中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

ぬか床にアレルギー反応

2009年11月16日 20時16分50秒 | 健康
母がぬか床の手入れをしてくれていた。


子ども達が「やりたい!触りたい!」と言い出した。

私がぬか床を触る時には、極力子ども達には触れさせないようにしている。


というのは、大人の私でも時々塩気で手に痛みを感じるので・・・。


今日は母がやっていた事もあり、子ども達も私と違って

「おばあちゃんはきっとやらせてくれる」

という計算もあったのでしょう。


私は聞いてないふりをして、母に任せてみましたが

案の条母が「じゃあ、やってごらん」と二人に許可しました。


大喜びで二人ともぬか床に手を入れ、かき回し始めました。

痛いとも言わず普通にやっていたので、大丈夫なんだと思い、

そのままやらせていたのですが、

下の息子が最初にやめて、手を洗った数分後、

「目が変!!」と急にぐずりだし、よくみると右目が赤く腫れています。


さらに両手を見たら、手首あたりまでじんましんが出ているではないですか。


ぬかを触ったことで、アレルギー反応が出たようです。

真っ赤に腫れつつ、いびつな発疹がでて痒がっていました。


その後泣きつかれ、2時間ほど昼寝をしたら、

手のじんましんは消えていましたが、目の周りがまだ若干赤いままです。


ぬかに反応したのか、塩に反応したのか?


やはり今まで手を出させなかったのは正解だったようです。

本人も懲りて、もうやらないようにする・・・・。

と宣言してました。


アレルギー持ちは何が起こるか分からずで、

大変です。

キム・ヨナ選手の強さ

2009年11月16日 16時45分34秒 | 芸能・スポーツ
フィギュアスケートのGPファイナルのアメリカ大会で、

韓国のキム・ヨナ選手がまたもやSPで世界最高得点を出した。

まさに今や無敵の女王。
怪我をしない限り、彼女のバンクーバー五輪の金メダルはかなり確率が高い。


もちろんキム・ヨナ選手自身も『何が起きるかわからない』とコメントしているが、

ちょっとやそっとのミスでも余裕を持って他の反撃をかわすはず。

となると、やはり最大のライバルとなるのは、浅田真央選手だが、

ライバルになれるかどうかは浅田選手の今後の出来次第。

もう『真央ちゃん』は卒業して、すこしキム・ヨナ選手に対抗できる

大人らしさが必要かもしれません。

同じ年齢の二人ですが、キム・ヨナ選手と浅田真央選手を比べると、

浅田選手は子供っぽさが残ります。

芸術点も競われるフィギュアの世界のアースリートは、練習のみならず、
プライベートでもどのような人生観を持って生きているかが、

競技にも出てくるような気がします。


大学生になった浅田真央選手、いろんな経験をして、それを演技に生かして欲しいものです。

学級閉鎖

2009年11月16日 00時15分31秒 | 子ども
娘のクラスもとうとう学級閉鎖に突入。


欠席は4名とそう多くはないのですが、


そのうち3名感染力の強い「新型インフルエンザ」と判断されており

学級閉鎖となりました。


先週は担任の先生もダウンしており、

やっと出てきて下さったかと思った矢先の学級閉鎖でした。


ということで、火曜日まで娘は休み。

とは言え、外出は極力控えて家出安静・・・・の指示が。


娘はかなり元気ですの

家出安静は難しそうです。