用者の間に厭世気分や労働不安がようやく濃くなってきた頃です。 軍需工場国営化のねらいは、一つには爆撃で被った損害を国家の手で補償させ、またひとつには労働不安を国家権力、つまり憲兵のピストルとサーベルでおさえつけようとするところにありました。

1945年4月1日、『軍需工廠管制』がついに交付・実施されました。 これによって、軍需工廠に指定された民間軍需工場は、戦争の続く間に国家に『賃貸』されることななり、
また『軍需工廠』の国家管理は独占資本支配下の『経営管理機関』を介しておこなわれるようになりました。

『軍需工廠』の第一号となったのは、最大の航空機コンツェルンである『中島飛行機』でした。ついで、『川西航空機』が第二軍需工廠になりました。

 

敗戦直前から戦後のドサクの間に行われた『死の商人』に対する『見hらい金』の支払いや補償も見逃せないものがあります。

未払い金と言っても、実際に軍需物資を納入したその未収代金をもらうのではなく、発注された製品の代価に対する支払いです。 まだ納入もされず、生産すらされていない『幽霊製品』に代価を支払わせたのだあら驚いた話です。

いわゆる『軍補償』、つまり戦争被害に対する損失補償は、当時の金で総額500億円と言われ、そのうち200億円は、敗戦直前から直後のにかけてのドサクサの折に支払われました。

 

もう一つは、『軍需品放出命令』にもとづく軍需物資、その他の収奪、引退蔵です。 「日本の平時経済を4年間支えるに足る鉄、鋼鉄、アルミニウムをふくむ数十億ドルの軍需物資は五大財閥の手に渡りました」(USニューズ誌の調査、1948年1月1日号)。

最大の飛行機コンツェルンの指導者、かつての軍需大臣、そして敗戦直後の東久邇内閣の商工大臣である中島知久平の率いる中島飛行機が群馬県下に隠匿した物資は当時の公定価格で実に7億円に及びました。

敏腕な米人記者マーク・ゲインは『ニッポン日記』の中でこう書いています。


「財閥はいっこう閉合sていないと私に保証してくれる人がいた。 一つには、彼らは敗北を予想してそれに備えていたというのだ。 いよいよ敗戦となるやその膨大な原料や製品や機械は隠匿され,占領の終わる日に取り出されるのを待っている。  もう一つの緩衝策は『補償』・・・あらゆる種類の戦火による損失に対する政府の保険であると」。

敗戦の焼土と灰の中で、不死鳥フェニックスは羽ばたき始めていたのです。

 

 

(関連情報)


・明治維新 「死の商人」大倉財閥の始祖 大倉喜八郎https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/de59f5b27fef6bcc03d68fc93e1340a2

・明治維新 日本の「死の商人」三菱財閥の祖 岩崎弥太郎https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/98a159e6c384d72d1b605ede523acd4d

・日本で最初の民間兵器工場 室蘭の『日本製鋼所』そしてジーメンス・ヴィッカース事件https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/36c003cef7e69b41c9f52fa000462461

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・日本の「死の商人」の黄金期(満州侵略・中国侵略・太平洋戦争)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/38b134bffd2398a75752aa317e96e8e7

・日本の「死の商人」の懐を儲けさせた政府ー企業の癒着システムhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2886783276114b59ca0dffe19d1271af

・「死の商人」 中島飛行機製作所と退役海軍軍人 中島知久平https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2310c3c45745ab4ebcf46a5444b3c6c9

 

 

 

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【インバウンド需要】世界の女性が注目する日本の人気スポットは?/ “タマゴサンド”が海外で絶賛!/ おもちゃ“爆買い”や甲冑&日本刀のサムライ体験

2024-01-31 17:04:21 | 観光・旅行・外食・ショッピング

【インバウンド需要】世界の女性が注目する日本の人気スポットは?/ “タマゴサンド”が海外で絶賛!/ おもちゃ“爆買い”や甲冑&日本刀のサムライ体験

https://www.youtube.com/watch?v=j0m_TEEX8RE

 

 

 


ヨルダン米軍基地へのドローン攻撃、対応決定したとバイデン氏

2024-01-31 12:01:10 | 中東情勢・基礎知識・歴史・問題・真実

ホワイトハウスで記者団の質問に答えるバイデン米大統領/Evelyn Hockstein/Reuters
    ホワイトハウスで記者団の質問に答えるバイデン米大統領

 

(CNN)

 バイデン米大統領は30日、ヨルダンのシリア国境付近にある米軍の前哨基地に対するドローン(無人機)攻撃への対応を決定したと明らかにした。ただし詳細は明かさなかった。

前哨基地への攻撃では兵士3人が死亡、数十人が負傷した。

バイデン氏は同日、選挙運動の資金調達のためにフロリダ州に向けて出発する際、今回の攻撃について「実行したグループに武器を供給しているという意味では、イランに責任がある」と述べた。

