中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

人生を変えた「人」との出会い

2009年11月10日 11時48分26秒 | アラフォーもの想いにふける
ふと思ったのですが・・・

40年以上生きていた中で、

「この人の存在が自分の人生を大きく変えた!」


という人と出会っていますか?


肉親でも、恩師、友人、恋人、上司、先輩・・・


誰でもいいので、影響を受けた人、何人いますか?



私自信、人との「縁」にてかなり人生が変わった人間なので、

常に「人との出会い」には何か運命を感じてしまいます。


直接的に影響を受けるのみならず、間接的に影響されたり、

自分で勝手に影響されてみたり。

パターンは様々。


特に大きく影響した人が一人いて、

その人の存在で、今の状況があると言っても過言ではありません。


その当人は「えっ?なんで自分が?」

と思うに違いないのですが、確実に私は影響を受けています。


それほどの人なのですが、かれこれ10年近く会っていません。

1年に1、2度メールのやり取りをして、お互い、

「たまにはゆっくり話したいね」「今年こそは・・・」

なんて言い合い、結局10年が過ぎてしまいました。


でもその人とは不思議なもので、

以前からしょっちゅう会っているわけでもなく、


何年ぶり?なんてレベルの話はしばしば。


それでもこうやって繋がっているのは、

お互い何かしらで必要な人間同士なんだと思います。


昨年の末も「どう?食事でも?」

と話ながら、仕事に追われて実現していませんでした。


つい先ほど、今年こそは!のメールを入れてみました。

今年は10年ぶりに再会がなるのか???


他にもいい意味でも、悪い意味でも、

自分の人生に大きく影響した方々が数名います。


人生の棚卸しというわけではありませんが、

その方々とお会いして、お礼の言葉、思い出話、カミングアウト etc....

できれば、また新たな「縁」でお付き合いできそうな気がします。


実際問題、そう簡単には合えない関係の方もいらっしゃいますが(笑)



「主婦の掟」

2009年11月10日 09時53分55秒 | weblog
一昨日書店に立ち寄った際、


店頭に「主婦の掟」という題名の本が並んでおり


ふと手に取り、中を確認。


目次に並ぶ見出しを見ただけで、とても興味深そうな内容でした。



と同時に、


掟に書かれたような主婦が日本中に増えたら、


夫や子どもはどう変化するか・・・・


という疑問と心配が浮かんできました。


主婦という職業はある意味「なんでも屋」


時間を自分で仕切れるようで、実は仕切れない職業。


この特殊な業種に「掟」があるとは、


退屈している主婦の方、


家事だけに追われる毎日を過ごしている主婦の方達には


ちょっと斬新でいいかもしれませんよ。



ただ今購入しようかどうしようか悩み中。

児童扶養手当が、父子家庭にも

2009年11月10日 00時21分50秒 | weblog
これまでは、母子家庭にのみ支給されていた

児童扶養手当が

父子家庭にも支給されるようになるかもしれない、、、、、

「鳩山総理」が、予算請求を行うようですね。

国会の本会議で「承認」されるかどうか

「マニフェストを遂行」するために

予算の見直しを各省庁に指示し、

一部から「睨まれて」いる「民主党」の

100億余りの「予算の捻出」は

一筋縄でいくのかどうか懸念しています。

が、何とか「総理」「長妻議員」に

頑張ってもらいましょう!

その心理、理解できず

2009年11月10日 00時15分05秒 | アラフォーもの想いにふける
夕方スーパーで買い物を終え

スーパーの買い物袋二つを自転車のカゴに乗せ、

後ろに16キロの息子を乗せ、スーパーの駐輪場を後にする。


幹線道路上に建つそのスーパーは、

夕方はかなりの混みようで、店外に並んだ商品も多く、

駐輪場から自転車を出し、そして買い物客、

歩行者の行き交う細い道路を、自転車で通過するのは至難の業。


足をつきながらゆっくりと、目の前から歩いてくる歩行者にも

ぶつからないように最新の注意をはかる。


今日はまさにその状況下で、

向こうからピンクのネクタイをしたビジネスマンが、

イヤホンで何かを聞きながら、こちらに向かって大またで颯爽と歩いて来た。


こちらは買った商品をカゴに入れ、息子を乗せ

ノロノロとゆっくり自転車をこぐ。


たまたま道が細くなっている場所だった事もあり、

そのビジネスマンが右によけるのか、左によけるのか直前までわからず、

ビジネスマンの3メートル手前まできても、こちらも避ける方向が

定まらず、結局その彼のすぐ目の前に来てからサッとよけようとしたその瞬間。


ビジネスマンはわざと左肘を突き出し、私にぶつかるようにして

すれ違った。

肘は自転車のハンドルを握る私の左手の甲にぶつかったが、

体制を崩すまではいかず、大事には到らなかった。

ですがこれがもし力のない方であったら、自転車と一緒に倒れていたはず。


とても危険な行動、それも子ども連れに対する人へのあるまじき行為。

その肘を突き出した彼の心理はなんなのか??

「お互い様」の精神はないのか??

全く理解ができません。


自分の目の前でウロウロされるのが頭にきたのか?

何か仕事でうまく行かない事があったのか?


理由が聞きたい!


もの凄く頭にきた私は自転車を止め、そのビジネスマンを追いかけ

捕まえ、襟ぐりを掴んでこちらを向かせ、

彼の振り向きざまに、強力パンチを一発顔面めがけてお見舞い・・・・!!!



ぐらいしたい程の怒りでしたが、まさかそんな事しませんよ(笑)


ですが、Uターンしてビジネスマンを追いかけるとこまではしました。

追いかけ、何をしようかは全く考えていませんでしたが・・・。


しかし、その彼はビルの中に姿を消していったので、それまでとなりました。


もし、偶然またそのビジネスマンに遭遇し、同じような事が起こった時は、

次はこちらを振り向かせ、質問させて頂きます。

理解困難な彼の「肘を出す」という心理は何から来るのか??