最近・・・・
といってもこの1年ですね。
メール交信にて、トラブルというわけではないのですが
誤解をされるケースが何度かあります。
要は、こちらから送ったメールが、
先方の気分を害したようで、返って来るメールの内容が、
いきなり調子が変わっていて、友好的な印象はなく、
どちらかというと、攻撃的なメールになって帰って来るという流れです。
今日もまさにそのパターンに1件はまり、
それも必ず相手は男性なのが不思議。
決して恋愛関係絡みのものではなく、仕事絡みのメールです。
こちらは特に先方に対して、不信感や、嫌悪感などは本当に一切なく、
逆に私は
「親しくさせて頂いている間柄」
「仕事上で、お互い信頼をし、認め合っている関係」
と思っているのです。
どのメールも、特別気に障るような書きかたはしていないつもりですし、
内容に到っては、事務的処理の流れの確認といったところです。
ですが、あまりにもそのようなケースが勃発するので、
仲の良い、昔の同僚のアラフォー女性に相談をし、
自分が先方に送ったメールを読んで添削してもらうことにしました。
そして添削結果は・・・・
K(=私の事です)の人柄を知っている人は気にならないけど、
Kと知り合って日が浅いと、冷たくって言うか、一方的に決められてる
印象をうけるかもしれない。
言いたい事はわかるけど、ストレートすぎるのでは?
クッション言葉的な「差し支えなければ・・・・」とか
「お手間がかかってしまうので・・・・」とか
入れた方がいのでは?
という友人からのアドバイス。
友人のアドバイスがよく理解できたのと同時に、
自分の傾向がわかってきました。
良く言えば自分は「人見知りせず、だれでも受け入れる」
悪くいえば「図々しい、慣れ慣れしい」
なんでしょうね。
初対面でも相手をすぐに受け入れられるタイプなので、
一度会ってお話し、うちとけた雰囲気を味合うと
「友好的!」と思ってしまう自分。
ですが、相手はまだ初対面なわけですし、
最初から相手を受け入れる人なんて、そうそういないわけですから、
当然こちらとは温度差があるはずです。
それなのに、自分の一方的な温度で接しては、相手は驚きますよね。
もっともっと、丁重に、様子見をしながらメールの文章を書かないと
いけなかったのですね。
なんせ、勝手に信頼関係が築けていると、いつもフライング気味。
変な根回しは逆に相手から遠ざかっていくような気がして、
あまり良くないかな・・・と考えていたのですが、
世間ではこの考えは通用にし難いのかもしれません。
でも、言葉を書き足すことを怠るだけで、180度違った解釈、
違った目で自分が見られ、評価されるのかと思うと、
メールとはなんとも怖いもので、
使うのを考えてしまいます。
気分を害され、雲がかったようなグレーの返信が来ても、
「それは誤解です・・・・」的な言い訳をするのも、
なんか違う気がしますし、
相手の方に悪意を持っているわけではないからこそ、
誤解メールに対する返信も、普通に返して終えたい・・・・。
でも、それじゃやっぱり又問題かな?
とにかく、今後はもっと慎重に、水臭いなぁ~と言われるかな?
と思うぐらいの謙遜、謙りの文を書くようにすると丁度いいのかもしれません。
これまでのトラブルを深く反省し、謙虚に受け止めて
相手に何かを伝えるときは、慎重になります。
本当にメールは誤解の元で、便利でありながら、
とても難しいコミュニケーション・ツールです。
といってもこの1年ですね。
メール交信にて、トラブルというわけではないのですが
誤解をされるケースが何度かあります。
要は、こちらから送ったメールが、
先方の気分を害したようで、返って来るメールの内容が、
いきなり調子が変わっていて、友好的な印象はなく、
どちらかというと、攻撃的なメールになって帰って来るという流れです。
今日もまさにそのパターンに1件はまり、
それも必ず相手は男性なのが不思議。
決して恋愛関係絡みのものではなく、仕事絡みのメールです。
こちらは特に先方に対して、不信感や、嫌悪感などは本当に一切なく、
逆に私は
「親しくさせて頂いている間柄」
「仕事上で、お互い信頼をし、認め合っている関係」
と思っているのです。
どのメールも、特別気に障るような書きかたはしていないつもりですし、
内容に到っては、事務的処理の流れの確認といったところです。
ですが、あまりにもそのようなケースが勃発するので、
仲の良い、昔の同僚のアラフォー女性に相談をし、
自分が先方に送ったメールを読んで添削してもらうことにしました。
そして添削結果は・・・・
K(=私の事です)の人柄を知っている人は気にならないけど、
Kと知り合って日が浅いと、冷たくって言うか、一方的に決められてる
印象をうけるかもしれない。
言いたい事はわかるけど、ストレートすぎるのでは?
クッション言葉的な「差し支えなければ・・・・」とか
「お手間がかかってしまうので・・・・」とか
入れた方がいのでは?
という友人からのアドバイス。
友人のアドバイスがよく理解できたのと同時に、
自分の傾向がわかってきました。
良く言えば自分は「人見知りせず、だれでも受け入れる」
悪くいえば「図々しい、慣れ慣れしい」
なんでしょうね。
初対面でも相手をすぐに受け入れられるタイプなので、
一度会ってお話し、うちとけた雰囲気を味合うと
「友好的!」と思ってしまう自分。
ですが、相手はまだ初対面なわけですし、
最初から相手を受け入れる人なんて、そうそういないわけですから、
当然こちらとは温度差があるはずです。
それなのに、自分の一方的な温度で接しては、相手は驚きますよね。
もっともっと、丁重に、様子見をしながらメールの文章を書かないと
いけなかったのですね。
なんせ、勝手に信頼関係が築けていると、いつもフライング気味。
変な根回しは逆に相手から遠ざかっていくような気がして、
あまり良くないかな・・・と考えていたのですが、
世間ではこの考えは通用にし難いのかもしれません。
でも、言葉を書き足すことを怠るだけで、180度違った解釈、
違った目で自分が見られ、評価されるのかと思うと、
メールとはなんとも怖いもので、
使うのを考えてしまいます。
気分を害され、雲がかったようなグレーの返信が来ても、
「それは誤解です・・・・」的な言い訳をするのも、
なんか違う気がしますし、
相手の方に悪意を持っているわけではないからこそ、
誤解メールに対する返信も、普通に返して終えたい・・・・。
でも、それじゃやっぱり又問題かな?
とにかく、今後はもっと慎重に、水臭いなぁ~と言われるかな?
と思うぐらいの謙遜、謙りの文を書くようにすると丁度いいのかもしれません。
これまでのトラブルを深く反省し、謙虚に受け止めて
相手に何かを伝えるときは、慎重になります。
本当にメールは誤解の元で、便利でありながら、
とても難しいコミュニケーション・ツールです。