パーソナルカラー 個人診断

先日ブログでも紹介した、内藤歩さんの「パーソナルカラー」

今日は実際自分に合うのはどの季節の色なのかを

友人達と診断してもらってきました。

パーソナルカラーについては、以下のブログを参照
　↓
http://blog.goo.ne.jp/rentalbrain/e/e0414caeefbb8edcdee932c169d8c364


診断前のセルフチェックシートによる自己診断では

「春」だったのですが、


実際に春夏秋冬のそれぞれの季節の色の布を当ててみると、

全く違った印象になってくるのです。


最終的に私は「夏」のカラーグループが似合うようです。

夏はブルーベースの寒色系。

「めざせクールビューティー」だそうです。


ただ、春の要素も多少あるようで、

夏以外の３つの中から２番目を選ぶとなると、

春のイメージでした。


診断して下さった内藤さんいわく

日本人は「夏」の方が多く、秋や春の似合う方はなかなかいらっしゃらない

ようです。


ですが、今日診断をお願いした４人の中に、いました!!

「秋」が！


始めは夏のイメージで決定しかけていたのですが、

ちょっと前髪の印象を内藤さんが変えただけで、

あれれ、なんだかモダンな印象に・・・・・

そして、秋色の布をあてた途端、秋がしっくりいくようになったのです。


なかなかいない「秋」にめぐり合え、ラッキー。


その他３人は案の定「夏」だったのですが、

同じ「夏」でも私は春も合う感じ、

もう一人は「冬」の要素も若干ある「夏」の人。


一人はドンピシャで「夏」

というように、同じ夏仲間でも雰囲気によって違ってくるのです。

カラーって奥が深いです。


誰もが選びがちな「茶色」や「ベージュ」というのは、

本来なかなかに合う人が少ない「秋」の色なんですね。


夏の私は「茶色は無視！」と内藤さんに言われて来ました。

茶はＮＧ、夏はグレー系がＧＯＯＤ。

茶は好きな色で、結構選んでしまっているのに・・・・。


でも本当に茶色の布を胸元にあてると、顔色が悪く老けた印象になっていました。

という事で、茶系の服とはさよならですね。


顔まわりに来る色によって、シミ・クマが目立ったり、

顔色が悪く見えたり、輪郭がぼやけたりするのを見て驚きました。


当然メイクもそれぞれの色を使うので、

「夏」の方はピンク系、シルバー系メイクがいいとの事。

「秋」ダークブラウンやゴールド系。


診断してもらって、これから買い物やメイクがさらに楽しみになりました。

男性もネクタイ、Ｙシャツ、眼鏡、帽子の色で印象がきっと変わってきますよ。

それと、ヘアカラーのカラー選択も大事です。


茶系があまりに合わない日本人ですが、茶髪・・・多いですよね。


内藤さんのパーソナルカラー個人診断の気になる料金ですが、

●基本一人：３，０００円
●ペアで受けると５００円引きで２，５００円。


所用時間的には一人２時間、二人で３時間。

[内容]
・パーソナルカラーの説明
・セルフチェックシートによる自己診断
・布を使っての個人診断
・それぞれの季節の色にあったメイクアップ
・コーディネートアドバイス
・Ｑ＆Ａ
・ティータイム付

