1億5000万円は、「安い？高い？」

「野村監督」の「楽天去就問題」

1年契約

75歳の高年齢

1億5000万円の高年棒

上記3要素が、来季は「野村監督」と「契約をしない」

という、「楽天フロント」の「決断」のようですが、、、、


個人的に、「どうでもよく」なってきました。

というか、「楽天」を応援する気が「失せた」まで。


年齢は、「現状では関係ない」と感じます。（結果を出した以上）

また、「年棒」も今回の「2位」での仙台開催

「メディア」に取り上げられた、「露出値」を

数字に置き換えれば、「十分」に採算はとれている筈。

「感情論」での人事に「映ってしまいます」


そんなわけで、「野村楽天」の今しばらくの間

にわか「野村楽天ファン」として、「プロ野球」を

楽しみたいと思います。


そして夢の「巨人　VS　　楽天」の日本シリーズ

を、かげながら望み、最終的には「巨人の優勝」が

本線でしたが、ここまできたら、、、、、、

「楽天優勝」で、「野村監督」の有終の美も

相方には悪いですが、今年だけ、、、目を瞑ってもらう

「なんてね！」

『新三銃士』 懐かしいＮＨＫ人形劇

今日から夕方６時より

ＮＨＫ教育テレビにて人形劇『新三銃士』が始まりました。

ＮＨＫの人形劇、とても懐かしいです。

アラフォーの私が小学生の頃見ていたのは

『プリンプリン物語』でした。

『プリンプリン物語』を見終えてから、そろばんの習い事に行っていたものです。

私達より前の世代は

『ひょっこりひょうたん島』

でしょうか？


いつの間にかテレビから消えた人形劇が復活し、

そしてその人形劇を自分の子供達が楽しみにしている。

自分と子供が重なり、ふと心が和みました。


平井堅さんが主題歌を歌い、

脚色は三谷幸喜さん、

語りに爆笑問題の田中さん、

初回の今日、声優に西田敏行が登場し、

有名どころのオンパレード。

今までアニメの放送だった時間帯が、人形劇となり、

アナログな子供番組登場に、拍手を送ります。

『うち』 今時女子の一人称

小学校一年生の授業公開に行き、

休み時間の女の子達の会話を聞いていると、


『うち』

『うちが』

『うちの』

・・・・・・・・。

うち、うち、と気になる会話。

最近の女の子は自分のことを

『わたし』

ではなく

『うち』

という一人称を使うわけです。

西の方の言葉の影響？？

先日バスの中での女子高生会話にも『うち』が登場し、

早ければ幼稚園児も使っています。

どうしても『うち』に違和感を感じてしまうアラフォーでして、

娘には当然『やめましょう、わたしだよ』とは話しはしますが、

お家や先生や大人の人にはちゃんと『わたし』、

お友達とは『うち』が出てしまうのは仕方ない

という事にしています。

正しい言葉を知りながらの『流行り言葉』は、自分達の若い頃にありましたし、

女の子は大人になるにつれて、良し悪しを自分で判断する子が多いですし。

世のお父さん、殿方達、

今日は女の子の使う一人称『うち』の情報提供でした。

参考になりましたでしょうか？

2020年夏季オリンピック候補地は、、、、

2016年の夏季オリンピック招致を逃した日本ですが

2020年の夏季オリンピック招致に「広島、長崎での共催」

を検討しているようですが、日本開催を目指すなら

個人的に、「東京」が「リベンジ」の立候補

をして欲しいと、強く望みます。

2016年の招致を失敗しました→この前の段階で

「2020年」を視野に入れた計算が欲しかった。

東京招致の「コンパクトな五輪」に対し

「コンパクト」の対照にある「広島、長崎での共催」は

なんとも「日本のオリンピック招致」に対して

「疑問」が湧いてきます。

本当に日本に「オリンピック」を招致したいなら

2020年「東京」が「リベンジの立候補」でいいでしょう？！

と、真剣に思っています。

飲酒運転の「ジェームス ボンド」 007～

007シリーズは、

大好きな「映画」の一つです。

昨夜は、「カジノ　ロワイヤル」

を、テレビではじめてみました！


めちゃめちゃ「酒に強いボンド」は

「マティーニをがんがん飲んで」運転しても

「ステアリング」は安定していて

「全く飲酒運転」を感じさせない「ドライビング」は

さすが007！

そんな、「酒に強い」ボンドと「痛みに弱い」ボンド

が、スクリーンの中に同居していて

映画を見終わったあとに「ふと」

そういえば、「ボンドは飲酒運転だった！」と

どうでもいい「疑問」が湧いたのでした。

「野村楽天」とあえて記事を書いていた訳、、、、

まだ確定ではありませんが、楽天は、「野村監督」と

来期の「監督」としての「契約」をしないようですね。

その理由のひとつに「高齢」ということを「楽天フロント」は

挙げてきましたが、恐らく「CS進出」もそうですが

「まさか2位になる」とは思ってもみない事で

逆に今年1年の「契約延長」が「世間やファン」に対する

「パフォーマンス」で、「ひっそりとした、監督退任」が

「青写真」にあったと考えています。

が、「楽天フロント」の思惑は裏切られ、「計算」が狂い

「野村楽天」が「まさかの2位での、CS進出」と

大体このような流れでしょう。


ヤクルトの黄金期は、「監督野村」の手腕

阪神復活の「土台」を作った「野村監督」の手腕

そして、あの「楽天」に種をまくこと3年、、、、

そして、「実を収穫」した「今年の成績」

これは、紛れもない「監督野村」の手腕、実力


だから、「楽天」が結果を残したのではなく

「野村監督」が「楽天」を引っ張った

そういう意味を込めての「野村楽天」にしています。


楽天フロントは、「野村監督」に対して

来季の「相談役」としてのポストを用意したようですが

「野村監督」が「固辞」したようです。


来年の「去就」次第ですが

引き続き「野村楽天」として「ブラフではないことの証明」か

「パリーグ」の他チームにて「野村監督」VS「楽天」

これはこれで、面白いかもしれません。

長くなりましたが、「楽天フロント」の「器」に

「大注目」しています。