CNNはイランの代理勢力が攻撃を実行したとみられると報じていた。

 

バイデン氏はまた「中東でより広範な戦争は必要ない」などと述べ、紛争拡大の阻止を望んでいるとの考えを繰り返した。

バイデン氏は28日に出した声明で、紛争をエスカレートさせることなく今後の攻撃をどう抑止するかを検討する中で、米国は「選択した時期に、選択した方法」で対応すると警告していた。

当局者らは29日、米国の対応はイラクやシリアでイランを後ろ盾とする武装勢力を標的に行ってきた報復爆撃よりも強力なものになる可能性が高いと述べたが、イラン国内を攻撃する可能性は低いとの見方を示した。

米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報担当調整官は、武装勢力の攻撃能力を低下させ、抑止力の強いメッセージを送ることを目的としていることを示唆した。また、「おそらく複数の行動」を含む「段階的なアプローチ」で行われる可能性を示した。

 

ホワイトハウスによると、バイデン氏は30日に今回犠牲になった兵士らの家族と話した。2月2日にはドーバー空軍基地で行われる死亡した兵士を迎える儀式に出席する予定。

 


CNN記事 2024.01.31より引用

 

 


★★★ 米大統領選 経営者の献金8割、非主流派に

2024-01-31 10:16:53 | 米大統領選2024

米大統領選を巡る政治マネーの流れに異変が起きている。焦点は大物経営者や著名投資家らの動きだ。

有力候補に多額の資金を支援し、歴代の大統領を生み出す「キングメーカー」として影響力を振るってきた。しかし2024年の選挙戦では、そうした富裕層の「推し候補」がことごとく劣勢に追い込まれている。データから地殻変動を追った。

 

トランプ氏、資金でも台風の目

24年11月の大統領選で、名実ともに台風の目となっているのが共和党のトランプ前大統領だ。日本経済新聞がFEC(連邦選挙委員会)の献金データを調べたところ、23年12月までに判明した分で総額1億2500ドル(約185億円)を集め、与党・民主党の候補も含めた集金レースで2位に付けていることがわかった。

全国の保守層、とりわけ中低所得の有権者の間で圧倒的な人気を保つ。今回も累計100万件近く、集金総額の半分となる約6000万ドルを一般市民による直接献金で積み重ねている。個人献金額は全候補者で一番多い。

再選を狙う民主党のバイデン大統領は集金総額で先頭を走る。現在までトランプ氏を上回る1億3000万ドルを集めた。大部分は党と共同で進める集金キャンペーンで得た献金で、組織力を生かす。個人献金も多く、トランプ氏に次ぐ約5600万ドルを確保している。

トランプ氏とバイデン氏は支持率争いでも他候補を圧倒する。それぞれ共和、民主の本命候補として地盤を固めつつあるが、これに戸惑いを見せるのが経営者ら富裕層だ。

 

富豪56人で1億8000万㌦献金

FECのデータを解析すると、2023年に総額100万ドル(約1億5000万円)以上を献金した富裕層は90人だった。このうち明確に特定候補を支援するのは56人で、献金額は計1億8000万ドルにのぼる。

この1億8000万ドルの実に8割が、共和の候補でトランプ氏に対抗するヘイリー氏、撤退を決めたデサンティス・フロリダ州知事、無所属のケネディ氏ら非主流派に流れていた。

 


共和党の大統領候補を目指すヘイリー元国連大使の陣営には富裕層からの献金が多い=AP

 

トランプ氏が獲得したのは全体の6%、バイデン氏は17%どまりと、ともに富裕層の間で不人気は甚だしい。

経営者らが有力2氏の資金支援に二の足を踏むのは理由がある。どちらも中低所得者を主な支持層としており、保護主義的な経済政策を優先しているためだ。

 

象徴的なのが、長らく共和党を支援してきた富豪のチャールズ・コークだ。非公開の複合企業コーク・インダストリーズのオーナー一族で、同氏が資金を投じるスーパーPAC「AFPアクション」は23年11月、ヘイリー氏支持を決めた。

トランプ政権が保護主義的な政策を推進したことに反発しており「トランプ氏の大統領就任を阻止する」と公言する。

米国の選挙制度では個人で候補者に献金できる額に上限がある。このため富裕層は「スーパーPAC」という独立した政治団体を通して推し陣営を支援することが多い。

 

名起業家のヤン・クーム氏などが加わるスーパーPAC「SFAファンド」ヘイリー氏支援に回る。

トランプ氏が移民問題や中絶禁止など保守層の支持を得やすい問題に争点を絞り、経済や企業活動への支援に力点を置いていないというのが理由だ。

 