診断場所は北赤羽の内藤歩さんのご自宅

もしくは、場所のよっては出張診断も受けているそうです。


ご興味のある方がいれば、レンタルブレインまでメールでご連絡下さい。

レンタルブレイン　→→→　rentalbrain@gmail.com

（＊氏名、メールアドレス、連絡先電話番号を記入のうえ、メール下さい。）


今までと違う自分をきっと発見できますよ。

朝から狂う「リズム」

今朝駅に着くと

線路内に人が立ち入り、、、、、

またまた「山手線」がとまっていました

職場に早めに入り、やろうとしていた計画が

できないばかりか、「振り替え」の接続が思うようにいかず

危うく「遅刻」するところでした。

「遅延証明」がでるからとはいえ

結局、職場の仲間に迷惑がかかるので

「遅刻」しなかっただけ良かれと、「プラス」に考えてはみたところ

結局、朝の段取りができずに

この時間まで尾を引いて

今日一日の「リズム」の狂いを

まだ、取り戻せずにいます、、、、

ミシュランガイド 京都 大阪

今週発売される「ミシュランガイド　京都　大阪」

賛否両論分かれていますね。

僕は昨日のワイドショーを見るまで知りませんでしたが

「ミシュランガイド」の評価は「星」だけでなく

「スプーンとフォーク」マークによる

「料理以外」の「サービス」や「雰囲気」などの

「評価」があったんですね！

もともと、「飲食従事者」ではありましたが

「ミシュランガイド」に興味は無かったので

「星」の数だけが「評価値」かと思っていました。


本題です

「ミシュランガイド」に興味の無い僕ではありますが

これだけ「世界的」に影響力のある「ミシュランガイド」

に「評価される」お店のことは気になります。


日本の国内で「ミシュランガイド」を購入した読者で

果たして「ミシュランガイド」に載っているお店に

実際に足を運ぶ「読者」は、ほとんどいないはず！


実体験無しに「ミシュランガイド」の「査定」する人たちの

「評価」がそのまま、「判断基準」になってしまう「恐怖！」


これは、飲食店経営者にとって、「相当なプレッシャー」

に違いありません。


「東京」は異文化が集まるところで

僕自身は、「東京で一番」は、「世界で一番」という

考え方を持っています（個人的にです）。


ので、「ミシュランガイド　東京」は「有」だと思いますが

京都　大阪の特に「京都」に関しては

「外国文化」の「ミシュランガイド」の評価は

「NG」と考えています。

が、個人的にそんなことを言ったところで意味のないこと

かもしれませんが

あくまでも、「ガイド」は参考までにして、

「ガイドの評価」に流されないで欲しいと、強く思います。

羽田の「ハブ化？」

またまた、前原大臣の発言が波紋を呼んでいますが

そもそも、本当に「前原大臣」が先走った「発言」をしているのか

いやいや、「民主党」の中では、「容認」しているが

「前原大臣」に発言させて「反応」を見てから

いけると思えば、「後押し」をして

「まずい！」と思えば、「個人の発言」のように持って行っているのか

分かりませんが、このところの「前原大臣」をみていると

「民主党のスケープゴート」のような気がしてなりません。

「亀井大臣」発言しかりで

あれだけ「勢い」づいていた「亀井大臣」も

今ではすっかり「トーンダウン」


個人的には、「羽田のハブ化」は「有」だと思いますが

「成田」や「関空」など、然るべき今後のあり方

場合によっては、「補償問題」など

あらゆる問題を「想定」し動かなければ

ますます厳しい状況に「追い込まれる」ことは明白です。


その時果たして、「民主党」は「前原大臣」を

「フォロー」するのか「ばっさり切るのか」分かりませんが

「孤軍奮闘」しているように見える「前原大臣」の姿は

「話のもって行き方」や「順序」に疑問を感じてはいますが

「チャレンジャー」としての「芯の強さ」と「タフネスさ」は

素晴らしいと思います。

社長の首が「2500億円？」

JALの再建計画で

「借金2500億円が社長の首」一つで「棒引きに！」なるかも！！！

全く馬鹿げた話です。

やはり、民営化したとはいえ

「半官半民」の体質が「アンダーグラウンド」に

はびこっている証、、、、、、、


社長の首一つで「借金が棒引き」になるのならば

一体どれだけの「中小企業」を救うことができるか、、、


よもや、本当に「西松社長」の「引責辞任」で

JALの「借金が棒引き」になり

かつ、「あらたな資金の投入」が行われるようであり

そして、本当に「JAL」が再建しようものなら


最大の功労者は「西松社長」ということに、、、、

サラリーマン社長の辛いところ

結局、これまでの「経営」のつけが

「現社長」に一辺に回ってきただけのことで

これまでの「経営陣」の責任追及はなされない？


その辺りは「覚悟の上」での「社長就任」だったとは思いますが

1人の首に「余りにも多くの責任」がぶら下がりすぎと思います。


そう考えると、「国鉄」から「JR」への民営化による

経営再建の成功は、もの凄いことですね。


個人的には「JAL」一社にそこまでの「優遇措置」をして

かつ、「再建の保証がない投資」をするくらいなら

「JAL」と「ANA」を一本化するくらいの

大胆な「メス入れ」を行わなければ

この2社間による「無意味な競争によって」

いずれまた、同じような状況になると感じます。


もしそのようなことになるとすれば

その時は、「借金が無くなり」身軽になった

「JAL」が普通なら「有利」になるはず。

すると、「民間企業」の努力は「報くわれない」という

結末になるんでしょうか、、、、、