ソロス氏も民主献金に二の足

民主側も事情は似通う。過去に多額の献金をしてきた著名投資家のジョージ・ソロス氏や大手メディア経営者のマイケル・ブルームバーグ氏がこれまでのところ大きく献金額を減らしている。

バイデン氏に大口献金を寄せる富豪も大きく減った

 

テレビやネットを使った激しい広告合戦が繰り広げられる米国の選挙では資金力が物を言う。金権政治の弊害も指摘されるが、巨大な財力を持つ富裕層を味方につけた陣営はこれまで選挙戦を有利に運べた。

16年の選挙では、コーク兄弟やペイパル創業者のピーター・ティール氏らがトランプ氏を強く推し、同氏を大統領に押し上げる原動力となった。しかし今回は打って変わって、富豪らが推す候補はそろって支持率が振るわない。

キングメーカーが不在となる一方で、代わって本命2氏が得票率にも直結しやすい一般有権者の支持を奪い合う。24年の大統領選は従来と様相を大きく変えている


共和党予備選ではトランプ氏が圧倒的な強さを見せる。バイデン氏も全米自動車労組(UAW)の支持を取り付けるなど着実に選挙戦を進めているようにみえる。だが11月の大統領選が近づくにつれ、これまで「当て」が外れ続けている富裕層の出方が大きな変数となっていく可能性も捨てきれない。

 

大口献金が接戦を左右か

「選挙は最終的に党派性が重要だが、1万人程度の僅差になった場合にスーパーPACが仕掛ける広告戦などの影響力は大きい」。政治資金の分析を続ける非営利団体、オープン・シークレッツのサラ・ブライナー氏は指摘する。

実際、今後の趨勢を慎重に見極めている富豪も多い。

 

22年に3000万ドル以上を共和党に献金した投資ファンドのブラックストーン・グループ創業者スティーブン・シュワルツマン氏は、友人関係でもあったトランプ氏を支持しない方針を示した。「新世代の指導者に目を向けるべきだ」としており、今後は同氏の「支援宣言」が選挙戦の流れを大きく変えるかもしれない。

政治とカネで揺れる日本と違って、米国の選挙資金の透明性は比較的高い。その分、大統領の座を巡って、まるでゲームのように各陣営が駆け引きを繰り返す姿がくっきりと浮かぶ。

(ニューヨーク=朝田賢治、野一色遥花 ワシントン=赤木俊介)

 
 
 
日経記事 2024.01.31より引用
 
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確かに、日本と違ってアメリカの選挙での資金の透明性は比較的高く、公表されます。
2016年の選挙では、トランプはDSから1000億円に上る資金の援助を受け当選しました。そしてトランプ政権の中枢は、ロスチャイルドやゴールドマンサックスなどのDSだらけ。
共和とのDSであるロックフェラー、コーク兄弟もDSで、トランプ支援していました。
 
ところが、トランプは、恩を忘れて国民の人気取りパフォーマンスでDS批判を始めて、ひどい目にあわされました。
 
2021年1月6日がトランプ最後のチャンスでしたが、兄弟合わせると全米一の大富豪のコーク兄弟が、この記事にもありましたが、言っている事とやっている事が全く違うトランプを見限り、ペンス副大統領の味方になり、ペンスを大統領にすべく公にトランプ批判。 

そして、トランプにしてみればまさかのペンスの裏切りにより、トランは撃沈、何かにつけ酷い目にあいました。
 
 

【事実】2016年、トランプ・ブームはマケドニアの小さな町ヴェレスの若者たちのデマから始まった。https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02dc2fa491e85b3d17884ebf16907127

・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-1 ~トランプはDSと戦っている? アホか?https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/358b3a0253fd576b529d92a0057dca71

・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-2 ~トランプは平和主義者で暗殺も戦争もしない? アホか?https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/56dd7b8ead46e7304879c33ee5f4e10b

・【解説】 Qアノン陰謀論とは何か、どこから来たのか 米大統領選への影響はhttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53929442

アメリカを操るイスラエルロビー・AIPAChttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a2d3149aa6cb24348d3a333e9f2f41d2



今年の米だ統領戦では、一般国民レベルでは元TVスターのトランプが人気ですが、DS/大富豪たちは恒例のトランプ・バイデンよりも若手の方を応援しているみたいですね。 誰が大統領になるのか、予測不能です。

 

 

・ロスチャルド財閥ー307 DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)

https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/03850120fdf1a985028bc6de7d98f4bf

・ロスチャイルド財閥ー306  何故、国家は通貨を発行するのか? そしてシークレット・サービス
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ab8d15b996e1a9030cd2dc56e6ca0dcc

ビットコインの生みの親、謎のサトシ・ナカモトは、本名が大分県別府市出身の「中本哲史」、アメリカでコンピューター・サイエンスを学び、アメリカ財務省に附属するシークレット・サービスに属する人物と推定します
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c2fbbcb92c0644917194952b8b6e9f72